【ベガのキャラ対】2021/4/14 スト5 豪鬼対策考察5.5 復習会
昨日のケンに続き、反省会という形で動画だしてみました。
○前回記事
○解説動画
データはシーズン5(21/4/13時点)のものになります。硬直差はベガ側でのフレームで表記しています。
1.VT1
5MK→VT1波動→5MK・・・のループについて。
→5MKVT1波動は連ガ
→VT1波動はガードで-1、端だと密着継続
→5MKでループor投げてくる場合は3Fで暴れる
→3F暴れは豪鬼の5LPで潰される
→VT波動拳に対し、Vリバでも良い。
2.百鬼(EX)
ガードフレームに関して
→パンチ派生(百鬼豪衝)は真上ガードで-2なので、基本不利
→キック派生(百鬼豪刃)は腰辺りガードで+2。状況は把握する
→派生なしはガードで+2。めり込めば投げ間合い
対空
→5HPが良い
→空対空(JLPとかヘルアタ)
→小技対空が弱くなり、とっさの対空が取りにくい
3.技相性
中足が軸になりそう
→立ち回りの中で置く技に対し、有効
→もちろん2HKとかは負けやすい
→豪鬼の5LKも置かれると負けやすいが、これに対しては踏み込んで当てるか、5HP,5MP,5MKを通す
→ベガの置き5LKは何も引っかからない。
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