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人事面談(4/5)


休職延長の診断書が発行されたので、
面談も兼ねて職場に提出してきました。

『主治医の先生とはどんな話になりました?』
「主治医の先生とは、復職の話にはならなくてすぐに休職の判断でした。」

『薬とか調子もとくに変わらずですかね?』
「薬は、睡眠薬が種類は変わりませんが、飲む量が増えました。気持ちの面は、フラッシュバックとかが起こらなければ、結構落ち着いて過ごせています。」

『まぁ、引き続き延長って感じですね。』

今まで担当してくれていたひとが異動してしまったので、後任の職員とはじめましてでした。

後任の職員は、
歳は違いますが同期入社の職員でした。
元々普通に話も出来る間柄のひとだったので、
すごくほっとしました。

同席していた係長が、
異動一覧を見せてくれたのですが、
人事課付がほかに5人もいました。

人事課付になるのは、
鬱や適応障害による休職と
産休育休による休職のひとなどです。

それと、
4月の異動はかなりの量でもありました。

たくさんの人のなかの異動で
ほかにも休んでいる人がたくさんいて、

なんだか、
あんまり焦らなくても大丈夫だなと思いました。

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