セーラー戦士の仲間愛に触れる

こんんばんは

もうセーラームーンが大好きでしょうがなくて、

最近アマゾンプレミアムで、元祖アニメ見ております。(笑)

セーラームーン無印では、最終回、セーラー戦士もタキシード仮面(まもちゃん)も、

全員死ぬんですよ。

そんな皆様の屍を経て、セーラームーン(主人公うさぎ)は、一人で戦いに行くわけです。

ジュピター、マーキュリー、ヴィーナス、マーズ、まもちゃん・・・

それぞれ死に方がかっこいい・・・みんな、セラムン守りながら、必死の戦闘の末、最後の敵を倒すまで、守護霊となってでも力を貸して最期を迎えます。泣

セラムンからしたら、自分の命のために仲間が命張ってくれるだなんて、責任重すぎるし、まだ中学生の設定やぞ・・・とか想いますし、大人の人でもかなりショッキングだと思うところ、なんとか乗り越えるわけです。

「信じてる、みんなが守ろうとしたこの世界を信じてる・・・!」

この一言を最後に、敵を倒して死を迎えます。

やーーー、死に方かっこいいーーー。

こんな一生にしたい。

仲間とともに、同じものを信じて、同じ想いを実現していく!

ん~~~ロマンス!!!

なにか使命をもって生きている人は本当に、ここまでやるのか、という姿を実際見ているからこそ、こういう感動シーンは、とても見入ってしまう。

愛、使命、そんな人生に命を燃やしたい!

以上です♪

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