【#ベガのキャラ対】2019/12/3 豪鬼対策(2) ～復習～

今回は豪鬼対策。

アルカプやらRTB将棋などにうつつを抜かし、スト5の攻略はしていたのだが、プレイしていなかった。今週から再開です。

不明点も過去に検証した内容が多かったので、今回はそれも含めた確認になりました。

〇前回の記事はこちら

※7月の記事。もう5か月以上も書いてるのか。

〇前回の復習

【お品書き】

(1)技相性
かち合わせるなら中足。

(2)割れる割れない
a.5中K 5F、-4
キャンセル弱灼熱は3F潰し。中強はコパ暴れでも良い。
キャンセル百鬼はコパ暴れした後でも、対空取れるくらいの隙間アリ。
通常灼熱はガード+4。コパで反撃。
c.5中P 7F -1
→勘違いしていた。3Fである程度割れる。読み合い。
d.2中P 6F -3
→2中P2中Pは暴れ負け

⑶対空
a.通常斬空 ステ避け
→通常飛びが届く距離では有利取れる。
b.通常技
c.EX斬空 着地硬直短い。
→ヘップレは対応いい感じ

(4)トリガー周り
a.発動
→EX昇竜+6
→波動-17 ステップで-1
→EX波動-29 ステップで-13
b.技性能
→昇竜ステステ-3密着

(5)フレーム周り
投げ後前ステップ+1 見てから3F間に合うか相打ちかくらい。

(6)百鬼
中段ガード0F付近。頭当てるくらいで+1
下段ガード+2F。先端だと〜-1Fまで

(7)阿修羅
→見てからホバーのみか？ステップ攻撃でもいける。

(8)赤星
→ガード後投げが届くか？
→投げ外

(9)その他
マーダー肘 →ガードでスラ確定

〇前回からの追記項目

(5)フレーム周り

投げ後前ステップ+1 見てから3F間に合うか相打ちかくらい。
→いや、ステップ16Fだしリスキー。ファジーや様々な方法を利用して、避けるようにする。

(8)赤星

投げ間合い外の+2状況。

5LPは届くので、昇竜、ガード以外には勝てる選択肢。

ちょい歩きで投げは届くので、打撃意識させてからの投げはありかも。

〇動画

〇ポイント

【注意点】
※この解説は個人の検証の下で実施しております。
※間違っていた場合はご指摘いただけると助かります。
※有利・不利フレームの表記は、ベガ側の数値です。

(1)2MPの攻防

a.2MP→2MPはバクステで空中Hitで逃れる。

※入れ込み灼熱にリターン有。

b.対の択として2MP→5MK（→灼熱）。これをガードでこっち有利。

※バクステなら当たる。

c.ガードされるなら2MP→ちょい歩き投げが出てくる。遅らせグラップか遅らせ暴れなら、上記2つをガードしながら対応可能。

d.2MP→シミー、遅らせ打撃もバクステでいい。そこまでリスク追わない。
シミー多めなら暴れ見せてもいいかもだけど。

(2)ステップ潰し

豪鬼対策とは少し外れるけど、ステップをよく潰された。

ステップ我慢。垂直で待っているか、距離開けるかタイプを探る。

(3)5HP差し返し

しっかりリターンをとれる箇所で取れていなかった。

溜める箇所が少ないので、とりあえず5MPの差し返しにシャドウアックス入れておくことにする。

以上。ここら辺把握して、もうワンステップ上がりたい。