見出し画像

私がレンタル彼女でランキング入りし続ける人気彼女になれた方法(水商売や配信ライブでも応用可)


みずいろね、レンタル彼女ってお仕事を一年くらいしてたんだけど、始めた最初の月から辞めるまでずーっとNo.2~3をうろついてたの。その秘訣を教えるね。


レンタル彼女のサイトや運営の違いによっては多少違う部分があったり真似出来ない部分があるかもなんだけど、とりあえず惜しげもなく、みずいろがお客さんをゲットするためにしてたことやリピートのお客さんを増やすために心がけてたことを気合を入れて書いていくから損はさせないよ。


みずいろのやってたレンタル彼女では、

レンタル彼女のサイトに女の子たちのプロフィールが載っていて、それを見てお客さんがサイトから申し込みをしてくれる場合と

サイトからレンタル彼女の個人LINE@(公式LINE)をお客さんが追加して、そこからメッセージが来て予約までのやり取りをする場合と

個人的にアメーバブログを開設してブログを更新して、それ経由で依頼が来る場合と

公式TwitterのDMから依頼が来る場合と

大まかに4つのパターンでお客さんをゲットし続けていた。

この4つそれぞれの方法やポイントを細かく説明していくね。


内容的にはマーケティング戦略に近いかな。


最後にはレンタル彼女として一番大切にしなきゃいけないことを語ってるよ。



レンタル彼女のサイトの自分のプロフィール欄


ここあんまり気にせず何となく書いちゃってる子多いんじゃないかな。

沢山のレンタル彼女たちが並んでるサイト内で自分に興味を持って選んでもらうには目を引くものが無いと中々難しいんだ。

そこでまず、みずいろが気を付けていたのは「プロフィール写真」。

【服装】

沢山写真が表示されてる中で目立つ色の服を着た写真にしておくこと。

みずいろはピンク色のニットワンピースで全身ピンクの写真にして目立つようにしてたよ。サイト内だと写真しか見た目の情報が無い状態だから、胸は出てないけどちゃんと分かるようにタートルネックのぴっちりしたボディラインが出るニットワンピース。脚は膝上から下が見えるようにしてね。

写真を何枚か表示できるタイプだったから、2枚目はピンク色の羽織るニットに下は黒色の透けるタートルネックをチラ見せして少し大人っぽいエロさを意識。下はショートパンツで30デニールくらいの程よい透け感のタイツを履いてた。

全体的に露出は少ないのにエロいっていうコンセプトで。

男の人は淡い色や薄い色よりも濃い色やはっきりした色の写真の方が目が行くみたいだから、その点も意識してた。

【顔】

顔は口元だけぼやかしてもらってたんだけど、そうすると、写真では目とおでこと髪の毛くらいしか判断材料が無い状態になっちゃうから

前髪は分けておでこは出来るだけ広範囲出して、表情や顔の雰囲気が伝わりやすいようにしてたよ。

顔周りの髪の毛も耳にかけて輪郭が分かるように意識してた。


【プロフィール】

ここはギャップを出来るだけ出した方が印象に残るし、会って話してみたい、面白そうな子だなって思ってもらいやすいよ。

みずいろは写真がピンクの服で顔も童顔で可愛い系だったから、このプロフィール欄は出来るだけおじさんっぽさを演出した(笑)


好きな食べ物は「馬刺し」「砂肝」

→サイトの女の子たちは、みんな大体甘いものや普通のご飯ものを書いてるから、その中でお酒のお供になりそうなものを上げてるだけで、屋台とか居酒屋とかに一緒に行きたいと思ってるお客さんは申し込んでくれるよ。


好きなお酒は「ホッピー」

→お酒が実際に飲めない子でも可愛い系の子は書くだけ書いといた方が得!

まずは興味を持ってもらうため!後から言い訳はいくらでもできるからね!

これも大体みんなカクテルとか甘いお酒、ハイボールとかおしゃれな感じを書いちゃってるから、いい意味で目立てるよ。


好きなこと・特技は「沢山食べること」

→レンタルデートは大体どこかへ食事しに行くから、沢山食べれるって書いてるとお客さんも安心して食事に誘えるよ。2~3件ハシゴ酒に付き合ってほしいお客さんも居るから、どうせならいっぱい食べれる女の子が楽だなあって思って申し込んでくれる。


【お客さんのレビュー】

自分のプロフィール欄に、利用してくれたお客さんが任意で感想を書いてくれる仕様だったから、ここも良いレビューが並ぶほど新しい依頼が増えていった。お客さんのことを楽しませてあげて、帰り際や帰った後のお礼メールで「良かったら感想書いてほしいな。書いてくれると思い出になるしとっても嬉しいから。」とか言って良いレビューをたくさんいただいた。お客さんを呼んでくれるのはお客さん。やっぱり口コミの力って大きい。





LINE@(公式)でのやり取り





サイトやブログからLINE@を追加してくれて依頼の連絡をくれるお客さんも多かった。

ここで気を付けなきゃいけないのは

本当は利用する気が無いのにただメッセージのやり取りがしたくて連絡をしてくる人が一定数現れること。

ここから先は

2,904字
この記事のみ ¥ 550

とっても嬉しいです♡