ビジョンコーチングの感想一覧（19名）
ビジョンコーチングにご興味を持ってくださり、ありがとうございます。
ビジョンコーチングは、魂からの喜びを持って幸せに豊かに生きていきたいと思う方に向けたコーチングです。
ビジョンコーチングは、ビジョンこそが人生を魂から豊かに楽しくする要素だと確信に至った経験から生まれたコーチングです。（ ※詳細はこちらのnoteにまとめました）
今まで経営者を中心に約130名の方々に提供させていただき、価値提供には心からの自信があります。特に経営者の方には、私自身も経営者なのでより価値を提供することができます。
以下、ビジョンコーチングを受けていただいた方の感想になります。
お申込みは以下のフォームからお申込みください。
マズロー安達さん（20代 起業家）
1、ビジョンコーチングを7回受けてどうでしたか？
３つあって、目標達成した自分からのアドバイスがよかったです。目標達成した自分になりきってアドバイスをするのは普段考えないので、達成した自分の思考の視点がない。認知の枠組みを変えたり、思考の外にあるところに意図的に基準をはみ出る、思考を未来に飛ばして、未来の状態の自分で今を考えるという、未来的メタ認知がよかったです。
今やっていることが本当に正しいのか、今これやっておかないと後悔することなど今の自分の状態に気づけないことに気づきました。未来の自分からのメッセージを受け取りました。これを意図的にやれたのは新鮮、斬新でした。ビジョンコーチならではの体験。
コンフォートゾーンは、すでにビジョンを達成した状態になっています。ツイッターがバズったとしても一喜一憂しない。振る舞いが変わり、それぞれのやることのゴールをイメージして行動するようになりました。普段の思考習慣・行動習慣が変化しました。数秘術と組み合わせた人生計画を作成し、印刷しました。アファメーションをめっちゃやるようになり、紙に書いたのを読んで、そのセルフイメージを完全に書き換えています。寝る前は声に出して寝ていて、ビジュアライゼーションと組み合わせたらなお良いです。感情込めつつ、なりきって、本気でやっています。インカンテーション。脳を騙して、現実がそこに追いつくようにできている。
２、エネルギーの違いは？
ランナーズハイみたいになっている状態、楽しんでいるし、没頭しているし、活力が湧いてくる感じになっています。モチベーションが常に高い状態がキープできています。無理しておらず、不安や悩みがない純粋意識。魂レベルによって、受け取れる恩恵の質が変わりそうです。普段からストレスある人は、雑念が多くて、恩恵を受け取りにくいかもしれません。
量ではなく、質が違います。肌触りなど体感覚が違って、今まで気づかなかったことに気づくようになった。当たり前の自然の美しさなどに気づくようになった。良い意味で感受性が高まり、五感が鋭くなっている。より謙虚になって、感謝することが増えた。愛と感謝。穏やかになりました。エネルギーが悪い環境にいくと、辛いなと気づくようになったり、掃除をめっちゃするようになったり。自分の環境を整えることに意識が向くようになった。
３、自己効力感（自分ならできるという感覚）はどうなっている？
より確信度が高まりました。絶対達成できるわ〜という感じ。習慣を変えれば、人が変わるという確信があるので、毎日習慣を改善し続けている。複利的に効いてくるはず。中長期的には達成できるという根拠のある自信。周りに成功している人が多いから自分もそうなれるのではないか。
受講前：6~7点 → 受講後：10点
４、NPS（人におすすめ度）は？
8。向き不向きがある。瞑想、コーチング、無意識の探求が好き、自分に自信にある、迷いや葛藤がない、ストレスがあまりない、少しでもどうせなれないと思っていると潜在意識に伝わってしまう、自分はそうなる！と思っていて、なりかけている人なら絶対成功すると思います。自分みたいな人はめっちゃ向いている。
５、ビジョンコーチングで学んだ1番大きいこと、実り
ビジョンを達成した状態になり切ることです。常にその状態になり切ると、こういう習慣持っているよね、こういうふうにするよねと、努力がいらなくなる。当たり前だよねというようになる。今まで当たり前だと思っていなかった基準が当たり前になる。
いとうさん（20代 起業家）
１、ビジョンコーチングを6回受けてどうでしたか？
マジでめっちゃよかったです。彼女に私のどこが好き？と言われたときにどこが好きかはわからないけど、めっちゃ好きという感覚に近いです。何がよかったかを聞かれれば無限に羅列できます。
２、ビジョンコーチングで気づいたこと、学んだことはなんですか？
思考は現実化するということ。メンタルの持ちようでここまで変わるんだと。自分はこういう人間だと思っていたが、周りにレッテルを貼られてただけで、本当はそうじゃない生き方の方がうまくいくし、幸福度が高い。こうあらなきゃというのは僕にとって危険信号だった。小手先で、事業でも人生でもなんとかしようとすると、ハッピーではないと思う。
３、ビジョンコーチングがおすすめの人
パーソナリティ的な面だと、ふわふわしている系。優しさからくる包容力ありそうな人。自分への愛情があまり足りてない気遣い屋さん。HSPの人。
めっちゃ自分でゴリゴリできる人は向いてないかも。めっちゃ筋トレ頑張っている人は違うかも。
４、自己効力感の変化
自己効力感の継続度の方が自分には合っている。１０で走れている。
５、NPS（おすすめ度）
10
パクセロリさん（30代 起業家）
１、ビジョンコーチングを6回受けてどうでしたか？
基本は変わってなくて、進化しています。良い悪いがなくなって、フラットになってきています。考え方の癖だったり。思考を洗い出すことが非常に重要でした。強制的に振り返ると、成長を感じて、自分の人生を肯定できる。絶対３ヶ月毎にやってほしいです。短期的な刺激快楽に負けてしまうので、コーチングは必須だなと。具体的にやりたいことが消えて、抽象的になってきている。義務感が消えて、縛られる感じがなくなりました。課題解決思考が消えていっています。今は、今に生きる寄り。良い意味で目標が消えています。その時々で、やりたいことが変わっていいという許可を出せている。悟りを開くというのは究極目標で変わらない。
２、ビジョンコーチングでの1番の学び
強制的に自己分析の機会をもらうことで、センターに戻れるということ。心の整体みたいなイメージ。ADHDで、短期刺激派で、外圧になびきやすく、ぶれやすいので、もう一人の自分に整えてもらえるとセンターに戻って来れるので重要だなと。２週間ぐらいの頻度でやっていると、良い意味で自分の人生を丸投げできる。経営者とかはやったほうがいいと思います。どんな自分も承認してくれるので、これでもいいんだと思わせてくれる。フラットな承認は既存の人間関係だと得られないので、利害関係のない熊谷さんに承認してもらえるのはありがたいです。なんでもいいんだよという承認は重要で、コーチングでフラットに承認してもらえるのは極めて健全。
３、ビジョンコーチングが、おすすめの人
事業うまく行っていない人、うまくいっているが何かモヤモヤ感がある人、スピリチュアル好きな人。特にこういう人が刺さりそう。あとは、ADHD寄りの人。
４、自己効力感（自分ならできる感）の変化は？
3~4→8~9。結果も出たからということもあるし、フラットになっているから。おそらく理論上は思想が進化したから、こういう状況を引き寄せたが、幸せの条件付けの向こう側に行きたいです。仮に全てを失っても大丈夫という精神状態を作ろうとしている。
５、ビジョンコーチングのNPS（おすすめ度1~10）
僕的には、10。自分に必要だなと思って、結果も出ているので。
Kazuさん（20代 起業家）
１、ビジョンコーチングを6回受けてどうでしたか？
すごいワクワクしました。クリスチャンに6年前になった時と同じ感じです。すごい明るい感じです。ビジョンコーチングの初回を受けて色鮮やかな感じになりました。目線が上の方に上がり、自然に興味を持ち始めました。例えば、太陽ってこんな明るいんだみたいな。ビジョンを言語化できたことによって、自分の未来が明るく感じられました。ポジティブなものを吸収していこうという意識が芽生え、覚悟ができたというところもあります。コーチとして熊谷さんがついていることで、一人誰かから信頼されていると覚悟ができたと思っています。
人を育てる事業家として、ポジティブでい続けたいです。今では、人を育てる事業家という意識しかないです。人を育てる事業家だ！と思って、新しいマネジメントを試す中で、失敗も多かったです。歯車が合わなくて失敗をしたかなと思ったが、良い意味で色んなチャレンジが多かったです。結果、今は良い感じです。将来的に人を育てる事業家として、成功するという覚悟ができました。今まで、人を育てるというところにバリアがありました。人と関わることは得意であり強みだとは思っていたが、ゼロイチ事業は自分がやることが多く、人を育てるべきではない、そんなところにエネルギーを使うべきではないと思い込んでました。しかし、長期的に叶えればいいと思えて、覚悟ができました。
２、感じる変化
経営者としての自覚ができてきました。数字にこだわる、マネジメント、量をこなすなどを実行したことで、責任感がより芽生えました。経営に対する解像度が上がって、経営者としての自覚ができ、自分に対して、自信がよりつきました。セッションの４回目でやった自分を認めてあげる、赤ちゃんみたいにするということで、自分ってすげーと思うようになっていました。自分はなんでもできると思うようになりました。
３、自己効力感の変化は？
6→9くらいまできています。元々自分に自信ある、自信ないが行ったり来たりだったが、そこが安定してきている感じがします。いつでも自信ある。新規事業が先が見えないので、ここでしかない。何やっても基本は失敗するところから始まるので、普通にやってたら気持ちが下がっていきますが、自己効力感があることで、続けられる。
４、周りからの見え方
人格が変わったねと言われました（ポジティブな意味で）。初めて１回目で変わり、ここ最近また変わりました。どんなことやるにしても、意識の水準が上がっています。アウトプット出すにもこだわったり。コミュニケーションのバランス感覚も上がっています。言うところはいうが、心理的安全性のバランスを保つことを意識しています。人を育てる事業家に引っ張られて、絶妙なバランスを乗りこなそうという意識が強いです。
５、どういう人が受けると良さそうか？
全人類が受けた方がいいと思います。あとは自分と同じくらいのフェーズ、一期目途中ぐらいの経営者ですね。視界がクリアになって、２年目、３年目の方向性が定まるからです。
６、NPS（おすすめ度）
9。ビジョンに対する解像度によって、自分の未来がだいぶ変わります。偉大な成功を成し遂げたいと思っているなら、やっておいて損に絶対にならないと思います。イチ引いたのは、人によっては自己肯定感100みたいな人はできるのかなと。孫正義さんなどは自分でできちゃうのかなと。
７、ここで学んだ1番大きいこと・実り
ビジョン実現のために、自分の感情が大切だと言うことです。月次の計画を立てることで、自分ができたなと思うものは、自分がワクワクしていたものだった。会社のビジョンを立てる、人を育てるというのがめちゃできたが、それはポジティブな感情で溢れていたからかなと思っています。体感ベースでわかっているので、あとは自走しやすい。
Kei Fujikawaさん（30代 起業家）
１、ビジョンコーチングを6回受けてどうでしたか？
最初の1回目のインタビューで効果が出た感じがありました。一発目で聞いた感じがあります。そこからビジョンが描けるようになりました。描いたビジョンから、逆算された通るだろう道が見えて、そのように行動するのが普通、そういうコンフォートゾーンになれました。だんだん効いたとかではなく、1発目で効きました。今まで引き寄せの法則を知ってはいたが、具体的に自分に照らし合わせて考えれてなかった。大谷翔平や本田がビジョン描いて行動している事実を知っていたが、その効果を実感できました。本当だなと。大谷翔平は実感持って、頑張っているんだなと。前よりも彼の頑張りを感じれている状態になっています。努力している人たちに対するリスペクトが前よりもあります。
２、ビジョンコーチング前後での感じる変化
エネルギー感は上がっています。エネルギッシュな感じが上がっている。日々の日常の過ごし方が、行動的になっています。明らかに自信もつきましrた。２ヶ月半くらいだけで、自分のビジョン描いたことがほとんど具体的に達成できて、それに対する自信がついています。今までよりも自分との約束を守った数が多いです。今までならお酒を飲んでいる日があるから、パフォーマンス低い日がありましたが、それを削れた分、達成できることが増えました。自分の見積りが、計算しやすくなりました。3ヶ月を通して、見積れる量が増えた。
３、考え方、メンタリティの変化に関して
今が楽しければいいという考えが良い意味でなくなりました。遊ぶにしても、有効に遊びたく、今の遊んでいる時間が良い時間かどうかにより敏感になりました。つまんない飲み会は無駄だとハッキリと思い、ごまかさなくなった。
４、自己効力感（自分ならできるという感覚）の変化
7→10に変わっています。自分ならできると、確信めいている。今はほぼ自分をコントロールできているため、できない気がしません。無謀じゃないかなということも今はよりできるように思ってきています。
５、どういう人が受けると良さそうか
自分にデフォルト自信がある方です。自信あるんだけどうまくいかせられてない人。まだくすぶっている人がいいかも。視座高い器が実はある人。もっと頑張れる器があるけど、コンフォートゾーンが低い状態になってて、現状に満足している人。
６、NPS（おすすめ度）
10。未来の自分になりきってインタビューを受けることで、自分がそうなったかのように錯覚することで、そうなった時の自分から過去を振り返ることができるので、どういう行動すればそうなるというルートがイメージできる。それをやらなかった場合、そこのイメージが空白で、目の前にお茶があるから取れるように、こうやったからこうなれるとイメトレできます。ロールモデルがない自分独自の仕事をやっている人もビジョン達成のために何すればいいかというところが見えます。大谷翔平がロールモデルない中で、ルートを描いたように。
７、ここで学んだ1番大きいこと、実り
思考は実現化するということ。もっと大きいことができると思うが、小規模でも身を持って実感できました。自分も本当かよと思っていたが、イメージできたら、行動するから実現するんだなということが分かりました。
ゆうじさん（30代 起業家）
１、ビジョンコーチングを6回受けてどうでしたか？
最初思ったのが、理想の状態をイメージして、それになりきってアウトプットした時に目先のお金を稼ぐことではなく、稼げるから、やりたいことやった方がいいというのを自分でいってハッとしました。半年かけて6回やっていて、一貫して出てくるキーワードがあった。余韻、新鮮、楽しむなど。本当にそういうのを大切しているんだなと客観視できました。今後の意思決定もメタ認知できたので、それに基づいて意思決定しやすいなと。
過去の経験をみてると、良質なリスクをとって、成功体験をして、というループがあり、１回と半年の間でも同じことをやっていて、自分はこういう人生を歩む人なんだなと。良質なリスクを探しにいくフェーズや、見つかったら全身全霊で頑張るフェーズや、成功体験をふむフェーズ、そこから学んで次を見るフェーズなどPDCAがある。自分はどのフェーズにいてというのが考えられました。
２、ビジョンコーチングでの1番の学び
自分の本質的なところを知れるということ。自分が人生を通して何を求めているかが、はっきりする。幸せとは？人もの金で、自分にとって人は強いんだなと。今後の意思決定もAやBの時に、自分の本質はAだからAやったほうがいいなと。短期的だと、A怖いからBやろうとなる。ひとことで言うと、こういう人間で、こういうことで幸せでという、自分に対しての自分の取扱説明書ができました。
３、ビジョンコーチングがおすすめの人
経営者の９割だと思うが、ビジネスは全部幸せになる手段。社会的に成功しているはずなのに、めっちゃ幸せじゃない人とかは、他者比較していると思うので、本質的な自分を知って、自分のビジョン見つけて、ということをした方がいいんじゃないかなと思います。あとは、このままでいいんだっけ？ということに気づいている人。
４、NPS（おすすめ度）
10。自分が大事にしていることが気づけて、すごい収穫だなと。人によっては幸せとは？など細かいことはどうでもいい人からすると、いる？となるかもだけど。コーチングなので、何かを教えてもらうわけではなく、対話の中で見つけていくものなので、教えてもらうというスタンスだと違うかなと思います。
三神ゆうじさん（20代 起業家）
１、ビジョンコーチングを6回受けてどうでしたか？
振り返ると一貫されていることがわかるのが面白いです。そこが自分の核なんだろうなと。だんだん「今」への意識が深くなっています。ビジョンに色つけてもらったのがいいなと。コーチングサービスだと、同じようなコーチングが続くことが多いが、毎回テーマが違うので、多面的に見れるのがよかったです。
２、ビジョンコーチングでの1番の学び
定期的に本質的なこと、長期的なことを考えるのが有難いです。熊谷さんと話しているとき、自分自身の波動が高い気がする。コーチの波動レベルに近づく感じ。コーチングとしても面白い現象。コーチングは未来があって、今があると言う感じだが、今に留まり続けるのがよかったです。
３、ビジョンコーチングがおすすめの人
人のためや人類のためと本気で考えている方には合いやすいと思います。忙しい方も、短期的なところに目が行きやすいと思うので、おすすめです。やるべきこととやりたいことが多すぎて、そちらにのめり込んでしまいがちで、のめり込みすぎると、気付かぬうちに蟻地獄のようになっていくので、コーチングと言う枠を押さえてもらえると、そこにコミットできる。
４、NPS（おすすめ度）
10。毎回気付きがあるからです。あらためて本当に大事なこととして、愛や今ここということに戻れる。気づいたら体から抜けているということもあったので。
ごん@夏にバンコク移住さん （20代 起業家）
１、ビジョンコーチングを5回受けてどうでしたか？
受けて良かったと思っています。非常に感謝しています。物事を判断する基準がわかりました。Want to Have toについて敏感になりました。結果どうなるかはわからないが、魂の叫びに耳を傾け生きることの大切さを学べて、生きる指針となってよかったです。
２、ビジョンコーチングでの学び
自分に目を向けることの大切さを学びました。人と比較してなど自分以外の誰かに悩むことはあっても、誰かの相談相手になることはあっても自分の相談相手になることはなかったので、それは財産になりました。ビジョンを明確にイメージすることの大切を学びました。ビジョンを明確にすることで、自分が一瞬一瞬の判断・行動を選択することができる。迷いがなくなる。それがすごい良い。
３、自己効力感（自分ならできるという感覚）の変化
受講前：3~4→受講後：7
４、どんな人におすすめか
生き方に迷いが生じている人、素直な人
５、NPS（周りの方へのおすすめ度）
10
ビジョンコーチングを受けてから、ビジョンコーチングのことを信用してるね。と言われるようになった。会議とかでも全然今までと違うじゃんとなりました。
Kasamatsu Takuyaさん（30代 起業家）
１、ビジョンコーチングを6回受けてどうでしたか？
より自分の深いところにある願いをすごく以前よりもアクセスしやすくなりました。日常、日々生きていく中で自分と繋がるような回路が発達してきたということが1番感じる変化としてあります。
日々セッションが節目としてあって、自分が何を持って生きていきたいかがセットされました。セットされたものを日々意識することになるので、自分のアンカーとしてそれが機能して、深いところに引っかかるという構造があるかもしれないです。
２、6回を受けて、1番の学びは？
ビジョンを描くことも全ては今ここを最高にするための手段であって、究極それが実現しようがしまいが関係なくて、今ここを最高にしていくことが最も人生において重要なことであるということ。ビジョンを描くということが、成し遂げるためではなく、これをやると日々豊かになるもの。自分自身と深く繋がるものとしての回路を発達させるためとしてビジョンが強力でした。
３、自己効力感（自分ならできるという感覚）の変化
アドレナリン的な感じではなく、セロトニンのような軽く行ける感じがします。自分自身の光があたっていないところを知ると言うことが愛すること。こんな自分もいるんだと知ることが、繊細に扱えるようになっている。知れば知るほど、安心感、信頼感、自分と深く繋がっていく感じがあり、大丈夫という肯定感が増しています。
４、周りからの見られ方
前より自然体になっていると言われました。
５、どんな人にオススメか？
自分のアイデンティティを再発見したい人。自分とはこうである、自分の願っていることはこうである。ということの本当の本当はどういうことなんだろうということに迷っている人。イメージングを使いながらビジョンに繋がっていくことは、認知できているもの以外にアクセスするために有効と感じます。
６、NPS（おすすめ度）は？
8。変性意識のアクセスしやすさによって、受け取る価値が変わっていくので、そこらへんの準備ができている人は良いと思います。
秋山＠エーキー会運営さん（20代 起業家）
１、ビジョンコーチングを6回受けてどうでしたか？
自分が思う方向に大筋行くなと感じました。未来の自分から今の自分に対して言うやつがすごい良かったです。まず励まし、心の中の自分が今の自分に話すときに、自分が自分を承認することができました。結果、それが心の落ち着きになったり、焦りがなくなったりすることにつながってるんじゃないかと。ビジョンのコーチングでの発言、考えは深層心理（無意識）に近く、それを言葉にして気づくことで、当たり前になっている。実はこの時にそういってたんだと振り返りで気づきました。
２、自己効力感の変化
8→8。以前の８は自己認識の間違っている８。今はある程度認識できている状態での８。
３、おすすめしたい人
経営者、アスリート、個人事業主、チーム、女性
４、NPS（おすすめ度）
9。自分が受けてよかったので。スピリチュアルのものと違って、しっかり自分の深層心理と向き合ったコーチングなので、スピ的なものと違うところがおすすめできます。高い目標があるのなら、おすすめしやすいです。
えるるさん （30代 起業家）
１、ビジョンコーチングを6回受けてどうでしたか？
自分の考えてなかったことを具現化できるという印象があります。本当に思ったことを引き出していただいたことをアクションすることで、気づいたらその通りに進んでいた。振り返りして、こんなこと言ってたよな〜すごいやっているなと。最初に話をした時から、その通りに行きすぎていて怖い。コーチングを受けてなかったら、コメントシートだったりの施策はやってなかったこと思う。してなかったら、デザインやライティングにこだわっていたと思う。解像度がめちゃめちゃ上がりました。センターピンがどこかというところを導いてもらった感じがあります。ここがやっぱり大事なんだと認識することに繋がりました。話す中で、見えてきた。近い未来、１ヶ月ぐらいだと具体的な頭の中を整理してもらえました。ロードマップを一緒に作った感じ。こうなりたいというのが、自分の中にあって、インタビューしてもらったことで、クリアに見えてきました。
２、ビジョンコーチング前後での感じる変化
コーチングも受けたことがなかったもあるが、自分でもコーチングをするようになりました。一週間後にどうなっているのかを考えるようになりました。ビジョンのことを調べてて、出てきたビジョンボードを貼ってみたりしている。お金、沖縄の海の感じ、一緒に働いているパートナー、美味しそうなご飯、家族・わんちゃんの写真など。瞑想をさらに習慣化するようになりました。毎日２〜３年瞑想しているが、MTGの前にも瞑想するようになりました。なんかある時は1分でも瞑想しようということで当たり前になった。
３、エネルギー・感情の変化
自分のできることを引き出していただいて、もっとできることないかな？と考えるようになりました。ここは変わった部分じゃないかなと思います。作業的な意味もあるが、ビジネスを良くするには何かないかな？と考えるようになりました。Greatを目指すような感じになっている。常に思うようになっている。そうすると、絶対何かしらある。そう言っていると、周りの人たちの頭にも入るので、良い影響が出ています。
４、周りの方からの評価
ビジョンボードを貼り出して、めっちゃいいじゃん！と言われるようになりました。こうなりたい！と言えるようになったので、じゃあこうしていこうとなった。事業も10億を目指したい！ということで、小さい仕事はできないねと、職場のパートナーの方にも良い影響が出ている。10年スパンで濃く深く。短期ではなく、長期的な時間で見れるようになりました。
５、自己効力感はどう変化している？
元々3→MAX10点。成功体験を引き出してもらって、全然できるなと。ただやらなかっただけで、頭の中のことを可視化・言語化することで、できるというのを体系的に理解できて、気づきが多かったです。やらないだけで、やればできる。
６、ビジョンコーチングで学んだ1番大きいこと
人生は自分次第だということ。自分が思ったことは全部できるし、人はやらない言い訳をすぐ考えるし、自分はそう言う意味では天才だなと。やろうとすれば何でも出来る。脳の使い方も学べました。やりたいことがあるなと考えた時に、脳もそう動き出してくれるので、脳との付き合い方が本当に大事だなと。受ける前よりは意識ができるようになりました。ふわっとした目標がクリアに見えて、解像度がめちゃ上がって、そこを達成するにはどうすればいいのか？ということによる気づきが多かったです。
自分が何がしたいんだろうか？に気づけました。最初はライブの配信だったが、今はこれがしたいんだということで、そこに目標が決まって、目標を最大化させるためにこれをすればいいんだと見えてきました。鮮明に走れるようになった。未来の自分へのインタビューを毎回やることで、これやればうまくいくじゃんと答えから先に入ることで、だったらこれをやればいいと簡単に気づけました。うまくいっている未来からのインタビューなので。未来からのカンニング。未来の成功している自分からのヒント。
７、ビジョンコーチングがおすすめな人は？
経営者の人、マーケターは本当におすすめです。マーケや経営者の人と話すと、たしかにという共感がすごい。未来からのインタビューがめっちゃいいとなった。マーケもイメージ力や妄想が重要な部分もあるので、それを言語化してもらえるのと、目標達成のためにやることを解像度高くしてもらえるため。俳優とかも良いかもしれない。強く目標を持っている方。より解像度があがるので。
８、NPS（おすすめ度）
10。
花柳のぞみさん（20代 女優）
１、ビジョンコーチングを6回受けてどうでしたか？
最初の方は理想論が出てきました。綺麗事言ってるな〜という。そうなったら嬉しいが、疑いがあったかなと思う。でも、全部共通して同じこと言ってて、自分が潜在的に思っていることは隠しきれない。どうにかしたいと思っていたんだろうな。インタビュー形式で楽しい感じでやるから、夢物語でもいっても許されるから、こうだったらいいな〜という理想論が詰まっているとおもいつつ、その中に自分の願いが入っていました。結局叶えたいことは、楽しく話していた理想の部分ではなく、根っこの部分。自分を認めるなど。深堀してもらった先に、こういう風に変わりたいという根底での願いが入っていました。結果が出ていないことがコンプレックスだと思っていたが、そこではなくて、自分を認めてあげられないことが1番苦しかったのかなと気づきました。逆を返すと、自分を認めてあげられると結果も出やすいのかなと。自分を信じているのと、自分を信じていない状態で、オーディションいくのにも違う。そこに気づけたのは大きいです。
２、ビジョンコーチングでの1番の学び
未来の自分が話してくれて、自分の願望も知れるし、それに対して自分がどういう風に努力をしたいのか？というのも気づくことができることです。この結果を得たいなら努力しなきゃというのが振り返るとあったけれど、ビジョンコーチングだと嬉しいベースで話すから、そのためにしんどい努力してとならなくて、こういう風に努力したいというwant toになれました。現在の自分から見て、こうなりたいだと、have to（義務）になりがち。しかし、瞑想をやって、その後にエネルギー高い状態でやると、こういう風に努力したら、これが得られるんじゃないかなとベクトルがポジティブな方に向かうのは学びでした。
３、自己効力感（自分ならできるという感覚）の変化
4→8。主観で自分のことを成功するな〜ということは信じ難い部分がありました。なぜなら自分のことだから。今は、自分のことを推しとして一歩引いてみてるから、何かをし終わった後に、客観的に自分をみれるようになった。筋トレ30分して当たり前から、えらいよ！と変なバイアスをかけずに応援できるようになったことで、自分が成功できるというその一歩を踏み出せたことは、自分を嘘偽りなくほめてあげられるようになるとおもいました。これからの未来の期待も合わせて8点。
４、ビジョンコーチングがおすすめの人
女性に良い気がします。上の世代の当たり前が当たり前じゃなくなるから、自分にとってのビジョンはどういうものが良いのか悩む人が多いと思うので。
５、NPS（おすすめ度）
10。もっとみんなが自分自身を知れたら、楽しいだろうなと思うし、それはプライベートでも仕事でも恋愛でも活きると思うから、コーチングはやってほしいです。自分はどうしていけばいいのか？本当はどんなことをしたいのか？という時間があると、その人にとって1番良い形で、人生という旅路を過ごせるのかなと。
大野玲奈さん（20代 事業責任者）
１、ビジョンコーチングを6回受けてどうでしたか？
定期的にあることで忙しくても、参加した時に頭がスッキリするのが心地よかったです。日々自分がどの方向に進んでいるのか分からなくなるので、それが一旦整理されて、ここに進んでいるよね。でもこういう悩みもあるよね。と自分を知れるというスッキリ、安心感がありました。元々ワクワクがあって、それがよりしっくりくる感じになりました。
２、マインドセット・考え方はどう変化しましたか？
社会がどうとかいう枠に囚われなくていいのかなと思うようになりました。ビジョンコーチングだと自分のやりたいを引き出してもらった感じがして、それは自分が日々生活していると、一般的にはこうだからな〜と無意識に比較している感じがして、それを俯瞰できて、自分はワクワク大事だよな〜と枠に囚われずにビジョンに素直になりました。
あと、もうちょっと休んでいいかなと思いました。休み取るのが下手で、コーチングの時間によって安心感やスッキリ感が得られて、こういう時間取るのが大切だと認識しました。だいたいこれまで最長１年頑張って力尽きて、１ヶ月動けないという感じになっていたので。
３、感情・エネルギーでの変化どうですか？
エネルギーが下がることが減り、ムラがなくなりました。最近も凹んでいたが、コーチングで振り返ることで下がっているな自分。でもこうだからな。だからこうすればいいなと解決策まで持ってこれる。感情的になることが減りました。２回目にインドネシア来てから、あまりマイナス的なところで感情的になることはなかった。自分に向き合う時間があったからかなと。
４、周りの方からの評価・見え方はどうですか？
頑張っているねと言われるようになりました。現地で活動しているところを見て言ってもらえた。信頼できる、安定していると言われるようになりました。インドネシアでこういうことやっているのが私らしいと。
５、ビジョンコーチングで学んだ1番大きいこと
定期的に自分と向き合うことです。自分は突っ走るので、色んな人にアドバイスをもらうが、自分が間違った方向に進んでいる可能性が高いこともあって、それ本当に大丈夫かなと確認する時間になりました。あと、ビジョンって大事だなと。ビジョンってなにそれと思う人が社会に多いかもしれないが、自分もビジョンがないと物事の判断がつかなかったり、自分のワクワク感がわからなくなるので、大事だなと。だからこそ、ビジョンコーチングというネーミングにも惹かれました。
６、ビジョンコーチングが、オススメの方は？
起業家・経営者。ビジョンコーチングなので、ビジョンを目指す人はオススメです。経営者は会社や自分のビジョンを掲げて、人を集めるなどが1番の仕事で、ビジョンがぶれていると、成り立たないと思うので。
７、自己効力感（自分ならできるという感覚）はどう変化しているか。
３→６になりました。３の時は自分に自信がなくて、人にプレゼンする時は切り替えて、自信を持っている風で話していました。だけど、自信がないからこそ悩むことがあった。今は、自己効力感が上がったと思うが、まだまだ足りてないなとも思う。あとは経験して、失敗してなどたくさん繰り返さないということがある。どういう時に自分が自信ないのかな？など俯瞰して見れるようになりました。
８、NPS（オススメ度）は？
10。自分のビジョンがもっと具体化されて安心して走ることができるからです。ビジョンがない人でも時間はかかるかもだけど、効果はあるかなと。
RYUさん（30代 Youtubeプロデューサー）
１、ビジョンコーチングを6回受けてどうでしたか？
漠然と思っていたことが、聞かれることによって、どうなんだろう？と深掘りして考えることをしていたので、イメージができました。有限実行しようとするようになりました。それができないとカッコ悪い、気持ち悪いという感情ができてきた。漠然（＝こうなったらいいなと思っていること）が目標に変わりました。前より漠然とモヤッといいな〜と思っているよりは、近づこうという意志を感じました。
２、ビジョンコーチング前後での感じる変化
自分の未来を想像しようとするマインドの変化がありました。サウナいったり、瞑想したり、その時に考えようというふうになる。どうしたいか？を自分に問いかける。そういうことを考える時間が増えました。過去の経験則からそうならないかもみたいな自信のなさは無くなってきて、根拠のない自信がつきました。
３、自己効力感（自分ならできるという感覚）の変化
受講前：3ぐらい→後：6・7ぐらい。元々は一時的に下がっていた。自信を喪失していた時期だった。状況としては変わっていないけれど、なんとかなる・なんとかするしかないという感じになって、気にしなくなりました。ビジョンコーチングを受けたことの原理で、自分が思っているところにしか向かわない。というふうに思ったら、ネガティブに思ってそっちに向かう方が損だと思うようになりました。楽観的でいる方がメリットなんじゃないかなと。
４、エネルギー・感情の変化
一定に落ち着きました。あんまり上下なく。落ちもしないけど、あんまり上がりもしない。元から上下激しいタイプではなかったが、不安にリスクヘッジするようなネガティブな要素が多かった。怯えている感じ。恐怖感が行動に結びついていた。恐怖感に怯えていた状態から、恐怖感もひっくるめて、人生の一部だと。それとどう付き合っていくかが大事だと思うようになっています。なくすのが大事だと思っていたが、受け止め方があった上で、どうあるかが重要だと思うようになってきています。
気にしても仕方がないことだと思うようになりました。気にしてもなくなるようなようなでもないし、なくなったらそれはそれで人生味気ないなと。それを体験するのが人生だなと。結果的に人生うまくいったことがあって、長い目で見ると、人生良好になっているなと。大きな壁にぶつかって、それをなんとか乗り越えて、達成感を味わう人生なのかなと思うようになりました。そう考えると、その恐怖心も達成感のスパイスだなと。ネガティブな感情もないと味気ないもので、大事な要素なんだなと思いました。人生を振り返った時に、この通りに良くなったとしたら、ただ１つのストーリーだなと。人生の前半のスパイスが効いて、より一層後半の味が引き立つ。
５、周りの方の評価の変化
メンタルの話をしていて、タフだね。落ち着いている。機嫌が悪くならないよね。と奥さんに言われました。最初からそういう印象で、引っ越しや子供のことなどを通じて、より最近強く感じます。引っ越しの時も、必要以上に疲れたというのを出さなかったりしました。
６、ビジョンコーチングで学んだ1番大きいこと
思ったところにしか人の人生は向かわないということの重要さ・重大さ。今までもこういう意識は持っていたが、科学的な話や自分の直近のビジョンを考えることで、自分の意識がそこに向かおうとする体験を通じて、思ったところにしかいかないと強くなりました。結局これの繰り返しの延長戦上にしか未来がない。知識的にもぼんやりとしていたものが、ハッキリとしました。スピリチュアル的な捉え方だと最初は思っていたが、ちゃんと科学なんだなという感覚になった。よりちゃんとした科学的な知見ももっと知りたいなと思いました。
７、ビジョンコーチングがおすすめな人は？
素直な人。ちゃんと自分のやりたいやここに行きたいという自分の願望や意志に対して忠実な人。素直な人じゃないと反発する力が強くなるのかなと。コンフォートゾーンから抜ける力も素直じゃないと弱くなるのかなと。自分のビジョンに素直に取り組めるから効果として現れやすいかなと。
８、NPS（おすすめ度）
10。ビジョンを思い描く力が人生においてものすごく重要だと捉えているので、それをちゃんと教えられる人は見たことがない、出会ったことがないので。その需要がある人には間違いなく10点かなと。大事にしてこなかった人はこれの重要性を気付くにも適切なアプローチかなと。
ずみさん（20代 マーケティングマネージャー）
１、ビジョンコーチングを6回受けてどうでしたか？
言葉にすることの重要性を感じました。ずっと思っていたんだろうな〜ということが、行動に出て、その積み重ねが今、こう言う表現に至っている。言葉にして表現に出すことで、相手にも自分が何やりたいかが伝わるし、自分がどこを北極星かを定めて動いていくことができる。自己紹介をするために必要なピースを抽出してもらえたなと。有難い機会でした。
２、ビジョンコーチングの1番の学び
常にビジョンを描き続けることの大切さです。自分のビジョンの印象は決めて動かさないという印象があったが、北極星のようなものだと思いました。道中で代わっていいし、柔軟でやわらかいものだと。やっていいいんだという制約条件を解放してもらえ、捉え方が変わりました。考え方が変わったのが1番大きいです。
３、自己効力感（エフィカシー）の変化
5→7.5。ある程度、積み上げてきた感覚があったので、経験積んでいるということで、なんとかなるという感覚がありました。一方で、自分はどこに向かっているんだという、どこを歩いているのかというのがふわっとしているまま来ているということがありました。積んでいる経験が何になるのかと。なんとなく立ち止まる感覚が強かった。しかし、どこに向かっているのかというのが、コーチングを通して見えているので、何かやる際に、この経験がどの道に繋がっているのか見えているので、１つ１つの経験だったり、体験のインパクトが大きくなる。迷いがなく、向き合えることで、立ち止まる時間が少なくなりました。
４、ビジョンコーチングがおすすめな人
大前提、みんなやった方がいいと思います。悩んでいる人は言葉にすることが大事なので、絶対やったほうがいいです。自分でビジョン決まっている人も、健康診断いくような感じで、変化に気づく機会になります。
５、NPS（おすすめ度）
10。対話する時間は、ビジョンや自分の考えていることの定期検診になる。自分でやると、そもそも習慣化できないのと、自分だけでやると気付けないことがある。外の視点がないと、気付けないことがめちゃあると思いました。ビジョンという視点から自分の考えを言葉にしていくことはみんなやったほうがいいと思います。
すぐさん（20代 チームコーチ・デザイナー）
１、ビジョンコーチングを6回受けてどうでしたか？
１回ではなく継続でやることや、瞑想して自分に先取りして入っていくことが振り返り含めて、繋がっているような感じが面白かったです。テーマは違うが、自分のコアがどんどん出てくる感じがしました。コアが強まっている感じがして、それにより日々の生活が引き寄せられている感じがします。感覚的にも、ロジック的にもパワフルな時間でした。
２、ビジョンコーチングを受けての1番の学び・気づき
自分の潜在的なところをセッションで出すことで、それの判断をせずに、自分が出したことで自分はそうなりたいんだと俯瞰的に気づけたことです。そして、それを毎回やることでズレてなかったという感覚が得られました。そこがあるからこそ、人生のステップに落とし込めました。想像ができると達成できるということ、何気なく生きるのではなく、自然とそこに向かっているという感じがあります。不思議だし、とても良い。
３、自己効力感（自分ならできるという感覚）の変化。
受講前：３→受講後：７〜８。独立したばかりで、新しいチャレンジも多くて、果たしてこれでいいのだろうか？という感覚が多かった。野にはなたれて無秩序の中で生きることがストレスフルだった。その中でビジョンコーチングなど受けて、その中でありたい姿をベースにチャレンジしたからこそ、あ、できるんだという感覚が強くなりました。失敗があっても自分に必要だったんだなと思えるようになりました。それが自己効力感につながった。先を描いてるからこそ、進むための試練と捉えられました。インパクトある時間でした。物おじしなくなった感覚がすごいあります。
４、ビジョンコーチングがおすすめの人
新しいチャレンジをしようとしている人。かすかなビジョンはあるけど、どう展開していいか分からない人。受けることで手がかりが出てくると思います。現状に満足しているけど、焦燥感がある人。ドラスティックな変化を望めるんではないかと思います。
５、NPS（おすすめ度）1~10
９。新しいチャレンジをしようとしている人。チャレンジには障害がつきもので、障害はビジョンを描いているからこそ出てくる。これを糧に、ビジョンの解像度をあげることができる。障害は実はギフトだった。背中を押されるし、解像度を高める時間にもなるのでオススメです。
八田幸子さん （30代 マインドフルネス講師・健康経営アドバイザー）
１、ビジョンコーチングを6回受けてどうでしたか？
1回1回で見ていくのも大事だし、未来を描きつつ振り返るのも大事で、本当に見えたもの（講座生数人しかその時はいなかったが、ワイワイしているイメージがあった。どんな人がいるか未知だったが、集まらなかったら不安だなではなく、集まったら楽しいな〜とおもっていて、4月で青山でやった時に新潟や滋賀からきてくれた。）がそのまま実現したものもあり、意識の働かせ方が大事だとおもいました。対外的な発信は人に任せて、コンテンツを育むことにフォーカスした方がいいという気づきがありました。自分で自分をPRすることに苦手意識があり、そこを無理にやらなきゃと思っているができてないことにフラストレーションを溜まっていることに気づけました。何でも受け入れてくれる雰囲気があり、何でも話せたのがよかったです。コーチングが誰でもいいわけではないと思いました。
２、ビジョンコーチングを受けての1番の学び・気づき
見えていることの大切さ。小田先生の記憶術も見えていることが大事という話をされていて、未来の行動を描くことの大切さを頭では分かっていましたが、それをやるために誰とどんな人というところまで描く大事さを理解しました。今までは漠然とこういう人がいたらいいなというのが、ハッとされられました。これまで未来を描くときに、How to doにフォーカスしていたが、How to beとバランスを取れて考えることができました。
自分は教育者的、コンテンツクリエイターなところがあり、精神性が現れる仕事。自分でどういう気持ちでセッションに挑むかが大事で、普段の行動１つ１つ、見えたHow to beで振る舞うことが大切。AIが進化しているからこそ、誰から受け取るかが大事になると思っていて、beとバランスを取ることが大事だなと。How to doを作ることばかりに意識がいっていた。教材では伝えれないかもだけど、会った時に言葉以上に伝わることがあるなと思い出せました。存在感に圧倒的な信頼感があることを意識できた。
３、受講前後でのマインドセットの変化
娘のことを子供ではなく、一個人として捉えるようになりました。How to beを意識するようになった時に、家族ほど親しいから接し方が大事だなと。
４、エネルギーの変化
平静な感じです。普通こういうことがたくさんあったらメンタルやばいよねということがあったが、エネルギーが乱れつつもコントロールできるようになっています。Calmであることが大事だと思っていたが、必ずしもそうではなくて発散した方がいいタイミングもあるのかなと。なりふり構わず、発散できたのがよかったです。エネルギーを声に出すことが大事なんだなと改めて実感しました。ありがとうという気持ちで出来ました。
５、ビジョンコーチングがおすすめな方
経営者・個人事業主など不確実性の中で自分で描いて進んでいく方。壁打ち相手が欲しかったり、交通整理することが大事だからです。
６、NPS（おすすめ度）
10。定期的にやることが大事です。質問してもらいながら今の状態が見えるようになったりするので。コーチングに興味はあるけれど不安があって飛び込めないという方にこそ、受容度というか器の広い熊谷くんのセッションを是非受けてほしいです！
鈴木かずこさん（50代 経理業務改善コンサルタント）
１、ビジョンコーチングを6回受けてどうでしたか？
雇われ仕事からの脱却が50代からのテーマになっていて、その過渡期にビジョンコーチングに出会えたことが意味あることだったなと思いました。気持ちがぐらついていた時期にビジョンコーチングがあって、並走してくれていた。なかったら個人事業主を辞めていたかもしれないです。毎回毎回宣言するような状況だったので、やるしかないというところに持っていけたのが本当によかったです。
２、ビジョンコーチングで学んだ1番大きいこと
結論は自分で出しているというところを再認識しました。コーチングしている間はひたすら言葉にして出していて、自分の顔を鏡で見ている感じ。発信していてブログにも書いているが、別のチャンネルでも言葉に出す機会があったのが、より確信にもっていけたすごいチャンスだった。しゃべっている言葉が、そうだよねそうだよねと自分の耳に入ることで反芻になる。
辛い時は動かなくていい。前は動かなきゃという焦りがありました。話しをする時間があったことで、しょうがないよ出来ないんだからという気持ちに持っていけました。今まで一人で仕事しなきゃ、お金稼がなきゃなどお金にがんじがらめだったが、お金はなんとかなる。身を委ねることが今までは悪・負けだと思っていたが、できなくてしょうがないのは逆に負けじゃないと気づきました。
３、自己効力感（自分ならできるという感覚）はどんな変化？
7→8.5。〜したいんだったらこうしようというのは昔からやっていたが、どうせ答え出るのに時間かかるしなという諦めも半分あった。コーチングを受けて、自分が思った結果ではなくても周りから見たら結果が出ているということに気がつくことができました。自分一人で行くのではなく、周りに知ってもらって自分を変えていけるというように視野が広くなりました。発信し続けたことで気づいたし、自分のしゃべっている言葉が耳に入ってきて、素晴らしいといってもらうことでこれでいいのだと思えました。
４、マインドセット（考え方・捉え方）の変化
疲れた時・落ち込んだ時により追い込んでいたのが、手放せるようになりました。自分の中で答えを出しているから、多少ずれても大丈夫。ベースに安心がある。一人でがむしゃらだったのが、人とやってもいいんじゃないとなりました。
５、ビジョンコーチングが、おすすめの人
新しいことを始める方。人生の岐路に立たされた人。経営者こそ孤独な仕事なのでピッタリだと思う。中学・高校受験生。内省しやすくて内にこもるお子さん。就活生など。
６、おすすめ度（NPS）
10。喋れる人。人の話を聞いて、自分の話をすることができる人なら誰でも良いと思います。
かしこさん（30代 デザイナー）
１、ビジョンコーチングを6回受けてどうでしたか？
3ヶ月前とは別人の感じです。自分のたまたま変わる時と、6回が被ったからなのか、両方だと思います。自分自身がマルッと変わりました。今も変わっている途中。まちがいなく人生で重要な時期だと。伝記を書くなら、この時期が間違いなく重要。変わる車輪の油を差してもらった感じです。うまくこっちですよ〜とクリアにしてもらった感じで、自分一人だったら、こんなにうまく進めていなかった。道を舗装してもらった感じです。走りやすい走りやすいみたいな、スムーズに行けました。
他人軸で生きていたのが、自分軸という言葉を知って、自分軸はこういうものなんだと体感として分かりました。自分がどう思うか？を常に考えるようになりました。誰々からこう言われるからこうしようということではなく、自分がどうしたいかを自分に聞くようになりました。自分を大切にするようになりました。インナーチャイルドを抱きしめるということもこの期間に向き合ってやったりと、瞑想を毎日するようになったおかげです。
不安発信じゃなくて、ワクワク・感謝などのエネルギー発信でいくと、共鳴するものが変わっていく。武田双雲の感謝ヲタクがすごい良いなと思ったり。エネルギーベースで見れるようになった。理屈では知っていたが、この６回で体感で落とし込まれました。寂しい・つらい・しんどいみたいなことをあまり感じなくなりました。ただ頭で理論で学んだときは、頑張って変えていかなきゃという感じだったのが、愛のコアがあるので、楽しいということは現象にしか過ぎない。お金がなくてどうなるんだろうみたいな時も、あとでついてくるもんだと本当にそう思える。
２、ビジョンコーチングで学んだ1番大きいこと
具体的に思うことをやっていく中で、「オフィスは木目ちょうで表参道で〜」みたいなポッと現れた言葉だが、それこそが現象として叶う。現実になるということ。自分の体に落とし込むということをビジョンコーチングでやっていたんだと。潜在意識にあったようなことがビジョンとして意識レベルで見えるようになると叶うということ。お日柄や占い的なことも結局自分自身でどうにでもなるので、励ましてもらう、だよね〜という確認で見るようになりました。
３、ビジョンコーチングが、オススメの人
忙しい人。時間に追われている方。自分の未来に迷っている人。定期的に自分と向き合って整理する時間はものすごく大事だと思っていて、自分とのMTGは1番後回しになるけど、重要度はとても高い。
４、オススメ度（NPS）
10。未来が変わると思います。自分のことがもっと好きになる。何も考えずに毎日を過ごさなくなる。この日にビジョンコーチングがあると、こういうこと話したいとか整理する機会になる。ちょっと先のことも話すことでマイルストーンもでき、クリアになる。どこ向かっているんだろうというのがなくなる。
５、自己効力感（自分ならできるという感覚）の変化
５→１０。誰かに頼っていたり、時間に頼っていたり、他で探していたのが、全部自分で見つけられるようになりました。答えはもうここにあるでしょというぶれないものがあるという確信がある。いつでもそこに立ち返れば大丈夫となった。楽になった。これが1番高まった気がします。
お申し込みについて
ご興味を持っていただき、ありがとうございます！
ビジョンコーチングのお申し込みは以下のフォームからお申し込みください。
https://forms.gle/MeamBxeDhYDysp1x5
お申し込み後、頂いたメールアドレスにてお振込先とご日程の調整と事前診断フォームをお送りさせていただきます。
それでは、あなたとお話しできることを楽しみにしております！
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