Chappyの住んでいる国でも反戦デモが起きています。 誰だって平和がいい。争いがないほうがいい。 生きてれば腹立つことも、譲れないこともあるし 喧嘩だってしてしまうときもあるけれど、 人の命を奪う判断は悲しすぎます。 #nowar

それでもぼくはやってない

いらいらしながら歩いている人がいます。 ぶす～っとしたブサイクな顔、自分は怒ってるんだから！と言わんばかりの 自己主張の強そうな表情・・ その正体は先日のChappyです。 とある案件で濡れ衣をきせられ、どれだけ弁明しても理解してもらえず 話はあれよあれよと別の方向へ・・ 最終的には事実とは異なるストーリーが出来上がり、 なんとも腑に落ちない日がありました。 そんなChappyが久々に鑑賞した映画が 加瀬亮さん主演の「それでもボクはやってない」 2007年に公開された映

一生に一度のドレス

結婚が必ずしも人生の必須イベントでもなくなった昨今ですが とはいえ、ほとんどの人が結婚していて Chappyも　いつかは・・なんて思うときも無きにしも非ず。 篠原涼子さん主演の「ウェディング・ハイ」が公開されるということで 予告を見ましたが、既視感はある展開のものの心が明るくなりそうな コメディ映画だとわくわくしました。 日本に帰るときがあれば是非みたいなぁ・・というか １つの映画って一体どれぐらいの期間上映してましたっけ？ そんなこんなで結婚の話で友人と盛り上がり その

おしゃべりクッキング

上沼恵美子さんがyoutubeを開始されたとのことで えみちゃん大ファンのChappyは早速見に行ったのですが さすがの一言で、クスっと笑ってしまう絶妙な話術に今更ながら感動してしまいました。 「関西の人は話にオチがないとうるさい」という都市伝説を 皆さんも１度は聞かれたことがあるのではないでしょうか。 Chappyも関西育ち。 話はうまいとは言えないですし、お笑い芸人のような一発芸も持っておらず どちらかといえば　ただのつまんない人、という感じです。 そのため、さきほ

助けられるべき人　思いやる心

２０２２年がスタートしました。 ここ数年、コロナが原因で混沌とした、住みにくい時間が過ぎましたが 今年は明るい１年になりますように。 新年早々、頭を抱えたことがあります。 Chappyの仕事は年明けがすごく忙しくて、 本当に休み明けの反動といいますか・・ 正月休みは幻？と、一気に現実に引き戻されるほど　とにかく忙しいです。 そんなときに事件が起きました。 Chappyの会社の日本本社での出来事ですが 休み明けで正月休みボケが治らず・・・ 若手数人が仕事もせずにだらけていた

面白いドラマが見たい

とある記事を読みました。 俳優の菅田将暉さんが「日本のドラマをもっと面白くしていきたい」 と話しているもので、現役の俳優さんもいろいろと思うところがあるんだな、と変な話、ちょっと意外でした。 たしかに、ここ十年ぐらい、テレビドラマをあまり見なくなりました。 １シーズン　１つ良いドラマと出逢えれば良い方で シーズンによっては、全く見ないなんてこともしばしば。 「昔のドラマは良かった」なんていうと懐古主義者として批判されそうですが たまたま「日本映画専門チャンネル」で放送さ

あけましておめでとうございます！ 今年も皆さんにとって 素敵な1年になりますように！ Chappyは11月、12月と 過去最高に忙しかったので 今年のお正月はゆっくりしました。

おいしんぼ

皆さんは「美味しんぼ」はご存知でしょうか？ というか聞くまでもなく、有名なアニメですよね。 Chappyも大好きなんです。 一体　何歳をターゲットにしたアニメなんだろう、と 今でも不思議なのですが、シティポップらしい主題歌がOPから魅了してくれます。 OPでもっとも気に入っているシーンがあります。 それは最初の方に 「Ah ... 気持ちの先がときめきの」というフレーズがあり、 そのときのカメラワークが絶妙なんです。 ヒロインの栗田さんが電話ボックスで話をしていて、

雨季が終わりました。

東京の夜景を堪能する両親。 詳細は後日😀

あまり時事ネタについて 発言するのは好きではないのですが 旭川市のいじめの事件の記事を見て 涙が出ました。 こうした事件 どうにかならないんですかね。

OKYって言葉しってます？

気づいたら１１月です。 霜月です。もちもちの木です。 さて、皆様はOKYという言葉をご存知ですか？ まぁ、これも海外駐在をしているとよく聞く言葉の１つで O：お前が K：ここに来て Y：やってみろ の略なんですよね。Dai語ではありません。 海外駐在員って、現地のスタッフとのコミュニケーションで 色々とストレスを抱えたり 現地のルールや文化に振り回されたり、と 母国では有り得ない出来事につかれることもあります。 ただ、日本本社には　そういう現地の生の声ってなかなか