【ベガのキャラ対】2021/5/31 スト5 コーリン対策考察4
○前回記事
○解説動画
データはシーズン5(21/5/30時点)のものになります。硬直差はベガ側でのフレームで表記しています。
1.VT2スケート
遠目なら滑ったのを見てからボタンを押しても良い。
→微妙な距離なら置きも意識する。結構遠いところから滑ってくるので、離れていても置きを意識(理想は見てから対応)
2.2MK
発生8F、ガード-1、VT2キャンセルで-5になる
→コーリン側が3F暴れ潰しの2LPを打っても届かないので、ガード後、小技とかも相打ちしやすい。
2MKの置きは、ベガの2MPが勝ちやすい。差し返しにも便利。
→2MPの置きはコーリン4HKに判定負け。差し返しなら届きやすい。
3.フレーム関係
2MP(発生6F、ガード-2)→5HP(発生8F、ガード+4)がしっかりベガの中技以上を潰す連携になっている。
→2MP後は投げ間合い外(ただしちょい歩き投げは可能)
→2MP2MPは3Fで割れる。もちろん2MP5HPも
→3F割り込みに対し、2MP5MK(発生5F、ガード+2)が存在。
→2MP後は3F暴れか、ガードかで読ませるのも面白い。
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