見出し画像

死後の世界

知り合いに、ものみの塔(エホバの証人)の信者の方がいるのですが、その方のお母さんの命日でした。

私の宗教観では、「亡くなった人のことを思い出すことが一番の供養」と思っています。

私の勝手な宗教観の押し付けになるかもしれないのですが、その人にその旨で「命日ですね」ってメールをしたのですが、なんのリアクションもありません。

死んでも人は復活するので、それまで死者の事は気にないしというのと、異教の人とは交際しないというのが、教義にあるようです。

でもその教義も、頻繁に変わっているようなので気長に待ちましょう。

使っている聖書自体も、増刷するたびに改版されているそうです。いつのなったら完成するのでしょうね。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?