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旅、67日目 鹿児島湾スナップ 植物編

旅、67日目です。

長かった鹿児島滞在も、ようやく終わりが見えてきました。
滞在期間中、何度も訪れた鹿児島湾もそろそろ見納め。
最近撮ってきたスナップを数回に分けてご紹介します。
今回は植物編です。

野生化したブーゲンビリア?
鹿児島でよく見かける木。おそらくアコウ。
幹を伝う気根が特徴的。
実もなっていました。
橋下まで根が這う。ラピュタのよう。
湾岸近くには、椰子がたくさん植えられています。
センダングサの仲間でしょうか。
川沿いや湾岸近くでよく見かけます。
通り沿いの植え込みでよく見かけるランタナ。
これは少し前のもの。
今は黄色のものと紫のものをよく見かけます。
オオイタビ?湾岸、公園、市中…あらゆるところで見かけます。
モッコク?
ウスベニニガナ。
鹿児島では珍しくないものの、神奈川で見かけたことがありません。

見慣れた関東の植生とだいぶ異なり、自信を持って名前を特定するに至らなかった植物が多数ありました。

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