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つれづれなるままってこんなかんじ?

収益化したり、友達つくったり、何にしても文章を書ける能力はあるに越したことは無いように考えている。しかし私は文章を書くのが苦手だ。しかし考え事をすることや他人とおしゃべりすることは好きなので、それらのことを単純に文字に起こせばたくさんの文章が書けるのではないかと考えた。というか考えている。というかそのような考えをもとに今キーボードを叩いている。考え事がどうして文章を書くことにつながるのか考えてみる。考え事というのは様々な事象がイメージとして頭の中に出てきて、それを論理的に並び替えたりする作業である。(物凄く適当な定義ではあるが、そのままキーボード叩き続ける。)それらの事象のイメージを言語化して文章にすれば文字数を稼げると考えたからである。そう。私は文章を書くということは文字数を稼ぐこととして捉えているのである。記者や文筆業の方々はどのようなイメージで仕事に取り組んでいるのだろう。ギャラの形式はどうなっているのだろう。「1文字何円」という形だった場合、「うーん」や「~と思われるのではないだろうか」のような文字数稼ぎを考えることもあるのだろうか。読書をしている際に、同じことを何回も言い換えてるだけじゃないかと思うことが時々あるが、何となく200ページくらいの本にしないと売れないという出版業界の知恵などもあるのだろうか。500字も書けば私としては頑張った部類に入るのでもう終わる。続けていけたら幸いだ。幸いである。「だ」「である」

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