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文フリ記

想像以上の人出 着いたら会場が2つ?3つ?あって二度見した 何も調べてきてない人

今回は以下に小説『種を蒔く音』を寄稿 本もらったら黄色かわいい


せっかくだし見に行こ〜くらいのテンションだったがそんな感じで行くところではなかった
以前コミケに行ったとき、どこにも立ち止まるスペースがなくて延々と歩き続けたことを思い出した
強制的動く歩道みたいな どういうこと

人が多すぎて何がどこにあるかわからず見本誌コーナーに退避 
見本誌だけでもたくさんあってすごい 見きれない
膨大な中からどれを選ぶのか、手に取るまで自分でもわからなくて面白い  
エッセイを超えて自分の部屋や好きなもの紹介の本もあって自由 変形本?もある
こういうのもありなんだとなる

次回はちゃんと下調べしていきたい 文フリ行くといつもこんな感じな気がする

昼の食レポ

東京駅の京葉ストリートにあるから隣駅建設希望レベルで歩かされるのかと思っていたが、意外と近い

丸いのがドイツのクラップフェン 
シュー生地で外側には砂糖がまぶしてあり、揚げパンドーナツ系
中はプリンやカスタードのような生?っぽさでレーズンが入ってる 
おいしかったのでまた食べたい

バゲットとパイ生地が合体したやつ
おいしいが口の中ズタズタ系だった 
温めたらもっとおいしくなりそう

他にも種類があったのでまた行きたい おわり


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