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ウケケケ、小っ恥ずかしい

表題の言葉を、実は主人に言われました。
うーむ、書きかけの「薄明」の感想を聞きたかったのですが、逃げられてしまいました。

私、恥ずかしくない…と言うか、客観的な意見カモンという感じなのです。

というのも、小説書きに没頭している時は、なかなか自分で自分を客観的に見られないから。
例えば、鏡を見ないでお化粧しようとしてる感じ。

最近、特に土方さん(仮名)が亡くなるシーンを書いていて、この後も怒涛の展開が予想されます。なので、入れ込みすぎて話がヘンになってしまうのを防ぎたいのです…。

明日、もう一度、トライしてみようかな?
(懲りていないらしい。)

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