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#10 カタルタ愛をカタルタで語る
私はカタルタが好きだ。
どれくらい好きかというと、
例えば昔から応援している歌手がテレビに出ていたとしよう。
その人を下積み時代から知っている身として
「大きくなったなあ」としみじみ思うような親心。
そして誰かが
「○○の歌って良いよね。最近よく聴いてるんだ。」
なんて言おうもんなら
「あなたに〇〇の良さの何がわかるっていうの?ん?言ってごらん?」
と多少のジェラシーを燃え上がらせる初体験の相手。
それくらいの偏愛ぶりである。
今日はそんなカタルタへの愛をカタルタを使って語ってみたい。
(台本なし! 書きながら1枚ずつめくりながら進めます。)
12枚のカタルタで愛を語る
最初はこの1文からはじめることにする。
カタルタの良いところは、
手軽に使えるコミュニケーションツールであるところ。
「いってみれば」
一家に一つカタルタがあってもいいほど、日常に溶け込むすぐれものだ。
「そもそも」
開発者は、そんなポップでカジュアルな想いだけでカタルタを生み出したわけではない。
「ほかにも」
いろいろな使い方があることは、みなさまもご存知のところだろう。
「そうしたら」
私が使っているのを見て「どこで買えるんですか?」という問い合わせと「私も買いました!」という報告が後を絶たない。
「すると」
知らぬ間にカタルタアンバサダー(非公認)が増えている、というわけだ。
「でも」
ツールに依存したくはないので、くれぐれもカタルタに使われないように、ちょうどよい関係性を保っている。
「具体的には」
毎日めくるラブラブな時もあれば、しばらく眠らせておく冷却期間もある。
「だからといって」
その存在を忘れているわけではなく、いつも心の片隅にあるのだ。
「とにかく」
今となっては ”忘れられない初体験の相手” から ”私の人生を変えてくれた一生の恋の相手” のようなカタルタ君。
「せめて」
この愛が彼にも届いているといいなと願う。
「あるいは」
たとえ伝わらなくても、見返りを求めない愛でもいい。
ここで最後の一枚
「もちろん」
これからも無償の愛を注ぎ続け一生を添い遂げることを、ここに誓います。
私はカタルタが好きだ。
はい。
寸劇にお付き合いくださりありがとうございました。
カードに恵まれてわりとうまくつながったのではないかなと自画自賛。
思考を言語化する
川畑まよさんという運気コンサルタントの方と仲良くさせていただいていて、どんな星の元に生まれたかという探求をしている。
彼女によると、私は「思考の女神」だそうで。
ただ、思考を思考のままで脳内に抱えておくことができず、言葉やコミュニケーションとしてアウトプットせずにいられない性格なので
そういう意味でも「カタルタ」という相方とはベストマッチというわけだ。
出逢うべくして出逢ったふたり。
最近は、朝活2.0の生配信でカタルタをつかって視聴者とコミュニケーションをとったり、人様に対して使うことが多かったが、あらためて自分ひとりでめくるのも良いなあ。
これからも心地よい距離感を保ちながらも、枠にとらわれず進化させていきたい。
注:この記事はただのカタルタ好きがユーザー視点で書いた個人の意見であり、カタルタのすべてを説明したり、評価したりするものではありません。
販売代理店としての活動もしておりませんので、お求めの際は公式サイトからどうぞ。https://www.kataruta.com/
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