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Day6 寝るは正義。書く習慣1ヶ月チャレンジ。

Day6です。
今日のお題は、「今1番ハマっていること」です。

ハマっていることといえば、「寝ること」ですかね。
毎朝の睡眠チェックが楽しみで。

Google Pixel Watchを愛用してまして睡眠の記録が取れるのです。
(正式にはFitbitです。)

時計をつけたまま眠ります。
そうすると、毎日寝た時間・起きた時間、睡眠の傾向、そして睡眠スコアを取ってくれます。
なんとも不思議なものです。
テクノロジーに生かされている。

毎日6時間は寝たい!と思うと、例えば12−6時で寝るじゃないですか。
しかし眠り始めから、バタっとすぐ寝るわけではないので、実は布団には入ってるかもしれないですが6時間も睡眠が取れていないんですよ。

昨日何時間寝たー??
の問いに、布団に入ってから起きた時間を答えるじゃないですか。
でも実際は違うんですよ。

これが分かったのが、この時計の睡眠アプリのおかげ。おもしろい。
毎日このアプリで、睡眠の記録を見るのが楽しみで。

この睡眠アプリで1番面白いのが、「睡眠の傾向」が分かることです。
何で感知しているのか仕組みは分かりませんが、睡眠ステージとして、目覚めた状態・レム睡眠・浅い睡眠・深い睡眠をグラフで見ることができます。
ありがたいことに、それらの時間と割合も出してくれます。

私の睡眠グラフです。

不思議なことに、このグラフ、結構的を得てまして。
起きたときに、なんか今日全然寝た気がしないなーなときは、このグラフ赤色のグラフ「目覚めた状態」がめちゃめちゃ多いです。

逆に、寝たと思ったらあれ?朝??みたいな、びっくりするくらい目覚めが良く体の疲れも取れていて、しっかり眠れた!と思う日は、このグラフの濃い青の「深い睡眠」が、多くの割合を占めています。

はじめはこのアプリ、半信半疑だったのですが、朝の目覚めた状態の感覚とグラフが絶対に合っているので信用しています笑。

しかも、特に何もすることはありません。
時計をつけて寝るだけ。
楽ちんなので続けられますね。

毎日スコアとグラフが出され、自分の睡眠を把握しています。
スコアが90近いとなんだか嬉しくなります。

一週間の記録です。

赤いグラフの目覚めていた時間というのが、きちんと布団に入ってから出るまでの時間から引かれているんです!!
なので、本当の「眠っていた時間」が、しっかり出されています。
自分の本当の睡眠時間を知って、寝ることに興味が出てきています。
人の一生の大半は、睡眠時間とも言いますしね。

以前メンタルをやられ体調がすぐれないことが続いたとき、まったく眠ることができなくなったんです。
寝たいのに眠いのに眠れないは、本当にしんどかったです。
その経験から、毎日6〜7時間は寝ることを目標としています。
大体このくらい眠ると、気持ちよく1日を過ごすことができるので。
そのため、アプリに基づき布団には大体8時間はいるようにしてます。

この睡眠記録を見るようになってから、寝ることが楽しくて。
今日はこれだけ寝ることができた!の、安心材料にもなっています。

なので、今1番ハマっていることは、「寝ること」です!!

では。

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