LOL : レンガーをピックする人の特徴

こんにちは、今日はレンガーについて語っていこうと思います。

まずレンガーを選択する人間ははっきり言ってゴキブリ以下の鼻くそうんこナメクジです。
建設的な思考を持たず壊滅的な他力本願思想をもとに適当にRしてQすれば仕事は果たした、と思えるほど腐っています。
彼らの考えるところのレンガーの仕事とはRを押して相手に飛びつく所までです、その先のことはおろかゲームの結果すらどうでもいいのです。
その短絡的な思考は現実世界における痴漢と同じ精神構造となっています。

自らのアルティメットスキルが生み出す興奮状態を抑えることができずつい飛びついてしまうのです。そして相手に飛びつき猛獣のような見た目とは裏腹にすこ～～し触って無事に事故死します（はい検挙）
スキルセット上いった後のことはどうにもなりません、痴漢と同じです。
レンガーと痴漢はとても良く似た考え方をしているのです。
その時が良ければ後のことを考えないのです。
自分よりも弱い相手にしか手を出さない点も同じです。

実は筆者（♂）も過去になぜか痴漢に遭ったことがあります。

成人男性なのにです、相手は何を思って痴漢したのでしょうか。ジーンズ越しの僕のお尻を撫でまわしていました、正直ものすごく怖かったのを覚えています、恐怖で何もできませんでした。男なのにです。女性がどれほどの恐怖を感じるか想像に難しくありません。
レンガーも同じですね、相手に与える恐怖だけは一人前です。
当時の僕は男尊女卑とまではいかないものの、そういった痴漢が一定数いてそれと居合わせてしまう可能性のある電車という閉鎖空間に、
露出の多い服装（スカートが短い等）で乗車するという行為そのものに対して、痴漢に遭うというリスクを減らす努力を怠った結果でもある、というような考え方でした、好きな服を着て何が悪いと思いますよね。
それはその通りです、ですが異常者には響かない言葉です。
ハチに刺されるから黒い服は着るな、そういわれて反発する人はいませんよね。痴漢なんか一生モノのトラウマですし、それと同じ感覚でした。

このしょうもない記事をここまで読んで頂いたらもうわかりますよね？

レンガー＝痴漢です。
断言します。

僕は上記の経験をきっかけに、服装に気を付けることで防げる被害など幻想です、それなりに防げているかもしれないものの結局のところ頭のおかしな変態の気分次第となるのです。
それからは被害者に落ち度などなく、痴漢をするほうが100%の悪であるという信条の元、痴漢は見つけ次第取り押さえようと心に決めて生きています。
痴漢は絶対的に悪なのです、レンガーも同じです。

レンガーをピックする人間は潜在的に性的異常者であり、滅するべき悪そのものなのです。