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閑也の水曜バスケに見た希望〜備忘録〜

この投稿の経緯

2021年3月31日、BS12「水曜バスケ」日本のバスケットボールプロリーグ(Bリーグ)試合中継の副音声ゲストは、私の推し・TravisJapan吉澤閑也だった。
自分の個性で掴んだほぼ初めての個人仕事。他のメンバーが次々と個人での活躍を広げる中待ち望んだ個人仕事。様々な媒体で今年の目標に掲げていた個人仕事。しかも大好きとずっと公言していたバスケ関連のお仕事。
出演を聞いた時は涙が出るほど嬉しかった。

ただ、スポーツに馴染みの薄い私にとってスポーツ中継のイメージといえば実況・解説の方が選手のプレーに対して冷静に、時には熱く、コメントを交わしているイメージ。
バスケ経験があるとはいえ専門的な会話にどれくらい閑也の出番があるのかはイメージが付いていなかった。
むしろ初個人仕事しかも生放送という緊張の中でうまく話せるかな…という少しの不安。

そんな中、当日放送が始まり聞き始めると…

予想以上に閑也のバスケ経験や考え方について引き出してくれている!
閑也担的有益情報・新情報がめちゃくちゃ多い!!
そして何より閑也がとても活き活きと話している!!!

メモを取らずにはいられなかった。
とりあえず手元にあったPCを急いで開いてカタカタ打ちながら試合観戦。

放送終了後、その膨大なメモと閑也の未来への溢れ出る希望をどうしようかと考えた結果、自分の感想や考察と共にここに置いておこうと思った。

…ということで、以下ただの備忘録です。長くなったので感想や考察は次の投稿で。

※もともと自分の備忘録としてのメモのため一語一句正確な訳ではなく、実況・解説の方の言葉も含めてある程度まとめたり、自分の解釈で多少言葉を変えている部分もあります。ニュアンス程度で受け取って頂ければと思います。
※当方バスケの知識はほぼゼロなので、一応調べはしましたがバスケ用語の解釈に間違いがありましたらすみません。


2021年3月31日(水) BS12『水曜バスケ
宇都宮ブレックスvs横浜ビー・コルセアーズ
実況:田中大貴さん
解説:渡邉拓馬さん
副音声ゲスト:吉澤閑也

今日の試合について

〜オープニング〜

・メモ帳にいろいろと書いていますね。
→バスケの他の楽しさを伝えたいのに何も知らなかったら楽しさ伝わらないんじゃないかと思ってめっちゃ勉強しましたね。 各選手の情報や自分の感想を書いた。
→渡邉さん:ジャニーズの方との仕事は初めてだが、バスケを伝えたいという気持ちが伝わってきて僕も初心に戻る。
→田中さん:吉澤さんの背筋が伸びている。
→緊張している。ライブより緊張する。ファンの方は吉澤閑也が緊張しいだと思っていると思っている。

・(Bリーグ発足に対して)日本の選手ってバスケ愛が伝わってくるから、見ていて興奮する。Bリーグっていいな。子どもたちにとっても目標があるというのは良い。

・(外国人選手が多いことに対して)相手が強い方が燃えるから、日本の選手に頑張ってほしい。

・(今日の実況について)楽しい、仕事と思えない、プライベートのような、リラックスしている。バスケの仕事できてよかった。夢が一つかなった。
〜第1Q開始〜

・勉強していて、ロバート・カーター選手がカッコいいと思った。外も打てるしインサイドも強い。

・ふわっと浮かせてのシュート、こういうシュートは難しいんじゃないか?
→体勢が整っていないと難しいと思う。

・(ここまでの展開について)ディフェンス大事と感じる。フリーを作らないのが大事。

・(今は放送席だが)現場で試合を見たい。熱気に包まれたい。バスケ愛を感じたい。普段のライブ・コンサートとは違う。

・(今のプレーについて)0から100に行くスピード感がすごい。

・森井選手がよく動いている。同い年!同世代の選手が活躍していてすごいと思う。
→少し下のNBAプレイヤーも出てきている。
→八村塁選手とか。
〜第1Q終了〜

・めちゃくちゃ興奮している。ファンのみんなも初めてバスケを見る人もいるので楽しんでいただきたい。一緒に楽しみたい。

・スポーツを伝えるのは楽しい。スポーツって絆も生まれるので良いと思う。
〜第2Q開始〜

・(今のプレーについて)身長活かしつつスクリーンで(=壁になって)相手を翻弄しながらシュートするのはオーソドックスだけど難しい。それをちゃんと決めてくるところがすごい。

・日本人選手が外国人選手とぶつかり合うことは勇気がいる。

・神奈川県出身なので横浜にはあきらめずにこの試合も勝ってほしい。

・田中アナ:ここまで緊張している感がないですね。
→緊張している。試合見ていると喋れなくなる。

・(今のプレーについて)ボールへの執着心がすごい。

・(ここまでの宇都宮について)オフェンスがバランス良くて外も内もしっかり決められている。横浜はオフェンスが噛み合わずパスも通らないことがあるので、ここから頑張ってほしい。
〜ハーフタイム〜

・Bリーグ最年長42歳竹田選手が今シーズン限りでの引退を発表。一度引退し、現役復帰した経験あり。
→一度引退してもそこまでスキルを維持していくのも大変だと思う。僕も42歳になっても踊ってます!(断言)

・(前半の注目プレーについて)宇都宮 鵤(いかるが)選手がポイントを取っていたイメージがある。アリューク選手のダンクすごかった。僕もダンクしたくてしょうがなかった。

・実況席に座ってみてどうですか?(ファンからの質問)
→そわそわする。夢みたい。どの体勢でいたら良いか分からない。
〜第3Q開始〜

・後半20分は横浜にはリバウンド(=シュートが外れたボールを取ること)をしっかりしてもらって、安心して外から打てるプレーをしてほしい。

・宇都宮はチームのバランスが良い。偏りがない。

・Bリーグのワイルドカード(チャンピオン(=年間優勝チームを決めるトーナメント)出場への特別追加枠)争いは要注目。どのチームになるか読めない。毎シーズン紙一重。
→それがバスケで面白いところ。

・渡邉さん:左右持ち替えてのドリブルは難しい。
→左手の相手だと難しいというのはあるんですか?(閑也からの質問)
→渡邉さん:プロでも得意不得意あるし、スカウティングでバレてしまうので左が苦手な人は相手の作戦で追い込まれてしまうこともある。苦手な傾向は数値で出てしまうので、大きい選手でも偏りがないように小さいころから練習する。

・今日はメモをたくさんしているが、何をメモしているんですか?
→選手の特長、試合前のルーティン、好きなことなど書いている。心配になるので書いて安心する。
→字はマメに小さくびっしり書いてますね!実況アナウンサーのメモみたいですね!
→ツアーの新幹線でも休憩中も勉強していた。知れば知るほど楽しい。
〜第4Q開始〜

・第4Qまでずっと面白い!ずっと楽しい!

・今シーズンの試合ほかの試合もまだあるので怪我人が出ないようにローテーションしていかないといけない。スタメン5人ですから誰かひとりでも欠けるとかなり大きなダメージ受けますよね。
→ポイントガードとかは司令塔として大事ですもんね。

・(今のプレーについて)ステップや腕の伸ばし方が凄い。

・渡邉さん:(コーナーからのスリーポイントシュートでラインを踏んでしまった選手に対して)スリーポイントの距離が昔より伸びてコーナーだけスペースが狭いので、縦に足を開くとドライブに行くときにラインを踏んでしまう。コーナーからのシュートは、ワークアウトの時からサイドステップで行く練習をする必要がある。
→ルールも変わるのでそれを自分の体に落とし込むまでに時間がかかる。

・第4Qはどんどんプレッシャーかけていかないと。

・ラスト1分、振り絞る1分間ですね!
→ファールもらえたらいいですけどね~。

・(Bリーグができて水曜日の試合を定着させようとしているという話題の中で)Bリーグ見られて、水曜日が楽しみ!ファンの方たちも思っていると思う。
〜試合終了〜

・熱くなる試合で、横浜にはリベンジしてほしい。

・宇都宮は冷静で判断が早くパス回しも上手かったので、そこが勝利につながったと思う。

・(コーチ・選手の試合後インタビューを受けて)応援してくれる人って大切なんだな。声援があるからこそ頑張れるところもあるので。こういう時期なのにお客さんが見に来てくれるのは嬉しい。力になる。

・後半になるにつれて作戦もうまくいったという印象。

・(閑也の試合の見方について) 渡邉さん:アスリートとアーティストとしての心構えの話が印象に残ってる。話せてよかった。いろんな角度からの話が聞けた。  田中アナ:冷静に話せていてパニクる感じは感じなかった。

・Twitterにも「バスケの試合を最後まで初めて見ました」というコメント多い。
→ファンの方たちにそう言っていただけるとやっぱり嬉しい。

・2時間以上話すことはめったにない。頑張りました。自分なりに楽しんでできた。あっという間だったし、僕もこういうプレーしたいなという勉強になった。解説の方と一緒に見て、分からないことあったらすぐ優しく教えてくれたので感謝かない。

・渡邉さん:ファンの方から、○○とは何ですか?という原点に返るような質問が多く、バスケを知らない人に対する伝え方は勉強になったし、一番は吉澤さんのメモの量が勉強になった。
→田中アナ:心意気を感じましたね。

・放送席に座ってみて、大好きなバスケの仕事をしてみて、改めてプロの凄さを感じた。他のチームのプロフィールも見てみたい。プロフィールを見ると人が分かる。試合に性格も出てくる。

・視聴者のファンの方に見てほしいところは?
→競っている瞬間や一瞬一瞬の駆け引き・騙しあいが見ていて楽しいと思う。

・今日この経験をしてメンバーに伝えたいことは?
→バスケやったほうがいいぜ!(笑) バスケは楽しいぞ!一緒にやろう!

閑也のバスケの経験・思い出について

〜バスケ経験〜

・バスケは小学3~4年からやっていた。兄の背中を見て育った。兄がバスケをやっていてカッコいいなと思って始めた。見よう見まねでやったらできちゃった。

・小中高でバスケをやっていた。

・好きな選手は田臥選手。小中学生くらいの時に活躍していた。田臥選手のNBA挑戦の時は、監督とコーチがずっと「田臥選手!田臥選手!」と言っていて刷り込まれた。

・高校でどうしてもバスケがやりたかった・回りにバスケ好きが多かったので「だったら一緒にやろうよ、楽しんだ方が絶対いいし」という感じで手をあげて作った。

・バスケは青春という感じがする。熱くなれる。

・最初5人集めるのが大変だった。徐々に増えていきやりがいがあった。

・バスケ部人生での思い出は?(ファンからの質問)
→OBの先輩にダブルクラッチ(=空中でディフェンスをかわす技。跳躍力・滞空時間・ボディバランスが必要)を教わって興奮した。ダブルクラッチが分かるジャニーズは他にいないと思う。ジャンプ力はあった。あと少しでリングに届くくらい。ゴール下も得意だった。ファンの人に見せたい。

・好きなユニフォーム:黒はかっこいい、憧れる。中学の頃は水色で、ドラえもんじゃん!!と思っていた。年頃だから恥ずかしさが出ちゃう。


〜プレースタイル・試合中の考え方〜

・ポジションは中学の頃はスモールフォワード(=フォワードの中でもスリーポイントシュートなどアウトサイドのプレーも多く、オールラウンドな能力が求められる)、高校の頃はポイントガード(=広い視野で司令塔的役割を担い、技術面でも精神面でも試合中のチームをまとめる)。

・スターター(=スターティングメンバー5人)としていくのは緊張する。点差も関係するが、途中から出ていく方が緊張はほぐれている。

・ティップオフ(試合開始前のジャンプボール)の心境はどうだった?
→この時から緊張しいだったので(笑)すぐ足つっちゃうとか。

・タイムアウト明けのデザインプレーはしていた。ゲームメイクをちゃんとしないといけない。

・(試合中の点差について)10~15点差くらいならいけるなという感じだけど、20点離れるとチームのメンタルやられてくるので詰めておきたい。

・フリースローの時のルーティンは特にないが、チームメンバーの顔を見て安心する。

・時間内にプレーしないといけないプレッシャーはすごい。自分は頼れる選手がいれば託してしまう。プレッシャーに弱いのでフリースローは足ガクガク。フリースローよりスリーポイントシュートの方が緊張しない。

・オフェンスorディフェンスではディフェンスが好き。相手が嫌がるプレーをするのが好き。
→渡邉さん:バスケやっていた人のコメント。バスケは相手が嫌がることをする駆け引きの試合なので。
→相手が嫌がっている雰囲気を知ると興奮する。ドSなのかも(笑)

・しつこくディフェンスしつこくして1点でも多く攻めるという意識が大事だと思う。

・バスケットカウント(シュートに行くときにファールされたときにそのシュートポイント2点に加えてフリースロー1本打てる)もらうと気持ちいい。ヒーローになれる。

・ファールをもらえる選手は上手いと思う。

・タイムアウト間は重要。どうやって相手のディフェンスを崩すかなど話していた。

・体の部位では足腰が大事と考えている。踏ん張りが大事。ディフェンスで相手を抑えるには腕の力があっても足腰で支えないと。

・得点を奪うのは相手も策を練ってくるので難しい。特にNBAだとスリーポイントとかも簡単に見えるが、選手も鍛錬を積んで準備してきている。

・第4Qでのスタミナは、ヘトヘトと緊張で体の感覚がなくなる。

・試合の中で第4Qはどのように捉えていた?
→勝っているチームも追いつかれないように焦ると思うので、焦っているチームの穴を見つけてうまく突いて逆転できるチャンスと捉えていた。

・3ポイントシュートは練習した。外からも打てないとだめとコーチに言われていた。

・コーナーからの3ポイントシュートは苦手。距離感がつかめない。

・ドライブ(=ドリブルしながらディフェンスを抜くこと)とスリーポイントシュートでは、やっぱドライブが好き。

・ダンクシュートは迫力が凄いし、流れを持っていく。

・プレッシャーに強いというのはかっこいい。

・プレー中は恥ずかしくて声を出せなかった。周りに紛れて声出していた。

・劣勢の時は楽しむことを大事にしていた。集中しすぎて周りが見えなくならないように。

・バスケはフィジカルコンタクト(=接触)の多い競技ですが怖くないですか?
→怖いけど、選手同士のポジション・空間を探りながらのプレーは楽しい。

・バスケ中の怪我は突き指とか。でもすぐ動かして直しちゃう。

・バスケ会場ではどの場所から試合を見たい?(ファンからの質問)
→なるべく応援しているチームのベンチの後ろ(近く)で見たい。休んでいる姿も見たい。
〜現在のバスケとの関わり〜

・今もバスケしている。時間はあまりないので撮影の間にボールを触ったり。年2~3回高校のバスケの後輩に教えている。

・今でもジャンプ力は鍛えている。ダンクは憧れる。

・バスケットボールシューズについてのこだわりは?(ファンからの質問)
→ナイキを結構持っている。足の幅が結構あるので。グループカラー紫とメンバーカラー黄色が入ったバッシュをもらった。

・バスケで鍛えた精神力は今でも生きている。キツイ時こそ下を向かない。中学時代コーチに言われていた。ダンスで疲れても上を見る。

・映像でバスケ見るのは好き!興奮してすぐにでも練習したくなる。

・バスケットボールはいつでも触れるように家にある。落としたら下に迷惑かかるので、そのプレッシャーでハンドリングを練習したり(笑)

バスケとダンス・ジャニーズ・TravisJapanとの共通点について

・ダンスのステップと通ずるのもがある。ダンス始めるのにも習得が早かった。

・ライブ前のルーティンは、なるべく1時間前にはお風呂に入って体を温める。本番10分前にみんなで歯磨きする。すっきりした気分になる。

・学生時代にアメリカで挑戦し逆輸入でBリーグに来る選手が増えている時代、変わってきたなという実感はありますか?
→トライする勇気があってすごい。
→ジャニーズに入るトライもすごいと思いますよ
→親がやってくれたので…(謙遜)
→相当レッスンはハードでしたか?
→グループに入らないと仕事来ないのでグループに入れたことは嬉しい。レギュラー争いという意味ではバスケと似ている。

・ジャニーズとしてたくさんの人に見られているうえでのモットーは?
→ステージに立つときはお客さん目線で考える。どうやったらお客さんが気持ちよく帰れるか、お客さんから見たらどのフォーメーションが綺麗かなどを大切にしている。ファンの人たちが気持ちよくなることが一番大事だと思う。
→渡邉さん:バスケにも通じる。ディフェンスのことを考えるとオフェンスもやりやすい、味方のことを考えると自分の動きがわかるなど。そういう思いを持てる選手・アーティストは成功する。

・ジャニーズでは目標設定することも多い?
→目標設定はするが通過点に過ぎないと思いながらやっている。デビューもしたいがそこが始まり。
→田中アナ:勉強になりますね。ジャニーズの目標に向かう強さ・気迫はすごい。
→引いたら負け。自分の武器をどう活かすかを考えていかないといけない。
→渡邉さん:完全にアスリートのコメント。自分に有るもの無いもの持っている人が周りに沢山いて、それでも自分に自信をもってやっていかなきゃいけないというのは、周りにわからないツラさもあるんだろうなと伝わってきます。“引いたら負け”今の横浜ビーコルセアーズと同じですよね。

・4Qでのスタミナは、ヘトヘトと緊張で体力が奪われて体の感覚がなくなる。
→ライブでは体力面どうですか?
→ライブは息を切らしているのを悟られないようにしている。暗転した瞬間にハアハアしたりとか。

TravisJapan・ジャニーズについて

・メンバー同士ではライブ前「~しちゃってもいいですか?」「賛成!」という円陣がある。ファンの人たちも分かってくれていてみんなでやったりもする。

・田中アナ?:TravisJapanのファンから番組宛ての手紙もたくさん届いている。めちゃくちゃ力作。

・ライブでも毎公演、水曜バスケの話をしている。
→吉澤さんのファンの方が(田中アナや渡邉さんの)SNSでしーくんについて教えてくれる。振付をやっていることやライブで告知してくれていることなど。
→あたたかいファンの人たちでよかったです。

・閑也:日本のBリーグ、盛り上げちゃってもいいですかっ?!
→田中アナ・渡邉さん・閑也:さんせーーーーい!!!
→掛け声の担当は日によって違う。何を言うかは準備せずその時のテンションで決める。その人のオリジナルがある。
→田中アナ:僕らもジャニーズJr.に入れてもらったみたい。こんなに嬉しそうな顔をする渡邉拓馬さんを初めて見ました(笑)
→渡邉さん:バレてる!(笑)

・ジャニーズでは(間違えたり違うことをすると)怒られたりする?
→先輩はあまり口にせず、カッコいい背中で教えてくれる人が多いイメージ。

・田中アナ:今、吉澤閑也さん・宮近海斗さん(裏番組出演中)が同時トレンド入りしてますね!同じメンバーの!
→リーダーですね!

今後のバスケ関連の仕事について

・これまで単独のお仕事は?
→今日が初めてといってもいいくらい。だからこそファンの方たちも応援してくれている。好きなバスケで仕事できるのは凄いこと。一人は不安。いつもほかの6人がいて安心できているので。

・仕事にバスケが入ってくるのが目標。マネージャーさんにはバスケの仕事がしたいと言っている。

・番組でもいずれバスケ対決してみたい。プロの選手と対決してみたい。

・横浜ビーコルセアーズの始球式フリースローやりたい。

・TarvisJapanでコート上で応援の歌・ダンスをしたい。

・コートでライブやりたい。ライブでもバスケの演出(ドリブルなど)入れることがある。その演出をコートにもそのまま持ってこれそう。

・ジャニーズでバスケ部創設の野望はある?(ファンからの質問)
→この仕事が決まって作りたい!という気持ちが増した。先輩は忙しいと思うから後輩を入れて作りたい。ジャニーズで一番バスケ上手い自信ある!自身だけはある!ユニットを組んで出たい。
→中居さんがやっているスポーツの番組、芸人さんは出てるけど、ジャニーズも参加するの面白そうですね。Bリーグのチアリーディングの振り付けとかは?
→やってみたい。チアの振り付けはやったことないけど、踊っているところを一回見させてもらえばできると思う。
→閑也さんも自分で踊るというのは?…スミマセン勝手なこと言って(笑)
→僕NGないんで(笑)

・映像でバスケ見るのは好き!興奮してすぐにでも練習したくなる。
→水曜バスケの情報番組に来てもらいたいですね!月に1回スーパープレイを集めた放送回がありまして。
→お願いしたいです!

・贔屓のチームを作る予定は?
→一つのチームを応援するのは良いですよね。地元なので神奈川を応援したい。初めての番組が横浜ビーコルセアーズというご縁なので応援したいという気持ちになる。
→田中アナ:横浜ビーコルセアーズの皆様ぜひご連絡をよろしくお願いいたします!フジテレビすぽると時代の先輩も横浜ビーコルセアーズで働いているので必ず伝えておきます!(渡邉さんに対して)アルバルク東京もお願いします!(笑)

・TravisJapanの吉澤閑也として、これからどんなバスケの仕事を展開していきたい?
→ファンの方たちのおかげでここに座れたのでありがたい。TravisJapanは海外に向けて頑張っているので、海外の大会でも説明できたら良いな。
→田中アナ:ちなみに僕はもう横浜ビーコルセアーズのスタッフにメールで伝えておきました!

その他

・メンバーからは「パニクりすぎだ」と言われている。すぐにパニクって、何言っているかお客さんがぽかんとしたり。TravisJapanのメンバー内ではいじられキャラで、ComedyTigerと呼ばれている。
→コメディー…タイガー…?
→「“トラ”ビスジャパン」なので〇〇タイガーというのがありまして…(笑)

・ちなみに全然関係ないですが、好きな食べ物は?
→ハンバーグです!(即答)嫌いな人いない。誰もが好きになる食べ物。ソースも色々ある。

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