チャクラグラスと学習障害
昨日のチャクラグラスは子どもが多かったです。
小5、中2、中2。
読み書きが苦手、生きずらい、目からくる頭痛、、
そういう問題を抱えている子たちです。
学校に行けない子も数人いました。
眼鏡は視力矯正だけでなく、
「視覚行動システム」を最適化する道具。
これが僕の眼鏡哲学のコア理論です。
子どもたちの生きにくさ、しんどさを
眼鏡で解決する。
特に、読み書きが苦手、学習障害の子なら、
一定数は僕のメガネで改善すると自負してます。
そこに着目してメガネを作っている人は
少ないと思います。
眼科医とも違う実践的なアプローチです。
教科書的ではありません。
僕はリアリティを一番大切にしています。
物理空間に落とし込むことにかなり力を注ぎます。
いい悪いではなくて、好みの問題です。
目は表に出た脳。
メガネで光や情報の脳への届け方を変える。
そして、その人の見方、生き方に影響を与える。
それが、 #チャクラグラス
https://peraichi.com/landing_pages/view/yorameganetokyo/
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