【節約生活#703】夏の活動時間はむしろ夜明け前か
趣味で節約生活をはじめてみた。
肉体的、精神的、社会的な健康を目指しながら節約をするというルールで挑戦中。
(2024,6.15更新 それまでは「健康で文化的な生活をしながら節約をする」というルール)
酷暑
部屋の構造上の問題であるようにみえるが、我が家は冷暖房が効かない。昨日も帰宅をすると部屋が日中の日差しで加熱されていて、排熱もままならない。今朝目をさましてみてもじんわりと壁から圧を感じた。
想定していた以上に早く夏が到来してしまったようだ。最近梅雨の季節感がわからない。あじさいなんて咲いていたのだろうか。
今朝、1年前の7月17日から自分宛ての未来メールが来た。熱くなってきたのでシャワーを水にしたという。そうしてみると、2週間ほど夏が前倒しになったのかもしれない。
基本的に日中は家を出ることにしている。ありがたいことに今週の土日も朝から仕事が入っている。朝6時はまあまあ涼しいけれども天気予報をみるとすでに30度近い。ということは、外気温よりも幾分熱を持つ自室はすでに30度に到達していることだろう。
夏の活動時間
そうやって考えてみると、夏の活動時間はむしろ夜明け前しかないかもしれない。夜明け前が一番暗いというけれども、気温では一番過ごしやすい時間帯になる。
昨年買ったランタンを使う時間だけが、夏は自分の時間でいられるかもしれない。
6時になる前までにルーティンをすませてしまって、早めに家を出れば体の負担が減る。体力の無駄遣いは浪費に直結してしまう。そうでなくても夏はアイスクリームの消費量が半端ないのだから。
今日はあと少しだけ片付けて仕事に向かいたい。
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