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音声加工とか文字起こし

vrewとは関係ないけど、ファイルの結合がうまくいかない

vrewのエクスポート機能があって、スライド一枚ごとに音声ファイル1つ作ることにした。スライドが22枚準備されたので、ファイルも22個となった。ffmpegつかって、つなげた。つなげた(concat)したやつは、うまくいかなかった。22個の音声ファイルを連続再生することにした。なぜうまくいかないのか?

 やっとこさ22個のvrewファイルができた。これですべての音声ファイルはそろった。あとは、DRC+スピードアップ+結合か。なんかつかれた。でもきょう中にやろう。vrewから音声ファイルを22個発生するところまでは行おう。あとのは、スクリプトかけば、瞬間におわるはず。


やっと音声ファイルすべて発生させられた。22個。しかもダイナミックレンジ圧縮もしたし、スピードアップもした。これで合計するとだいたい○分になって、なんとなんと!いいかんじ。16秒超過

function DSSU($name)
{
ffmpeg -i "$name.mp3" -af atempo=1.25 tmp.mp3
ffmpeg -i tmp.mp3 -ab 192k -filter_complex "compand=attacks=0:points=-200/-200|-80/-30|-45/-15|-27/-9|0/-7|20/-7:gain=5" "$name(1).mp3"
del tmp.mp3
}

一念発起して仕上げようと決意

この日は、起きてすぐ録音をはじめ、昼ご飯も食べながらとりくみ、結局夜中の午後九時すぎにおわった。なににそんなに時間がかかったのだろか?最初、Zoomリモートを開いてレコーディングしてた。そんなことしなくてもvrewソフトに録音機能があることに気づいたのが、数ファイルつくったあと。

 

録音→音声ファイル発生→字幕修正ってやると時間がとける 


音声加工ソフトつかいはじめると、時間がとける。そうおもって、なかなか手がでなかった。しかし、やはりいじり始めると、夢中になってしまった。_| ̄|○。もうこんな時刻。

音声入力→文字起こしを習慣化すると・・


思考の過程。話しして、すらすら論述できるのも、
考え→打込む→推敲
という過程より
考え→音声認識→文字起こ→推敲
という過程だと、動画作成のための一発テイクでもよどみなくアウトプットできるようになる?

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