【自己紹介】つぶやき連投頑張ります!

こんにちは
chamiと申します

自分が生きた証を残したくて、本作りを決意しました。息子との死別体験、何気なく愚痴を溢したらあまりにもたくさん共感を得た母との関係、出会った人たちへの感謝など、どれひとつとっても誰もが体験することで特別なことはありません。そんな緩く薄い人生を振り返り感じたことを纏めたいと思います。

興味関心 key word は、人生会議、終活、臨床死生学、臨床宗教師、老年社会科学、老年的超越、生きがい です。

noteを始めた理由は
本を作りたくて「本作り講座」を受講したところ、本を出したいならnoteが有効だと指導を受けたからです。芸能人やスポーツ選手、ビジネスの成功者、その人たちの妻や夫、家族、いずれにしても単なる一般人ではなく、既に何らかで世間に知られている人たちが書いた本なら商業的にも価値があるでしょう。しかし、何の知名度もない平凡な主婦が本を出すには自費出版の一択しかないことは予測していました。ですから、自費出版とは、いくら掛かって何冊から作れるのか知りたかったのです。それだけ分かれば良かったのです。最初は(笑)
それなのに、それだけに留まらず、ひょっとしたら受講したら出版へ何らかの道筋ができるのかも知れないという色気も湧いてしまいました。それが大きな間違いでした。期待が大き過ぎたようです。

講座の初回から「紙で本を出すなんてこと考えてないですよね」「今どき紙の本は売れません」「あなた方は無名だからまず有名になることから始めてください」的なことを告げられたのです。「いきなり出版社に企画を持ち込んでも自費出版ならいけますよ」と、別の部屋に案内されて「はい200万円です。みたいなことになるのがオチです」と。もう、この一回の講座で本作りを理解するには十分でした。何やら怖い世界に足を踏み入れてしまったと不安が過ぎりました。でも、まだ何冊から作れるのか聞いてないぞ!と、生来の旺盛な好奇心が勝り、受講を継続し今に至ったわけです。

つまり、結論はnoteに投稿し続け、文章力を磨きチャンスを待つということです。
200万円は無いのでnote連投頑張るのみ!
以上がnoteを始めた理由です。

ただ、今はまだまだ未熟な上、公開も勇気が無いので、しばらく140字のつぶやきで腕を磨いて行く所存です。想いを140字に纏めるのはなかなか至難の業ですが、頑張ります。

まずは、
「人生会議はじめます 
 〜人生の終焉はどれだけ準備してもしなくても必ずやってくる 
 でも、何もしないよりちょっとだけ笑顔で終わりたいから〜」


どうぞよろしくお願いいたします。
chami

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