MTFSRS手術を受けても生物学的女性になれない事実を生得的生物学的女性に突き付けられたけどMTFSRS手術受けて生物学的男性やめたのも事実.MTFSRSオペ済みGIDMTF向けに性別秀吉の戸籍と木下秀吉専用スペース作ってよー。

毛糸子さんのnote記事とコメント欄読み返したのだけど、生得的生物学的女性の怒りはその通りであり毛糸子さんの発言にはその通りですとしか言えない内容だった。
生得的生物学的女性が情報知らされずセルフID.性自認至上主義が進んで生きづらい社会はSRS手術うけたいのに性同一性障害者は特例法の厳格化求めてるのに知らぬ間に特例法が緩和され特例法の手術要件奪われるかもっておびえながら生きてる性同一性障害者にとっても生きづらいのだよね。
MTFSRS手術を済ませたうえでMTFSRS手術済み診断書を提出して生物学的女性の戸籍をとることは2023年4月時点の特例法上可能、しかし、それは生得的生物学的女性を踏みにじることになるらしい。だから毛糸子さんのような特例法反対派の意見が重要視されるから女性への戸籍変更を選ぼうとすると自分は女性に戸籍変更できてもさ、後に続く性同一性障害者のMTFが生得的生物学的女性のその通りだなって抗議でMTFSRS手術とMTFSRS手術後の戸籍の性別変更ができなくなる特例法が使えなくなりよりセルフIDの進んで生得的生物学的女性と性同一性障害のGIDMTF双方Lose-Loseになるリスクある。
しかし特例法でMTFSRS手術をして苦痛な生物学的男性の体をやめる性別適合手術を受けるGIDMTFの権利行使ができる環境も守り続けないといけない。生得的生物学的女性の性器とMTFSRS手術で作った生物学的女性に近い性器は違うとのことですからね。
毛糸子さんの言う通り性別変更しないでは一理ありMTFSRS手術を受けたにも関わらず戸籍の性別が男性のままのはるな愛さんや佐藤かよさんの事例ありますが、MTFSRS手術を済ませた身体の状態で男性と生きる戸籍の性別が男性の状態はGIDMTFの1人として耐えられないし生得的生物学的女性にはMTFSRS手術を済ませた身体の状態のGIDMTFにとっては生得的生物学的女性自身も危険と感じる男性スペースへ行けと言われるリスク危険すぎるしMTFSRS手術を済ませた身体の状態にもかかわらず戸籍上男性のままって生物学的男性やめたくて戸籍の性別男性の状態をやめたくてGIDMTFはMTFSRS手術までしているので戸籍上の性別男性のままなんて耐えられないし戸籍上の性別男性のままではMTFSRS手術までしているのに男性呼ばわりされるわ男性スペース行きが強制されかねんで、MTFSRS手術済みGIDMTFの人権が侵害されている状況。
よってGIDMTFがMTFSRS手術済ませて戸籍の性別変更が私以外も今後も可能な特例法を守りつつMTFSRS手術済みGIDMTFが戸籍の性別男性を捨て戸籍の性別を変える性同一性障害者特例法がGIDMTFにとって持続可能な手段はMTFSRS手術済ませた上で性別秀吉に移行する以外にないと考えるに至りました。



当会は、性同一性障害特例法の厳格化ならびに医療制度の厳格運用を訴えていますが、その具体的な案については多くの人達で考えていく必要があります。

ただ法律ですので、それ自体に暗黙の了解が含まれていることや、最終的に運用する側(司法機関)の判断に任せられるという性質を考慮する必要があります。
また、物事を法律化するには、それを法律化するに足りる十分な合理性が必要となります。当然憲法に反する立法も認められませんので、最終的には専門家などを交えて議論される必要があるでしょう。

それを踏まえた上で、私達がまず訴えることはRLE要件の新設です。
RLEとは、Real Life Experienceの略で、当事者が望みの性で社会適応するための訓練のようなもので、GIDを治療していく段階で、医師の監督責任のもと行われることがガイドラインにより定められています。

現在の特例法は、実質手術要件のみについて述べられており、RLEについて明文化されていません。

これは「性別適合手術を受けるような人は、RLEを必ず終えているはずだ」という暗黙の了解が含まれているものと考えられます。

しかし、一日診断で治療を始めたり、RLEを軽視する医療機関が増えるなど杜撰さが指摘され、実際に社会適合しているとは言い難い当事者の存在も確認される昨今の状況を踏まえ、あらためてこれを明文化することを私達は訴えたいと思います。

・社会的な移行を終えていること

は最低限の条件になると思われ、条文に加えるべきだと考えます。

そして、同時に

・診断書を発行する医療機関を、ガイドライン準拠のクリニックに限る

ことです。海外の医療機関についても、国内の医療機関と連携を深めていく体制を強化していくことが大切だと思います。




また、GIDの除外診断というものがありますが、この中に「社会的な利得のための性別変更は認められない」というものがあります。
たとえば、日本では考えにくいですが、たとえば兵役逃れのために性別を変更するなど、そのような動機で性別変更をすることは認められません。

単純に男の方が楽だから、女の方が楽だからなどという、個人的な損得勘定など、性同一性障害とは関係のない性別変更は認められません。犯罪目的は言うまでもなく論外です。

よって、性別変更のあとに万が一、

不正な目的によるものだということが発覚した場合、性別変更の取り消し処分を課す

ことにも合理性があると思われ、特例法にこの項目を追記できるのではと考えます。

以上私達は、この3点を核に議論していけるものだと考えています。

https://note.com/gid2022gid/n/n307376515f92
GID特例法の厳格化案

12



GIDの権利と女性の安全を守る会

2022年11月1日 16:58

性同一性障害者でGIDMTFの私自身が強いたげられている側である生得的生物学的女性に対して無知でした。申しわけありません。
毛糸子さんのnoteにコメントして話聞けて自分の認識の間違い知れたの良かった。
決めた。DSM5ICD11男女二元論やめました.性の多様性だーを利用して、MTFSRS手術済みGIDMTFのうちはMTFSRS手術済みGIDMTFは木下秀吉専用が必要な性別秀吉であるとして家裁の戸籍の性別変更の審判で第一号の性別秀吉で戸籍の性別変更の審判受けてみるよ。
MTFSRS手術済みGIDMTFであってもMTFSRS手術を受けても生得的生物学的女性とは異なるから生物学的女性になれない事実と向き合ってうちは木下秀吉ちゃん見習って性別:秀吉に戸籍の性別変更する第一号患者になります。
だってアニメのバカとテストと召喚獣から木下秀吉ちゃんと性別秀吉を召喚する以外、MTFSRS手術済みGIDMTFと生得的生物学的女性双方が救われる案ないじゃないか。性別:秀吉はMTFSRS手術済みGIDMTFが求めてる戸籍の性別であり必要とするのは木下秀吉専用スペースだ。
MTFSRS手術済みGIDMTFが守りぬきたいSRS手術要件とMTFSRS手術済ませた上での戸籍の性別変更要件維持は女でない選択肢性別秀吉に戸籍の性別変更することならデータやスペースで生得的生物学的女性の人権を侵害をされることはなくなりますから女である生得的生物学的女性から承認して貰えるかもしれないしWin-Winだと思います。
木下秀吉ちゃんの性別秀吉というキャラ設定も自然な流れで女物渡されるMTFSRS手術済みGIDMTFにぴったりだよね。
うちは秀吉というておろーに。わしは秀吉じゃ。木下秀吉だぞ。

大化の改新の詔が発布されたのは646年、木下秀吉ちゃん召喚.性別秀吉を召喚します。


性別:秀吉とは主に『バカとテストと召喚獣』の登場人物、木下秀吉が一見すると「男性」か「女性」のどちらか判別できないような格好やシチュエーション、動作をしているイラストにつけられるタグだ。



由来

「うん、雄二の言うとおりだよ。秀吉は性別が『秀吉』で良いと思う。男とか女とかじゃないさ」
「……俺が言ったのはそういうことじゃない」

原作バカとテストと召喚獣2巻において
秀吉のあまりの可愛さに惹きつけられた明久が口走った台詞が由来であると思われる。
その後も、強化合宿をすれば秀吉だけ風呂を別にされ、
バイトに行けば女子用の制服を渡され、水着を買いに行けば女物を手渡され、
次第に「第三の性別」としての認識がクラスメイト以外にも確立していった。

その後、合宿において秀吉は一人だけ入浴時間を変えられるという処置を受け、学校全体に秀吉が第三の性別という認識が広まっている事が分かる(ちなみに、合宿前にあった騒ぎにて秀吉が上半身裸になり、それを見たムッツリーニが大量の出血をしたということがこの処置が行われた根本的な原因である)。

アニメでは更に更衣室や公衆浴場にまで「秀吉専用」の場が男子・女子とは別に設けられていた。

ちなみに生物学的に秀吉は男性であり、
また本人も時折自らが男性であることを主張する場面もあるが、
大概聞き入れられることはない(唯一クラス代表である雄二のみが秀吉の性別を男として認識しているような発言を見せていたが、その(秀吉にとっては)最後の牙城も突き崩されつつある)



備考

原作者の井上堅二によると、上半身を裸にしている秀吉が、正面を向いているところは挿絵にできないとのこと。

https://dic.pixiv.net/a/%E6%80%A7%E5%88%A5:%E7%A7%80%E5%90%89
性別:秀吉

せいべつひでよし



LGBT法案に民間団体が懸念 「女性空間は守るべき」「性自認ありきなら悪用する者も」
2023/4/5弁護士ドットコム


自民党が法制化を進めている「LGBT理解増進法案」をめぐり、4つの民間団体が、自分の性別をどう認識・認知しているかという「性自認」を法令化することに懸念を示し、さらなる調査・検討と慎重な議論を求めている。 4団体は2023年3月、政府や各政党に対し、共同要請書を郵送で提出。女性スペースや女子スポーツに関する法律の制定や性同一性障害者特例法の「手術要件」の削除反対などを訴えていた。 都内で4月5日、記者会見を開いた「女性スペースを守る会」代理人を務める滝本太郎弁護士は、「トランス差別しているわけではありません。トランスジェンダーの方々とこのように一緒に会見しているし、共に活動しています。トランスジェンダリズム(性自認至上主義)がおかしいと言っているだけです」と話した。 ●「性自認」の定義を明確にせずに法令化することを危惧 この日会見したのは、他に「性別不合当事者の会」「白百合の会」「平等社会実現の会」。 4団体は、トランスジェンダーに対する不合理な差別は当然許せないものだと強調。その上で、仮に「性自認」をそのまま法令化した場合、身体が男性の人が「自分は女性である」と認識すれば、女子トイレや女子更衣室などの女性スペースなどでも、女性として扱わなければならないことを懸念しているという。また、女性として扱わないことが差別だという事態にまで発展する可能性もあるとする。 女性スペースは、無防備な状態にある女性を守るために存在しており、「女性と認識する」という人に対して利用を公認すれば、同様の認識を主張する男性が堂々と入れることとなり、本来は性自認が男性なのに性加害目的で入れてしまうと訴えている。 仮にLGBT理解増進法を制定するのなら、元々は男性で自身を女性と認識する人に対しては、女性の生物学的性別に着目して存在する制度や女性スペース、女子スポーツ等について、女性として扱わなければならないという趣旨ではないことを明確にするよう求めている。 ●「女性スペースについては防犯の観点から考えて」 「女性スペースを守る会」共同代表の森谷みのりさんは、女性スペースについて「事件が起こることを防止し、女性や女児を事前に守るという防犯の観点から考えてほしい」と話す。 自身もトランス女性である「性別不合当事者の会」事務局長の森永弥沙さんは「何のために性別で区切られた空間というものが存在するのかを今一度考えていただきたい」と訴える。 「自分の認識でどうとでもなるあいまいな法に基づいて女性スペースなどの施設を利用できるようになってしまっては、性別で区切られた空間というものがまったく意味をなさなくなってしまいます」(森永さん) 「平等社会実現の会」代表の織田道子さんは、性加害者は「圧倒的に男性」であるとしたうえで、被害女性の恐怖や不安はとても大きく、身体が男性の人には女性スペースに入ってほしくないという思いは、「偏見や差別意識ではなく、根拠のある実感だ」と強調する。 「男女参画センターで10名ほどの男性がロビーにいただけで、過呼吸になり、動けなくなった被害女性に付き添ったことがあります。また、国会中継に多くの男性が映っているのを観ただけで寝込んでしまう被害女性もいました。これらは決して例外的な事例ではありません」(織田さん)

弁護士ドットコムニュース編集部

LGBT法案に民間団体が懸念 「女性空間は守るべき」「性自認ありきなら悪用する者も」
2023/4/5弁護士ドットコム



LGBT法案、当事者からも慎重論「本当の声、聞いて」2023/4/5産経新聞

LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案に反対する性的少数者など4団体は5日、東京都内で記者会見し、拙速な法案審議を避けるよう求める共同要請書を岸田文雄首相に送付したと明らかにした。同法案を巡っては、超党派の議員連盟などが5月19日に広島市で開幕する先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)に合わせた成立を目指している。 会見したのは女性の権利保護を目指す「女性スペースを守る会」や性同一性障害の人たちでつくる「性別不合当事者の会など4団体。首相宛ての要請書には理解増進法を制定するなら、出生時の性別と自認する性が異なるトランスジェンダーの女性には女子トイレや更衣室など「女性専用スペース」の利用や女子競技への参加を認めないようにする法整備を別に求めた。 性別変更する上で性同一性障害特例法が求める性別適合手術の要件の維持も訴えた。 女性スペースを守る会の森谷みのり共同代表は、理解増進法について会見で「(女性専用スペースを使う)女児や女性の安全な暮らしを守る視点が軽視されている」と指摘した。 理解増進法案を制定する必要性に関して性別不合当事者の会の森永弥沙氏は、「(立法の)理由はない。女性として普通に働いている」と述べ、同会の美山みどり氏も「医療機関や金融機関、行政などで一切差別を感じたことはない。本当の(LGBT)当事者の声を聞いてほしい」と訴えた。 同法案を巡っては、令和3年に超党派議連がまとめたが、「性自認を理由とする差別は許されない」とする法案の表現が不明確などとして自民党内で慎重な意見が多く、党の了承を見送った経緯がある。

LGBT法案、当事者からも慎重論「本当の声、聞いて」2023/4/5産経新聞


私の場合、過去が追いかけてくるというより木下秀吉が追いかけてくるというか性別秀吉の木下秀吉になれと言われているような気がする。

GIDMTF未オペ時男子トイレ共用かみんなトイレ.





MTFSRS手術済みGIDMTFはMTFSRS手術済みGIDMTF専用スペース。
MTFSRS手術済みGIDMTF専用スペースが木下秀吉専用スペースとなるわけだね。
生得的生物学的女性がLoseの状況だと性同一性障害者も生きづらいLoseだからなぁ。強いられる側…女たちの側が納得する解決策でないといけない。
MTFSRS手術済みGIDMTFの私の身体は生得的生物学的女性とは異なり女性にはなれないのであるのに戸籍の性別変更届だして女の戸籍を得ようすると毛糸子さんのような生得的生物学的女性がより苦しめられる、MTFSRS手術済みGIDMTFの私が戸籍の性別変更の家裁手続き前に知れたのでかい。
女性の定義は生得的生物学的女性との事。だからMTFSRS手術済みであってもGIDMTFは女性になれない、だから女性になれるとGIDMTFを手術する性同一性障害者特例法維持に対し生得的生物学的女性の毛糸子さんは抗議して反対されている。
だけど性同一性障害者は身体の性別違和だからGIDMTFはMTFSRS手術が今後も受けられる環境じゃなくっちゃいけない。
毛糸子さんの言葉ってその通りだなって事実突き付けられてる重みある。
毛糸子さんのMTFSRS手術済みGIDMTF用に専用スペースを作るという第三のスペースを作る事と戸籍の性別変更やスポーツの枠などについて女性ではないトランス限定の選択肢を置くMTFSRS手術済みGIDMTFに対する救い感謝します.スポーツについては性同一性障害者(GID)はトランス限定のOpen枠にしか出ちゃだめだよ.性同一性障害者(GID)や性分化疾患(DSDs)というインターセックスの女性スポーツ参加を法律で一律禁止してよいぐらいだで結論出てますものね。性分化疾患(DSDs)というインターセックス限定の枠作った方が良いし性分化疾患(DSDs)インターセックスの方も性別欄X容認したほうが性分化疾患(DSDs)インターセックス専用スペースも整備してもらえそうな気がするので性分化疾患(DSDs)インターセックスはあえて性別欄X容認して性分化疾患(DSDs)インターセックス専用スペース作って貰ったらよいと思う。スポーツの枠もGID患者が参加するトランス限定のOpen枠見習って性分化疾患(DSDs)インターセックス限定枠作ればよいと思う。
#スポーツはGID患者が参加するトランス限定のOpen枠がある
#性分化疾患(DSDs)インターセックスの方は性別欄X容認した方が良い
#スポーツで性分化疾患(DSDs)インターセックス限定枠作ろう。
生物学的雌と同じような性器を持つ身体であって「同じような」外見は「同じ」ではなく生物学的な性別が変わる人間も科学力も今のところないと事実を指摘されたうえで男性スペースがつらい男性に対してに第三のスペースを提案されている。
戸籍の性別変更手続きで性別という事実を動かすことは、ただでさえ生きるのに困難をかかえている女性の立場を更に後退させ、ときに女性を生命の危険にさえ遭わせる。たとえMTFSRS手術済みであっても戸籍の性別変更手続きで女性に性別変更することは生得的生物学的女性の立場をさらに後退させてしまうというですね。うちとしては、それは望んでない事だしこの性自認至上主義の事態を早く終わらせたいけどうち自身戸籍の性別変更手続でMTFSRS手術受けてでも生物学的男性やめたかったのも明記したいよーってことで間とりたい。
性別記載変更ができるかぎり、この問題は解決しません。いまがすでに女性はたいへんにLoseなんですよって指摘も重いけど避けられない事実だよね。
性別記載変更ができるかぎりの前にGIDMTFがMTFSRS手術後、特例法に基づき性別記載を女性に変更できる限り、この問題は解決しませんという文書にすれば生物学的男性であることや生物学的男性のスペースにいることがつらくGIDMTFがMTFSRS手術を受ける特例法継続と第三のスペース利用で対策できそう。GIDMTFがMTFSRS手術を受けた後で性別記載を女性に変更することを法律で禁止する特例法厳格化がいるという事。
生殖能力を欠く要件を守り続けるためにも子どもなし要件必須の特例法厳格化不可欠だよね。
女性がLoseなのは嫌だし性別記載変更出来なくするけど性同一性障害者が必要とする性別適合手術を受けづづけることができる間とった対策が必要。
性同一性障害者特例法でMTFSRS手術を済ませた後、戸籍の性別変更で女性に変更可能な特例法があるせいで生得的生物学的女性の毛糸子さんと毛糸子さんの友人は温泉行けなくなって公衆トイレでも緊張強いられている。
これって性同一性障害者のGIDMTFが望まない事だよね.強いられる側の生得的生物学的女性の苦しみが少しでも減る解決策はないものか。
強いられる側…女たちは、ただでさえの男尊女卑や身体機能の不利からくる困難より、更に救われなくなるからですという指摘重いよ。
MTFSRS手術を受けても生物学的女性になれない事実を生得的生物学的女性に突き付けられたけどMTFSRS手術受けて生物学的男性やめたのは事実.MTFSRSオペ済みGIDMTF向けに戸籍の性別に性別秀吉と木下秀吉専用スペース作ってよー以外対策ない気がしてきた。
強いられる側の生得的生物学的女性である毛糸子さんはすべての性別記載変更に反対だからMTFSRS手術受けても男子がーってなる、けどMTFSRS手術済ませた事を戸籍に記載したいし、「女」ではない範囲に、選択肢を持ってゆかないと生得的生物学的女性に納得して貰えないのは事実だし.MTFSRSオペ済みGIDMTFの私は小さいときからどーしてもMTFSRSオペ受けて身体を女性に近づけたかったんだ.生物学的男性の身体も生物学的男性専用スペースも苦痛だったのよ.うちは.たとえ生物学的女性になれないとしても.というか不可逆で分かってMTFSRS手術を受けちゃってるから、やっぱり第三のスペース,MTFSRS手術済みGIDMTF用に木下秀吉専用スペースがいる。
DSM5ICD11で男女二元論やめます.性の多様性を使って性別秀吉になる家裁での戸籍の性別変更許可もらえたら、MTFSRS手術済みGIDMTFの私は男子がーって言われないで済むしMTFSRS手術済みGIDMTF専用スペースである
木下秀吉専用スペースが作られることでしMTFSRS手術済みGIDMTFは木下秀吉専用スペースに行くから生得的生物学的女性の身の安全が保障されるWin-Winになれる。
うちはMTFSRS手術受けて「男」では生きていけない身体になったというかMTFSRS手術してでも「男」の身体やめたかった性同一性障害者なのは事実だしその事を明記したいけど、だけど「女」ではない範囲に、選択肢をもっていかないと生得的生物学的女性に納得して貰えない。生得的生物学的女性が納得する「女」ではない範囲に、選択肢をもってゆく戸籍の性別欄でMTFSRS手術済みGIDMTFにぴったりな性別欄記載は性別秀吉しかない気がする。
思い切って男女二元論やめますか。ICDも11になったから。
生物学的男性によるスペースやデータ枠での侵害をやめるにはMTFSRS手術済みGIDMTFの戸籍上の性別を性別秀吉として取得.性別秀吉はGID扱いでスポーツでGID限定のOpen枠でスポーツするのみ。
はるな愛さんや佐藤かよさんは毛糸子さんのような生得的生物学的女性の意見聞いてMTFSRS手術したけど戸籍の性別を男性のままにしてますね。
だけど戸籍の性別変更しない現状維持では第三のスペースが整備されず女性専用スペース利用する権利が奪われる生得的生物学的女性も侵害され続けるで良いことない。
#MTFSRS手術済みGIDMTFは女にはなれないけど性別秀吉にはなれる。
#MTFSRS手術済みGIDMTFの私は戸籍の性別変更で性別秀吉の第一号になります
#MTFSRS手術済みGIDMTF専用スペースが必要です
#木下秀吉専用スペースを作ってください。



MTFSRS手術済みGIDMTFはMTFSRS手術済みGIDMTF専用スペース。
生得的生物学的女性がLoseの状況だと性同一性障害者も生きづらいLoseだからなぁ。強いられる側…女たちの側が納得する解決策でないといけない。
女性の定義は生得的生物学的女性との事。
毛糸子さんの言葉ってその通りだなって事実突き付けられてる重みある。
毛糸子さんのMTFSRS手術済みGIDMTF用に専用スペースを作る第三のスペース案と女性ではないトランス限定の選択肢を置く戸籍案の救い感謝します。
生物学的雌と同じような性器を持つ身体であって「同じような」外見は「同じ」ではなく生物学的な性別が変わる人間も科学力も今のところないと事実を指摘されたうえで男性スペースがつらい男性に対してに第三のスペースを提案されている。
戸籍の性別変更手続きで性別という事実を動かすことは、ただでさえ生きるのに困難をかかえている女性の立場を更に後退させ、ときに女性を生命の危険にさえ遭わせる。たとえMTFSRS手術済みであっても戸籍の性別変更手続きで女性に性別変更することは生得的生物学的女性の立場をさらに後退させてしまうというですね。うちとしては、それは望んでない事だしこの性自認至上主義の事態を早く終わらせたいけどうち自身戸籍の性別変更手続でMTFSRS手術受けてでも生物学的男性やめたかったのも明記したいよーってことで間とりたい。
性別記載変更ができるかぎり、この問題は解決しません。いまがすでに女性はたいへんにLoseなんですよって指摘も重いけど避けられない事実だよね。
性別記載変更ができるかぎりの前にGIDMTFがMTFSRS手術後、特例法に基づき性別記載を女性に変更できる限り、この問題は解決しませんという文書にすれば生物学的男性であることや生物学的男性のスペースにいることがつらくGIDMTFがMTFSRS手術をすることや第三のスペース利用は生得的生物学的女性の毛糸子さんのような女性がLoseなのは嫌だし性別記載変更出来なくするけど性同一性障害者が必要とする性別適合手術を受けづづけることができる間とった対策が必要。
性同一性障害者特例法でMTFSRS手術を済ませた後、戸籍の性別変更で女性に変更可能な特例法があるせいで生得的生物学的女性の毛糸子さんと毛糸子さんの友人は温泉行けなくなって公衆トイレでも緊張強いられている。
これって性同一性障害者が望まない事だよね.強いられる側の生得的生物学的女性の苦しみが少しでも減る解決策はないものか。
強いられる側…女たちは、ただでさえの男尊女卑や身体機能の不利からくる困難より、更に救われなくなるからですという指摘重いよ。
MTFSRS手術を受けても生物学的女性になれない事実を生得的生物学的女性に突き付けられたけどMTFSRS手術受けて生物学的男性やめたのは事実.MTFSRSオペ済みGIDMTF向けに戸籍の性別に性別秀吉と木下秀吉専用スペース作ってよー。
強いられる側の生得的生物学的女性である毛糸子さんはすべての性別記載変更に反対だからMTFSRS手術受けても男子がーってなる、けどMTFSRS手術済ませた事を戸籍に記載したいし、「女」ではない範囲に、選択肢を持ってゆかないと生得的生物学的女性に納得して貰えないのは事実だし.MTFSRSオペ済みGIDMTFの私は小さいときからどーしてもMTFSRSオペ受けて身体を女性に近づけたかったんだ.生物学的男性の身体も生物学的男性専用スペースも苦痛だったのよ.うちは.たとえ生物学的女性になれないとしても.というか不可逆で分かってMTFSRS手術を受けちゃってるから、やっぱり第三のスペース,MTFSRS手術済みGIDMTF用に木下秀吉専用スペースがいる。
うちはMTFSRS手術受けて「男」では生きていけない身体になったというかMTFSRS手術してでも「男」の身体やめたかった性同一性障害者のMTFなのは事実だしその事を明記したいけど、だけど「女」ではない範囲に、選択肢をもっていって生得的生物学的女性に納得して貰う案にかける。
生得的生物学的女性が納得する「女」ではない範囲に、選択肢をもってゆく案で戸籍の性別欄でMTFSRS手術済みGIDMTFにぴったりな戸籍の性別欄記載は性別秀吉しかない気がする。
生物学的男性によるスペースやデータ枠での侵害をやめるにはMTFSRS手術済みGIDMTFの戸籍上の性別を性別秀吉として取得.MTFSRS手術済みGIDMTFは性別秀吉GID扱いであるとしてスポーツでGID限定のOpen枠でスポーツするのみ。



はるな愛さんや佐藤かよさんは毛糸子さんのような生得的生物学的女性の意見聞いてMTFSRS手術したけど戸籍の性別を男性のままにしていると思われますね。

だけど戸籍の性別変更しない現状維持では第三のスペースが整備されず生得的生物学的女性の専用スペースやデータが侵害され第三のスペースが利用できないMTFSRS手術済みGIDMTFも利用できる第三のスペースがなくて困りますしGIDMTF専用スペースが整備されないし、これはこれでLose-Loseだと思うの。
毛糸子さんのような生得的生物学的女性の声聞いてMTFSRS手術をしても、あえて戸籍の性別を男性のまましてた先人の佐藤かよちゃんとはるな愛さん尊敬に変わりないけどセルフID推進の流れ止めれなかったしMTFSRS手術済ませて生物学的男性やめたのに戸籍の性別で男性を選択し生物学的男性でいざる得ない環境ってMTFSRS手術済みGIDMTFにとってつらくない?
DSM4ICD10の男女二元論でMTFSRS手術済みGIDMTFであっても生物学的男性の戸籍を選択することでいる状態が続くと男子がーって言われる苦痛続くし第三のスペース整備されないままでさ、結果、生得的生物学的女性のスペースが侵害され毛糸子さんのような生得的生物学的女性も不利益を被ってる。




https://drive.google.com/file/d/1roKRjcej4277BmE-Rzhy7atm-IMM8FVQ/view?usp=share_link


おかげさまで、世間の認知は得られてきましたが、やっぱり、いまだに変わってみられますし、ロケをしているときに「気持ちわるい、ここを歩くな」とか言われることがあります。それは、なんだか残念だなーって思う。人に厳しく言われる分、絶対そういう人間にならないでおこうという気持ちになります。一方で、応援してるよと言ってくださるような器の大きい人は、すてきだなと思います。

 私は実は、戸籍は変えていない。大西賢示のままです。法律上問題があるということではなく、自ら選んでいます。これまでの人生を背負っていたいという意味で。不思議なことに、正直、あれだけ女の子になりたかったのに、女の子の体を手に入れてから、恋愛とか人間関係とか、悩みの原因ってこれじゃないんだなと気づいたんです。また、昔は男でなくちゃ、女でなくちゃというのがあったと思うけれど、今はいろんな性のグラデーションが受容されているので、男とか女とか決めきることがすべてじゃないかなと思っています。実は、仕事で男性の格好をしたときに「あ、この生き方ありだな」と思ったこともあるんです。だから戸籍はこのままでいたいかな。

 ただ、戸籍を変えていないことで問題もある。電気の支払いのときは、いつも本人確認を求められる。「奥さまですか?」と言われるときもある。パスポートに男と書いてあるので、海外のカップルプランが使えないときもあります。

 自分らしく生きるというのは、それなりに責任を負うことでもあると思います。子どもがいるならなおさら。周りの人に感謝して生きていかなければいけないなと思います。とはいえ、諦めたり、悔いが残ったりするような生き方はしてほしくない。スタートを切るのは、今からでも遅くない。私も自由な発想で、男とか女にこだわらず、オンリーワンの存在で、後悔しない人生を送りたいなと思っています。

週刊朝日  2014年7月18日号

https://dot.asahi.com/wa/2014071100084.html?page=1
はるな愛「女性になったけど、大西賢示のまま戸籍は男のままでいたいと思った」

男と女

2014/07/15 11:30


だから私が性別秀吉で戸籍の性別変更の審判を求める届出を家裁に出してみて戸籍の性別秀吉の第1号になる案はどうでしょうか?
アニメバカとテストと召喚獣の木下秀吉さんは男子トイレダメって女の子に引っ張り出されているし、アニメバカとテストと召喚獣の木下秀吉さんはトイレの時には木下秀吉専用トイレや浴室に入るときは木下秀吉湯に行ってますからMTFSRS手術済みGIDMTFが求められている立ち位置でありMTFSRS手術済みGIDMTFと生得的生物学的女性の共生策に私が一貫して使ってる木下秀吉さん枠の案はありかなと思いました。
MTFSRS手術済みGIDMTFがMTFSRS手術済みGIDMTF専用スペースである
木下秀吉専用トイレや木下秀吉湯に行き、戸籍の性別欄で性別秀吉を使うなら生得的生物学的女性とスペース分けができる、これっきゃない。
だから私が性別秀吉で戸籍の性別変更届家裁に出してみて戸籍の性別秀吉の第1号になる案はどう?アニメバカとテストと召喚獣の木下秀吉さんは男子トイレダメって女の子に引っ張り出されているし、アニメバカとテストと召喚獣の木下秀吉さんは木下秀吉専用トイレや木下秀吉湯に行ってる。
アニメバカとテストと召喚獣の木下秀吉さんの発言はわしは男じゃからわしは秀吉じゃに変えてほしいな。
MTFSRS手術済みGIDMTFがMTFSRS手術済みGIDMTF専用スペースである
木下秀吉専用トイレや木下秀吉湯に行き、戸籍の性別欄で性別秀吉を使うなら生得的生物学的女性とスペース分けができる。
戸籍の性別を秀吉にしたら戸籍の性別は長秀吉になるのか。
セルフID.性自認で男性器付きで性別変更という手術要件奪うやり方本当にやめて頂きたいです。
セルフID.性自認で男性器付きで性別変更という手術要件奪うやりの性同一性障害者特例法改悪が6か国で進んでいたなんて最悪ですね。
私は性同一性障害者特例法の性別適合手術する権利を維持でも守りぬいて診断書要件必須.手術要件必須.外観要件.非婚要件必須.子なし要件必須で後に続く性同一性障害者が手術したうえで戸籍の性別変更という環境は守り抜かなきゃいけないし日本まで自己申告のみで男性器付きで性別変更なんてさせちゃいけないのよ。
生殖能力を欠く要件を無視した子どもなし要件緩和いつのにか進んでいたなんて私もショックだ。#特例法の子どもなし要件維持を求めます。


「子無し要件」の緩和、も私は知りませんでした。

性別記載変更に必要な条件が
「子が居ないこと」から
→「未成年の子が居ないこと」に変わりました。

そして更にはこの、子なし条件の完全削除を求めています。
し、最初からそれは制定メンバー間で悲願として約束されていたそうです。

つまり具体的に、

女性を性的指向とし、男性器を使って問題なく性交し、子供を作った男性を

トイレも、
更衣室、温泉、就学・就労・推薦・議員枠、スポーツ、犯罪・医療データでも、
女性として「含める」解釈が通っていく、ということだなんて。

知りませんでした、そんなこと。
https://gid.jp/opinion/option2018071601/


(※そして、松岡氏たちが騒がなければ、2021年に子なし要件は完全削除され、女性戸籍を得たい父親たちの願いが叶う予定だったのだそうです。
つまりみんなが事態を知らなければ、、ってこと?なのですかね?

へー……知らなかったなぁ……)
■2023年、理解増進法案

欧米では
「性的指向は女性で、
子供をもうけ、
男性器あっても、
自己申告で、
“法的に女”へと性別記載を変更できる」
国が増えてきたそうです。
松岡氏の提示する、G7各国の法律状況一覧です。
https://www.change.org/p/%E6%9B%B4%E8%BF%AD%E3%81%A0%E3%81%91%E3%81%A7%E7%B5%82%E3%82%8F%E3%82%89%E3%81%9B%E3%81%AA%E3%81%84-%E5%B2%B8%E7%94%B0%E6%94%BF%E6%A8%A9%E3%81%ABlgbtq%E3%81%AE%E4%BA%BA%E6%A8%A9%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E6%B3%95%E6%95%B4%E5%82%99%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%81%BE%E3%81%99?recruiter=1294297723&recruited_by_id=a0f758f0-a543-11ed-b318-b5419c6c826e&utm_source=share_petition&utm_medium=copylink&utm_campaign=petition_dashboard




そして
日本もそこをゴールとして目指すことを
ほとんどの政党や、弁護士や大学教授など著名人、知識人?とやら、一般女性と比較にならない影響力を有する権威のある人々も激推しし、
そのための下地となる条例や法案が次々できていくなんて(既にできているものもあるなんて!)

2004年の私同様に、いまも知らない国民が殆どだと私は思うのですが、
いかがでしょうか?
「日本には公衆浴場法があるから、欧米のように陰茎露出して男と分かる状態で女湯に押し掛けて来るなんてことは起きない。トランスヘイターによるデマだ」と言う人がいますが

男女(※生物学的雌雄)と但し書きなどしてあるわけないのを、都合良く解釈する人たちがいて

施設側もそれを実質黙認。

黙認してきたんですよ、
黙認。
周知してません。
知らせなかったんですよ、今に至るまでただの一度も。

知らなかったのは、私の・あなたの責任ではありません。
知らされなかったのです。

(なお、上のような「デマだー」はそもそも詭弁です。
陰茎露出してなければ、女っぽくしていれば、押しかけるというほど大人数でなければ。それなら、侵入が起きたとしても嘘は言ってませーん、と逃げを打っているんです)

こんな↓動画(スザンヌみさきのYouTubeより「元男がおっぱい桃々ぷにぷに天国に入ってマシュマロぱいぱいを拝んできました」)が出てすら、
スシロー事件(少年たちがスシローの醤油ボトル等を舐めるなどした動画を拡散した)ほども問題視されません。
繰り返し言いますが
公衆浴場業界は、これを黙認しており、
周知せずに望まぬ混浴を女性に強制していることを
まったく問題視してこなかったし、
今にいたっても問題視していません。
ただの一度も。

※「問題視してきたし女性の尊厳を守るべく動いてきたよ!」という施設等があるならぜひ教えていただきたいです、拡散・応援します!
上記のYouTuberゆなさんによる問合せ先銭湯は、訊ねられた場合は、手術済でもお勧めはしないと答える、かなりかなり消極的な問題視派?と言えるのかもしれない?感じ?ですけど。






これが2004年から現在にかけての、性別(というか、女性)の扱いをとりまく状況です。


■日本は海外のようにならない、のか


この状況に異議を申せば、弁護士アカウントがやってきて
「彼女らは法的手続きを経た女性。合法。理解して」
と迫られます。

「女子トイレに男が入ってもただちに違法にはならない」
「トランス女性のペニスは、男根じゃなくて女根でしょ」
などと言う政党党員や議員や弁護士も居ます。

法的な性別記載を変えられる、
法的に後ろ盾を得る、ってどうなることなのか、
具体的にイメージできないですか?
日本は海外のようにはならないだろ、って?

でも、「ならない」も何も
もうとっくに日本でも「切れば女になれる」としたことでどんなことになったのか、実証済なんですよね。

これは海外の出来事ではありません。
もうすでに、女は弁護士からここまで
けちょんけちょんに言われます。

https://twitter.com/dompenguinn/status/1628179515234222081?t=kQklgCGywx8qIekHeGTRFg&s=19
これ本当に勝手な解釈、
法の抜け穴だと思いませんか?

いや抜け穴っていうか、、
禁止を明記しなけりゃそりゃあ、強者にとって都合よく解釈されるよなって。

「女」とは、が法的にどうなったのか知らされていない女性たち、
特に自分で調べることもできない女の子や障害者女性たちには、
男との混浴や共同トイレ等の強制に対し
防衛も、
回避も、
その選択権すら与えられていません。
2004年以前にできた法律で「男女」「性別」とだけ書かれてることを
「法律には生物学的な雌雄を男女というなんて書かれてませんし」
と言ってくる者が居ますが

それは

男女※生物学的な雌雄※

など当たり前の事実について
但し書きする必要など、なかったからですよね。

その他の何に関しても法律に、
「※ただし、事実と異なる自認は含まないものとする」と書かれている物事などないでしょう。

更に、2004年特例法にも
「〇〇、△△の場に限定して見なしはしますが、とはいえ過去の法律における男女とは生物学的雌雄のままですよ。変える施設は周知してくださいね」
とは書かなかったし、

逆に「現時点をもって、過去の法律における男女とは、すべて見なしを含むものとなりましたよ」とも、明記もしませんでした。
し、周知もしませんでした。

女性への影響が、全く考えられていないと思います。

・女に周知する必要などないと思ったのか
・男性器挿入による強姦はされないんだからいいじゃんと思ったのか
・女が女を妊娠させる「混乱」はないからいいじゃんなのか
・周知すれば公衆浴場などが損害を受けるかもと隠したのか
・女のことなどハナから頭になかったのか

どれだかは知りませんが、
いずれにせよ同じですね。
いっぽう

2022年、混浴年齢制限は引き下げられました。

し、周知しています。

さまざまなポスターまであります。



こんな年齢の子供ですら混浴には制限を受けます。

し、周知されています。
これ
「7歳以上なら男性器を使って女を強姦しかねないから」
とか
「この年齢ならもう女を妊娠させて社会を“混乱”させるから」
ってことではないですよね?

そして混浴年齢制限のための厚労省による調査結果でも
「子供が恥ずかしいと思い始め」る理由が、
自認を見ている(とは?)のでなく
生物学的性別に依るのは明白だと思います。

なにより混浴年齢引き下げへは、反対意見があってもきちんと「周知している」んですよ。
何遍でも言いますが。

正当なことだと思うなら、こうして周知できるはずなんです。

生物学的男性がもし女湯に正当に入れるようになったのなら、女は知るべきですよ。
男だなとわかっても女は我慢して受け入れなきゃ人権侵害だと、それが正当だと思うなら、
なぜ隠すのですか?

逆にうしろめたいから周知しなかったのなら……
つまりそれが不当だと思うなら、なぜ反対してくれないのですか?
なぜせめて、いまこんな法律になってしまいました。と教えてくれなかったんでしょう。
儲けが減るからですか?
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://www.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi/T201214I0020.pdf&ved=2ahUKEwjDuP-N2pv-AhWKAd4KHcHQC0QQFnoECB8QAQ&usg=AOvVaw1gNWqmX5J1suIof5cELO1C
https://www.google.com/url?sa=t&source=web&rct=j&url=https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000737252.pdf&ved=2ahUKEwjDuP-N2pv-AhWKAd4KHcHQC0QQFnoECBoQAQ&usg=AOvVaw3AHaPggv0ENDffxVmGv80Y




https://twitter.com/dompenguinn/status/1639880116879917057?t=nDq5RJX2Mx0gLB59-Pem4g&s=19
女性たちは、知る権利も選択権も尊厳も毀損され続けています。
「埋没」なる「わたしがほんとは男だと、まわりの女に気づかれなければ問題ない」という考えも、
女というのは知る権利や選択権や尊厳がある人間だと思えれば、出てこないのではないでしょうか。




今、コロナ規制は緩和されて海外観光客が増えています。
大阪では万博も迫っています。
大阪観光局による
LGBTQフレンドリー推進施策、なんてものもあるらしいです。
「女」パスポートを持った生物学的男性の海外客が来たとき、
日本での「差別をしないTQフレンドリーな受け入れ」とは、具体的にどこでどんな対応をすることのつもりでしょうか?

私たちはそれも知ることができずにいます。

■書いてないなら大丈夫?

「理解増進法にも差別禁止法にも、
自己申告で性別を変えれることを目指すとか、誰でも女湯や女子トイレに入れるようになんて書いてない!差別を煽るためのデマだ」って?

2004年の特例法にも、書いてませんでしたよね。
最初から子無し要件なくすのを約束してたことも、書いてませんでしたよね。

「理解増進」って、
活動家にとって都合の悪い面の拡散は「差別ダー、なりすましダー」と抑え込み、
立場や腕力の弱いものをむりやり従わせるための理解を推し進めることでしょうか?

下記↓のように
「理解がわりと広がってるから、触れたらあかんヤツとして全員無視してくれる」
「逮捕されかけても診断書持ってたら正当化できる」
「男がいる、と騒ぐ女のほうが恥をかくから通報なんてされない。どんどん女子トイレに挑んで!」
など、堂々とほざかれる状況をつくることでしょうか?
今では“困難女性支援法案”が

自認を含んだ「女性」で検討されていってたり
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_30281.html

江戸川区のように男女は性自認を含むとして、附属機関等の男女比構成を決められてしまったりもしています。
「いついかなる場でも、望めば男を女ってことにします!それを拒むのは差別です!」とは、まあなかなか書かないでしょうとも。

無知は罪だって?

特例法への意見書だって、
内容に気づかない議員すら居たであろう、
とするやり方で「滑り込ませて」おかれたんですよ。
そして、わずか10日という超異例のスピード成立だったそうで。
こんなもの、一般の女が、成立前に何を知り何をすることができたでしょう。
法律ができたら、いまより厳格になんてなるわけがないですよね。

いまでも、女子トイレ使わせろ、女性更衣室使わせろ、と裁判起こしてるんですから。

法律ができたら、「不十分な法律でも、徹底的に研究し裁判や情報発信で活用」するのが「法律家の仕事」ですし、
これまた、いまでもすでに行われてるように

「職場で男を女として受け入れない女には研修を。それでも受け入れないなら面談を」と弁護士や、上司や、わきまえた職場女性からの
「説得」や、

https://twitter.com/dompenguinn/status/1625703493305774081?t=m5bY8BqEQcgKOI1VTpshww&s=19
子供の頃から「性は4つの要素があります✨おうちでおしとやかにじっとしてるなら、心が女の子寄り🌟身体で決めつけナイ!受け入れよう✨」と授業を受け、


法律ができたら、
それらはいまよりどんどん加熱し、

「理解が増進」されていきます。

「こうなるだろう」じゃありませんからね。
いまがすでに、こうなんですからね。

そして、ハッキリ大々的に、女とは・女の場のルールとは・こうなりました!と周知されないまま、
ぬるーっと条件が緩和されていくんですよ。
つまり女はさらに侵害されていきます。

成立前に知った者が騒げば
「そうはならない、デマだ」
「悪いのは犯罪者だろ、このヘイターめ」
「何かあれば通報してもいいんですよ?」
と、あらたな女たちの「知る」ことは妨害され

成立後は
周知されないまま、既成事実、判例を積み重ね、
侵害範囲を広げられていく。
そこで知ってNOを言っても
「成立前に騒げばよかったのにw」
「すでに女として生きてる人も居るのに、配慮がない」
「私に男とバレて死ねと言うのか、真正の差別者め。分断孤立させてやる」
「廃止したくば対案を出せ、素人考えでも、聞くだけ聞いてやるからさ」
「廃止派の勉強不足は目に余るな」
と言われるんだよ。
日本は、そうはならないって?
いや。
いまがすでにこうなんですよ。


米国ナッシュビルでは、男性自認の女性と報道されている人物による銃乱射で、子供三人をふくむ6人が虐殺されました。
コロラド州では銃乱射計画を立てていた女性自認の男性が逮捕されたそうです。
「武器を取れ、反撃せよ」という呼びかけがされている中での出来事だと……

https://ameblo.jp/tfjblog/entry-12797333664.html
日本は海外のようにはならない、ですか?
銃乱射は、日本では銃が合法な国より実行可能性が低いとしても
モデルガンを持った画像とともに
「武器を取れ、今こそ立ち上がるときだ!自称たーふを制圧して我々の自由を得るときだ!」とツイートしてる自認者男性も
「私への差別を行ったやつら拘束して処刑場に引きずり出して地獄の苦しみとともに絶命させる光景を想像しながら、ある種の自慰に浸らないと気分が落ち着かない」とツイートしてる自認者男性も
いま、すでにいます。

法律ができたら、
女性とは?に男性をいまよりずっと多く含むようになり
トイレも、更衣室、温泉、枠、スポーツ、犯罪・医療データにも
いまよりずっと多くの男性を女性として含める解釈を強制されることになります。

そこでNOを言ってももう遅いのです。
いまよりずっと、NOを言う自由は制限されていて
NOを言うために“女”だけで連絡を取って集まることも、いまよりずっと困難になります。

NOを言われた男性たちは、
いまよりずっと怒り心頭になるでしょう。
だって法律が「NOを言うあの女はあなたの人権を侵害しているぞ、あなたが正義であの女は悪だ」と言ってくれる(といまよりずっと強くたしかに感じられる)んですから。

が、
「女を迫害、抑圧します」なんて書かれませんし知らせません。
知らせてもらえるわけないんです。
知らせるべき存在だ、女も男と同権の人間だ、と認識されてたら、最初からこんなもの通さないんですから。
それに、もうとっくに19年前から「女」は女だけを示すものではない、が「合法」ですからね。
もうとっくに、生物学的事実ではなく「常にそのときの強者男性が許す範囲の存在のみ、女性」なんですよ。


「日本は戦争をします!」
「国民の人権を奪って国が支配します!」
と書かれてないなら大丈夫だ、と思う人だけがいつまでも安心していられるのでしょう。

https://note.com/temari_holly223/n/n963dd28d5f4e
特例法施行から今にいたるまで。“知らなかった”について。

19



毛糸子

2023年4月9日 15:32


大事な生得的生物学的女性の毛糸子さんとMTFSRS手術済みGIDMTFである私の話し合い内容これはシェア.拡散しなくては。


chako

2023年4月10日 01:45

毛糸子さんは特例法の手術要件に否定的な下記ブログを引用されてますね。
https://ameblo.jp/tfjblog/entry-12797333664.html
GIDMTFが性転換手術して生物学的女性の身体になる人が増えると自身の領域侵されると不安になり手術要件嫌う生まれながらの毛糸子さんのような生得的生物学的女性なりの意見あると思いますが生得的生物学的女性が手術要件削除を求めることはより性自認至上主義やセルフIDが進み生得的生物学的女性の人権が侵害される悪手なのでやめたほうが良い。
手術要件撤廃されるとよりセルフIDが進んで毛糸子さんのような生物学的女性の人権が侵害されます。
毛糸子さん女性スペースを守る会の記事見て冷静になって下さい。性自認含む条例や法を止めるのに特例法に基づく手術要件と医師の診断書は不可欠なのよ。
性同一性障害者特例法 —手術要件の削除は本末転倒— 月刊誌WILL2023年2月号女性スペースを守る会
https://note.com/sws_jp/n/n878fe1c2e5b7



chako

2023年4月10日 01:59

毛糸子さんが生まれながら生得的生物学的女性のシス女性ならば私だって
未成年の小学生ぐらい自我が芽生えた時期から生物学的女性の身体になりたいって思ってた生物学的男性である性自認女性トランス女性で30歳になってからジェンクリの医師の診断貰ってから正式にGIDMTFとなるくたばれGIDと言われるGIDだよ。生まれ持った属性お互い選べない。
GID患者の立場なら手術要件奪われたらトランスが殺されると感じるのは当然だと思いますよ。トランスのTである性別違和は医療の問題だよ。
GIDは心理カウンセリングや転向医療でやめさせようとしても治せない生まれながらの疾患であり障害だと思います。
私は37歳になってMTFSRS手術施工して身体女性の身体になってやっと心と体が一致したと思ってます。GIDMTFの私は特例法で身体の性別を変える手術を受けその手術を受けて変わった性別に合わせた戸籍の性別を得たいと思って生きてきたから。だから性同一性障害者は生まれる身体間違えたと感じてる疾患論は一理あるかもねって私は考えてます。



毛糸子

2023年4月10日 13:21

chakoさんこんにちは、いつもありがとうございます。女性スペースを守る会については存じあげたうえで、私は異なる意見「も」持っております。同じ意見の部分もありますが。

私は手術要件に反対しているのではなく、特例法をふくむすべての性別記載変更に反対しています。「性別という事実を無視せよ」と強いる法律を禁ずることのみが、セルフIDを永久に阻止できるものだと考えます。→



毛糸子

2023年4月10日 13:22

1 スキ

またセルフIDさえ止められればそれでいい、というわけではないのです。
なぜなら…

先天的・後天的問わず、変えるのが困難や不可能なことは人それぞれありますね。しかし、
男性を女性と見なせ。そう強いる側は救われるとしても、強いられる側…女たちは、
ただでさえの男尊女卑や身体機能の不利からくる困難より、更に救われなくなるからです。




毛糸子

2023年4月10日 13:22

女性スペース、犯罪や医療など統計、就学就業の女性枠、スポーツ、あらゆるところで影響が大小かならず出ます。
少人数の小さな影響なら目立たなかったでしょうが(それでも確実にあるのですが)、
施行から19年、変更人数も増え、たとえばスザンヌみさきや琵琶湖るらな、よだかれん、といった人々までもが「女湯や女子トイレにすでにいる」とわかってしまいましたよね。

男性がすでに居て、スペースやデータや枠で侵害が起きている
…それが、私をふくむ女性…とくにこの状況を知ることすら困難な少女や障害者女性といった弱者女性を日々、苛んでいます。
私も、友人たちも、温泉には行けなくなりました。
それでも公衆トイレは使わざるを得ず、そのたびに恐ろしい緊張を強いられています。
とても理不尽で、つらく思います。
次世代以降の少女、女性に、私はこの世界のままを渡したくありません。




毛糸子

2023年4月10日 13:22

1 スキ

chakoさんは、女子トイレや女湯が女性(生物学的雌)だけの場でない今を、怖いとは思われないのでしょうか?
ご自身と同じ法を経由した人物であれば、「女性議員になり、女湯も入るし女性スポーツも参加する。婦人科で女の医療データとして記録され、もし犯罪をすれば女の犯罪としてカウントされる」に、まったくなんの疑問も抵抗もないでしょうか。

あなたがたの困難や苦痛の存在を否定する気持ちはありません。困難も苦痛も、誰しも生きていればあり続けますが、可能なだけうすまることを願います。
ですが、男性の困難と苦痛をうすめる道は、女性の困難と苦痛を増さしめる以外の方法、範囲で、用意されるべきだと思っています。
あなたがたと私たちの、本当の意味での尊重と共存に、それは必要不可欠な大前提である、そう思っています。(了)



毛糸子

2023年4月10日 14:31

1 スキ

>女性(生物学的雌)の定義は生得的生物学的女性のみとする立場

はい、私はその立場です。どんな男性であっても「女性」として受け入れろと強いられない、そうした世界での共存、がしたいです。



chako

2023年4月10日 14:37

>chakoさんは、女子トイレや女湯が女性(生物学的雌)だけの場でない今を、怖いとは思われないのでしょうか?
怖いと思いますよ。女子トイレや女湯には性自認だけ女なのる生物学的男性や睾丸だけとるとか生物学的男性の状態のままの人は男子禁制で入室禁止を維持すべきと思います。
私は生物学的男性はMTFSRS手術施工済ませて男性器完全に切除し生物学的女性と同じ女性器を持つ身体になりMTFSRS手術施工済診断書コピー提出必須とする事を条件に女子トイレや女湯容認の立場です。





chako

2023年4月10日 14:43

>ご自身と同じ法を経由した人物であれば、「女性議員になり、女湯も入るし女性スポーツも参加する。婦人科で女の医療データとして記録され、もし犯罪をすれば女の犯罪としてカウントされる」に、まったくなんの疑問も抵抗もないでしょうか。
毛糸子様の女性(生物学的雌)の定義は生得的生物学的女性のみとする立場でしょうか?
セルフID阻止で日本の基準の法は2023年4月10日時点女性スペースに関する法女性スポーツに関する法と性同一性障害者特例法。
性同一性障害者特例法で男性(生物学的雄)がMTFSRS手術をして戸籍の性別変更手続すれば女性(生物学的雌)とみなすが女性スペースを守る会さんら4団体が作られた女性スペースに関する法.女性スポーツに関する法で「女性議員になり、女湯も入るし女性スポーツも参加する。婦人科で女の医療データとして記録され、もし犯罪をすれば女の犯罪としてカウントされる」としてカウントされる基準と思います。
MTFSRS手術施工済ませて女性(生物学的雌)になってるのに男性スペース行けというのは酷いよ。MTFSRS手術施工GIDMTFに女の戸籍下さいお願いします。



毛糸子

2023年4月10日 15:01

私がひどいですか?

では、私に対してはっきりと言う必要がありますね。
女湯に行くのを一生あきらめろ、女子トイレや更衣室では一生おびえつづけろ、生物学的雌ではない女性議員に生物学的雌の意見を代表されろ、生物学的雌でない犯罪者を同じ属性としてカウントされておけ、と。
でも、そこまではきっと明確に思ってらっしゃらないんでしょう?
いかがでしょうか。

手術をしたら生物学的雌になると思ってらっしゃるようですが、外形を変えても生物学的雌雄を定める染色体等はヒトは変わりませんよ。
スペースに関しては、同性と入るのがつらい人のための第三のスペースを求めていくことで解決するしかないと思っています。
その他のことも物事によって、トランス限定なり、生物学的雌雄に従うなり、いずれにせよ「女」ではない範囲に、選択肢をおくべきです。



chako

2023年4月10日 15:10

>はい、私はその立場です。どんな男性であっても「女性」として受け入れろと強いられない、そうした世界での共存、がしたいです。
私はMTFSRS手術済みかつ戸籍の性別変更済みの方であっても受け入れられないとするのが毛糸子さんの立場.承知しました。
受け入れられないのもを強制されたくありませんものね。
毛糸子様のような生得的生物学的女性と私のようなMTFSRS手術済みGIDMTFとでスペース分けは必要かもしれないですね。毛糸子様に男性扱いされようともMTFSRS手術済みGIDMTFも体は生物学的雌なので男性スペース行きは危険なので拒否します.MTFSRS手術済みGIDMTF専用スペースが必要です。
MTFSRS手術施工済みGIDMTFとして私も譲れないものが特例法でMTFSRS手術をした上で戸籍の性別変更を行うことはGIDMTFの1人として譲れないですし女性スペースを守る会ら4団体も容認してますので正規ジェンクリでホルモン治療.手術.戸籍性別変更までの医療アクセス権はGID患者にとって必須ですので.生得的生物学的女性である毛糸子様らが奪おうとすることはGID患者として受け入れられません。



chako

2023年4月10日 15:35

>手術をしたら生物学的雌になると思ってらっしゃるようですが、外形を変えても生物学的雌雄を定める染色体等はヒトは変わりませんよ。
DSDsのアンドロゲン不応症の方に私は叱られた経験があるのですが生物学的男性XY.生物学的女性XXの染色体の方が多数派に変わりないですが、染色体XYのDSDsのアンドロゲン不応症の事例があります。
DSDsの話.3-性別とは性染色体なのか-七星あずさ
2022年11月23日 04:02
https://note.com/azusa_nanase/n/n350be9c5facb
つまり染色体で生物学的性を判断すると誤りがおきるという事。
なら性腺生物学的男性は精巣.生物学的女性は卵巣
内性器生物学的男性は 副精巣など  生物学的女性は子宮、卵管
外性器 生物学的男性は陰茎、陰嚢  生物学的女性は陰核、陰唇
卵巣や子宮のない生物学的女性もいるのも踏まえたうえで性器で生物学的な男女区別するしかないからGID対策は性別適合手術したかどうかが.性別適合手術した上で戸籍の性別変更したかどうかが分かりやすいと思いますよ。





毛糸子

2023年4月10日 15:38

1 スキ

MTFSRS手術済みGIDMTF専用スペースが必要、これなら私も賛成できます。
更にあとは同性婚がかなえば、戸籍を変える必要もますます無くなることかと思います。

ひとつお聞きしたいのですが、手術を経た男性が、体は生物学的雌になるとはいったいどのようなことなんですか?法的に女性と「みなす」だけのはずでは?
ヒトがクマノミのように性転換を成し遂げられるということですか?



chako

2023年4月10日 15:52

>私がひどいですか?

では、私に対してはっきりと言う必要がありますね。
女湯に行くのを一生あきらめろ、女子トイレや更衣室では一生おびえつづけろ、生物学的雌ではない女性議員に生物学的雌の意見を代表されろ、生物学的雌でない犯罪者を同じ属性としてカウントされておけ、と。
でも、そこまではきっと明確に思ってらっしゃらないんでしょう?
いかがでしょうか。
酷いですね。MTFSRS手術施工済みのGIDMTFは特例法に基づいて生殖能力がないとはいえ、MTFSRS手術施工済みのGIDMTFは生物学的雌と同じような性器を持つ身体になりますのでMTFSRS手術施工済みのGIDMTFの身体は生物学的雌だからの生物学的雄だらけの男性用トイレや男性用更衣室に行くことには恐怖を覚えますわ。
特例法の手術要件履行した上で戸籍の性別変更できる環境守らないと生得的生物学的女性の毛糸子さんがセルフIDの被害に合いやすくなるだけでなく手術要件がなくなることでジェンダークリニック性別適合手術が出来なくてなって困るGID患者も出て双方Lose-Loseとなります。




chako

2023年4月10日 16:03

1 スキ

>MTFSRS手術済みGIDMTF専用スペースが必要、これなら私も賛成できます。
更にあとは同性婚がかなえば、戸籍を変える必要もますます無くなることかと思います。

ではMTFSRS手術済みGIDMTF専用スペース設置の方向でよろしくお願いします。生得的生物学的女性とMTFSRS手術済みGIDMTF双方が納得できる良い妥協案が見つかって嬉しいです。
同性婚は静岡パートナーシップ条例案かつ証明カード裏面の【特記事項】に「**は、性自認が女性である」に記入可能な部分の特記事項欄削除をベースに法制化検討はいかがでしょうか?
静岡県条例は『トランス女性は女性だ』との証明効果はないので当会は賛成します。ただし【特記事項】記入欄の削除を求めます。女性スペースを守る会2022年5月21日 11:59
https://note.com/sws_jp/n/nc39779ed1269






chako

2023年4月10日 16:04

1 スキ

>ひとつお聞きしたいのですが、手術を経た男性が、体は生物学的雌になるとはいったいどのようなことなんですか?法的に女性と「みなす」だけのはずでは?
毛糸子様のおっしゃる通りMTFSRS手術済みGIFMTFが戸籍の性別変更手続きを済ませ場合は特例法で法的に女性と「みなす」であってると思います。



毛糸子

2023年4月10日 16:16

1 スキ

>生物学的雌と同じような性器を持つ身体
とご自身で書いていらっしゃるとおり、「同じような」外見は「同じ」ではないですよね。生物学的な性別が変わる人間も科学力も今のところないのです。異性になることを切望している方に対し叶わない希望をちらつかせごまかしてきた医師や法律には怒りをおぼえます。
そして私は、自認や身体の見た目にかかわらず、男性スペースがつらい男性に対して、「男性スペースへ行け」とはひとことも申し上げていないことをまずご理解ください。第三のスペースを提案しています。

性別という事実を動かすことは、
ただでさえ生きるのに困難をかかえている女性の立場を更に後退させ、ときに女性を生命の危険にさえ遭わせることです。
性別記載変更ができるかぎり、この問題は解決しません。いまがすでに女性はたいへんにLoseなんですよ。
たくさんコメントいただいて感謝します。しかし、今後も私は特例法維持にまわることはないと思います。それでは、長々とありがとうございました。

https://note.com/temari_holly223/n/n963dd28d5f4e
特例法施行から今にいたるまで。“知らなかった”について。

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毛糸子

2023年4月9日 15:32のコメント欄










https://www.pref.shizuoka.jp/kurashikankyo/jinkennpo/danjokyodo/1002469/1015501.html

静岡県で計画中のパートナーシップ宣誓制度は、「宣誓を希望する二人の戸籍上の性別、性的指向、性自認を問いません。事実婚の異性カップルも対象とします。」となっており、なんら問題なく、当会は賛成です。



―異性愛カップルもそのまま可能いい換えれば異性愛者同士の場合であっても、一人が「性自認の食い違いがありで別の性のものとして遇せよ」というものではないからです。選択的夫婦別姓制度がないことから婚姻届出していない異性愛カップルなどの場合も使える良い制度と言えます。

http://www2.pref.shizuoka.jp/all/shingi.nsf/pc_sosiki/C27D8CE8AF6B5E66492588290021CEF1/$FILE/06_kosshian.pdf



★静岡県のパートナーシップ宣誓制度は、東京都の同制度とは大きく違います。

東京都のは「双方又はいずれか一方が性的マイノリティであり、互いを人生のパートナーとして、相互の人権 を尊重し、継続的に協力し合うことを約束した二者を本制度の対象者とします。」となっています。異性愛カップルが使えないことから、片方がトランス自認の身体男女カップルの場合も同性愛であるとされます。つまり「トランス女性は女性である」という証明になってしまい、女性を自称する男性が悪用する危険性があります。

https://www.metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohappyo/press/2022/02/14/documents/07_01a.pdf



ただし、証明カード裏面の【特記事項】に「**は、性自認が女性である」などと書くのが可能であるならば問題であり、特記事項欄は削除すべきである、と強く求めます。



また、これらパートナーシップ宣誓制度制度が、代理出産の肯定につながらないよう併せて求めていきます。代理出産は女性への苛烈な搾取であり、当会は一切許容しません。

https://note.com/sws_jp/n/nc39779ed1269
静岡県条例は『トランス女性は女性だ』との証明効果はないので当会は賛成します。ただし【特記事項】記入欄の削除を求めます。

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女性スペースを守る会

2022年5月21日 11:59



同性婚は静岡パートナーシップ条例案かつ証明カード裏面の【特記事項】に「**は、性自認が女性である」に記入可能な部分の特記事項欄削除をベースに法制化案を毛糸子様がスキしてくれたのでこの案を元に台湾が同性婚新法で同性婚可能にしたようにすればよいと。マリフォーさん喜んで。
妻.夫.父.母.息子.娘の戸籍を変えなくても生物学的性別が同じ人同士での同性婚可能になりそうな気がします。同性婚についても希望が見えてきた。

#静岡パートナーシップ条例特記事項欄削除案を元に日本で同性婚法制化



台湾で同性婚が法的に認められるまで

ざっくりと、台湾がたどってきた道のりをまとめてみました。

 1.憲法解釈が行われた
 2.公民投票(国民投票)が行われた
 3.同性パートナーシップ婚姻制度(特別法案)が
   可決された


それぞれの手順をくわしく見ていきましょう!

https://note.com/ayumining/n/n265a7fe75bd1
アジア初!台湾で同性婚が合法になった日

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Ayumi|台湾留学中|フリーランス

2021年1月13日 19:39 フォローする

【台湾で同性婚が認められる!!】 本日、台湾では、同性婚を認めていない民法は婚姻の自由を規定する憲法に違反するとして、同性婚が認められるべきとの判決が示されました。2年以内に必要な法整備が行われ、同性婚が可能になります。 以下大法官(憲...

Posted by EMA日本 on Wednesday, May 24, 2017




EMA日本
2017年5月24日 ·
【台湾で同性婚が認められる!!】

本日、台湾では、同性婚を認めていない民法は婚姻の自由を規定する憲法に違反するとして、同性婚が認められるべきとの判決が示されました。2年以内に必要な法整備が行われ、同性婚が可能になります。

以下大法官(憲法裁判所)意見の要旨です。

「同性婚を認めたとしても、異性婚を前提としてきた社会秩序が変わってしまうわけではない。むしろ、婚姻の自由を同性カップルにも広げることで、社会の安定が強化されるであろう。同性愛者であれ異性愛者であれ、愛する人と肉体的にも精神的にも一緒にいたいと思う気持ちやその必要性は変わらない。婚姻は人間の尊厳を擁護し、健全な個性を育むために重要である。

我が国(台湾)においては、同性愛者は社会から否定されてきた。それゆえ、彼らは社会から隔離され、孤立し、事実上および法律上の差別に苦しめられてきた。また、社会の偏見により、彼らが民主的な方法で法的な不利益を改めることも困難であった。

民法の婚姻規定は、子どもを産むことを前提条件とはしていない。婚姻した一方が子どもを作れないからといって婚姻が無効になることもなく、離婚の理由にもならない。子どもを産むことが婚姻の基本的な要素であるとは全く言えない。ゆえに、自然な妊娠によって子どもを授かることができない同性カップルについても、そのことを理由に婚姻を認めないことは、合理性を欠く。

同性婚が認められても、同性カップルは異性カップルと同様、婚姻中も離婚後も権利と義務を負うのであり、社会の基本的倫理は不変である。社会的倫理に影響することを理由に同性婚を認めない、つまり同性カップルの人たちに異なる扱いを認めることは、全く合理性を欠き、憲法の定める平等の原理に反するものである。」

http://www.scmp.com/…/taiwans-top-court-rules-favour-gay-ma…

判決はこちら
http://jirs.judicial.gov.tw/GNNWS/NNWSS002.asp?id=267570

#婚姻平權 #日本でも同性婚を

https://www.facebook.com/NPOEMAJAPAN/posts/1582695511772633
EMA日本

2017年5月24日 ·

【台湾で同性婚が認められる!!】















#台湾同性婚法制化を見習って日本も同性婚法制化しよう



杉田議員の主張では、LGBT当事者は自身の性的指向や性自認を自由に選ぶことができるかのように述べた上で、同性愛は「常識」や「普通であること」から外れているとされている。

こうした主張は、杉田議員が所属する自民党の考えとも異なっていることを指摘。

党の特命委員会の資料に、「性的指向・性自認とも本人の意思の問題ではなく、本人にも選択できるものではない」「さまざまな侮蔑的な表現や『~であることが普通』といっ
た表現により人知れず傷つくことが多い」と明記されていると反論した。

杉田議員は23日、自身のTwitterに「ゲイだと名乗る人物から殺人予告のメールが届いたため、LGBTに関連するツイートは全て削除した」と投稿している

https://www.buzzfeed.com/jp/saoriibuki/lgbt-sugita-mio
News


·公開 2018年7月23日

「LGBTは生産性がない」自民・杉田水脈議員の寄稿文に、当事者団体が抗議

「困難を抱えている当事者に対して侮辱的・屈辱的とも取れる内容であり、許容することができない」と強く抗議した。



by Saori Ibuki

伊吹早織 BuzzFeed News Reporter, Japan