4歳の息子と算数タブレット『RISU(リス)きっず』を1ヶ月体験したら、息子のできた!をたくさん聞くことができました♪
実はとあるきっかけで7月上旬から息子とこんな体験をさせてもらっています!!
それは算数のタブレット学習ができる
RISU(リス)きっず!!!
初めは使い方がよくわかっていなかった息子も、どのように操作すればいいのか感覚ですぐわかるようになっていて、早速ハマっていました!!!
初めは丁寧な解説付き
ステージをどんどんクリアしていくゲームのようです!!!
ここを押すと音声で問題を読み上げてくれることを知った息子は、問題を聴いて自分で問題に取り組むようになりました。
ペンで書く練習もできるので、タブレット学習が初めての息子でもこうして真似して書くことができました!!
間違うとまちがいチェックもできて再確認!!
悔しそうな息子…
全て100点になるまで頑張る息子!!
どんどんがんばりポイントというのが溜まっていきます。
初めは簡単な問題も多く一気に進めてしまい、1時間以上(もっとかも)もタブレット学習をした息子
これまで息子にタブレットを使わせたことがなかったので、どのように使っていくか不安ではあったものの、
息子が楽しそうに
できた!!!を積み上げていく様子に、
よくできている学習ツールだなと感心しました。
そもそもこのRISUきっずという名前を初めて聞いた方もいらっしゃると思います。
実は私もそうで、
RISUさんが私のnoteをご覧くださってお声かけいただいた時も、怪しいな…と少し構えていましたw
ですが、RISUさんが送ってくださった公式サイト等を確認して、
このタブレットを試してみたい!!!!と心から思いました。
まずRISUきっずのHPにはこのように書いてあります。
タブレット自習+東大生らの個別フォローで
入学前から『算数力』『思考力』で差をつける!
年中後半~年長のお子様向けタブレット学習
小学校1年生の算数前半内容をしっかり先取り!
楽しみながら「思考力」「読解力」を育みます!
年中後半?!あれ、年少のうちの子にはちょっと早かったかなと思いつつも、そんな息子でも感覚で操作できるようになっているし、操作の仕方は早々マスター!
ちなみにうちの子は4月初旬生まれ4歳の年少…もしも数日早い3月生まれだったら、年中の後半にあたる微妙なラインです!!!
私の手助けが必要となる問題もありましたが、それでも1人でできる問題も多く、問題によりけりでその子の得意不得意が出る感覚
余談ですが、私はこのRISUきっずを体験していく中で、だいぶ昔の自分自身の高校受験勉強を思い出していました。
RISUきっずの学習方法が、私が通っていた塾での学習方法と似ているなと感じていたのです…
当時私が通っていた塾ではパソコンで問題を解いていくと、解けなかった問題だけがピックアップされて印刷機からその問題が出てくるので、
解けなかった問題だけを重点的に学習できるシステムでした。
今ではこんなやり方当たり前なのかもしれませんが、
当時の私はこの時の塾のおかげで、そのやり方が私にはとても合っているなと感じていましたし、
塾に行かなくても、解けなかった問題だけを管理して解けるようになる簡単な仕組みがあるといいのになとその当時感じていました。
それが!!!今ではこうしてタブレット学習でそれが簡単に可能なんですね!!!!
しかも4歳の息子が!!!体験していることに私は驚きました!!
今はこれが主流なのでしょうか?!
それも私の時代は再チャレンジ問題は紙で印刷されて出てきたのが…(比べる時代が時代ですがw)
それがですよ!!!!!
RISUでは、ほぼリアルタイムで息子がわからなかったとことを動画の先の先生が教えてくれるのです!!!!!もうびっくり…
息子、先生に挨拶したり頷きながら動画を観ています!
(先生と対話しているわけではないです。w 分からないポイントの解説動画が届きます♪)
さらに、息子が今どこにチャレンジしているのか、私自身にもほぼリアルタイムで教えてくれるのです!!!
私のスマホに届くメールの一例です。
このように今どこをチャレンジしてクリアしたりつまずいているのかをほぼリアルタイムで教えてくれます!!!
なぜこんなことが可能かというと、実はRISUには息子の学習データを分析してくれる機能があるのです!!!
RISUに届いたお子様の学習データは、全て独自システムで分析されます。
「いつ、どの問題を、どのくらいの時間で解き、どんな点数だったか、習熟度、つまづき箇所」など、お子様の学習状況把握が逐一可能です。
上記はこのRISUの公式サイトにも書いてあるのですが、
これ!!!私がこのnoteでたまに書いている(最近は書けていませんが…うぅ“)
発達障害や学習障害などに言われる何らかの困りごとへのタブレット活用としても使えるのではないか?とちょっと悔しくなりました!!!
実はRISUはRISUきっずの他に小学生の学習ツールのRISU算数があるのです!!!(むしろこっちがメインなのかも…)
私は昔、児童指導員として子ども達と関わっていく中で、発達障害に言われるような困りごとについて考える機会が多くありました。
特に小学4年生になった子が算数でつまずいている姿も見ていました…
そんな子どもたちと、このタブレットを使って学習してみたかった!!!!!と強く思います。
これは私のつたない経験上の話ですが、
楽しみながら苦手を得意にしていくことって工夫が必要で、時に技術を予めこちらが習得しておく必要があると感じます。
それを、RISUさんの算数学習タブレットは一挙にやってくれる感じ!!!
また発達障害、学習障害…さまざまな状況に起こりうる困りごとを考えていく中で
それはその子にとって
『得意に繋がることか?』
を考えていくことの重要性をこのnoteでも感じてきました。
その苦手は得意に繋がるか?
まずは楽しいと思えることがそこには必要なのだと思いますが、
それもRISUきっずのタブレット学習のすごいところで、ゲーム感覚で学習できてしまうんですよね…
今は息子との生活優先でなかなか実行できずにいますが、
実は発達障害や学習障害に言われてるような困りごとに対応できる学習支援教室の求人が出ると、確認している私がいます。
学習支援教室は午後からの、しかも下校後の勤務になることが多いので、
就労時間的に難しくてなかなか関われずにいますが、
子ども達の得意を見つける
可能性を広げる手助けは私たち大人がしたっていいんだよねとやっぱり思います。
だから今回RISUさんにこのような機会をいただき、私自身が発達障害や学習障害等の学習支援の観点からもタブレット学習の可能性を改めて考えることができ、とても感謝しています。
ただ使ってみた結果、機能としてあるといいな〜と感じた点が1つありました。
それは拡大機能です!!!
実は、4歳の息子には画面上の問題が小さすぎて、うまくタッチペンを使って問題を解くのが難しい場合がありました!!!
上記は私がこうやるんだよと書いてみた線ですが、息子はまだこのように書けないのです…
だから私はこれを使いました!!!
百玉計算機!!!
以前の仕事先では、小学生の子どもたちの宿題を見るのも仕事の一環だったのですが、そこでは百玉計算機も使っていました。
だから小学生になったら使えるな〜!と私自身、息子が生まれた頃に百玉計算機を買っていました。
とある子ども用品専門のリユース店で見つけたちょっとアンティークっぽい百玉計算機が可愛くて(インテリアとしてもw)とっても早々買ってしまったので、
赤ちゃんの息子は違う遊び方をしていましたけどね♪
それを今回、RISUきっずで息子がつまずいた箇所にも組み合わせて使ってみました!!!
息子、問題が解けないわけではないのです…
問題が小さくて、数えるための斜線が引けないのです!
ユーザビリティ(迷わず、ストレスを感じずに操作できることなど)の問題かと…
だからRISUさん
どうか拡大機能追加をお願いします!!!
上記1点があればいいな〜と思った点ですが、
このRISUきっずのタブレット学習は
息子がやる気を失うことなく前向きに取り組めるように、スモールステップで苦手をできた!!!にできるように、ほぼリアルタイムに息子のつまずきポイントを優しく教えてくれますし、
息子の得意の種をたくさん蒔いてくれている感覚を覚えました!!!
また余談ですが、実は息子の幼稚園では園庭は裸足で遊ぶような野生的?な部分と、脳は文化的に…とさまざまな取り組みをしている様子
うちは急遽転居先が変わった関係で、あまり園リサーチができず…
以前興味をもったモンテッソーリ教育に、私が子どもの頃から取り組んでいるのを知っていた近場の幼稚園を選んだのです。
保育園の選択肢ももちろんあったのですが、幼児教育・保育の無償化が実施されたおかげで、私の場合は幼保どちらも選択肢として考えることができました。
正確には働き方を考えないと、幼稚園は難しいな…と感じている今ですが、
それでも幼稚園を選んだメリットも多々あると感じています。
(またその辺は詳しく書けたら書いてみたいと思います。)
そして逆に、息子が通う幼稚園では遊びの一環として百玉計算をしたりことわざを言ったり…
大人の私からみたら、そんな幼い頃から勉強しなくてもと思ってしまうことも実はあります。
参観会へ行って、息子が“勉強”している姿に衝撃を受けた私はつい息子に言っていました。
「ママ、そんな小さな頃に“勉強“しなかったよ…」
しかし、息子がこう言ったんです。
「どうして?これは遊びだよ♪」
!!!!!!!
どうやら息子自身はとっても楽しんでいるようで、子どもってなんでも遊びにしてしまうんだなと驚きました。
それでも小学校になって学ぶことを、幼児の時から遊びとして覚えていくということの良し悪しを実際に私はまだ体感できていません。
ですが、息子の反応をみていると確実にRISUきっずを楽しんでいる!!!
そしてできることが増えるのは息子にとって嬉しいことのようです。
それは見ていて分かるので、息子が楽しそうにしているうちはそっと見守っていこうと考えています。
私自身、自然豊かな環境でのんびり育児もいいよなぁと思う派です。
それと同時に、タブレット学習の可能性もとても強く感じています。
どちらにしても息子にとっては、全てが“遊び”の一環なのかもしれませんね。
とにかくこうしてタブレット学習の体験を息子と私にさせていただく機会をくださったRISUさんには感謝しかありません!!!!!
そして最後に、ここまで読んでくださった皆様にお得なキャンペーンをお知らせをさせてください♪
私のように、タブレット学習に興味はあるんだけれど、
実際使ってみないとわからないし、子どもの反応も確かめたい…という方に朗報です!!
是非お試しキャンペーンに参加してRISUを実際に体験してみてくださいね!!!
RISUきっずの「一週間お試しキャンペーン」はこちらから
RISU算数の「一週間お試しキャンペーン」はこちらから
RISUきっずもRISU算数もこちらのクーポンコード「aph07a」がお使いいただけますのでよかったらお使いくださいね♪
【RISUさんよりお試しキャンペーンの詳細のお知らせです】
「一週間お試しキャンペーン」とは?
RISUのタブレットを一週間お試しいただけるキャンペーンです。
お試し後も続ける場合、お試し費用はかかりません(お試しのみで返品する場合は1980円(税込)がかかります)。
ご利用いただくタブレットはお試し用のサンプル問題等ではなく、すべて本契約と同じものをお使いいただけます。
【よくあるご質問】
○ 一週間お試しキャンペーンは無料?
⇒お試し後も続ける場合、お試し費用はかかりません。お試しのみで返品する場合は1800円(税込1980円)がかかります。
○ RISUの料金は?
⇒基本料が年額30000円(税込33000円)、月あたり換算で2500円(税込2750円)です。
RISU算数は学習速度に応じて0~8500円(税込9350円)のご利用料が月ごとにかかります。
RISUきっずはご利用料はかかりません。
詳しくはこちらのページに掲載しております:https://www.risu-japan.com/price.html
お試しのみで返品する場合は1980円(税込)かかってしまいますが、その場合でも1日300円弱でタブレットもそれに付随するサポートも使い放題なんですよね…
そう考えると決して高い金額ではないなというのが、使ってみた実感です。
いや〜!
できた!!!と子どもが目を輝かせる姿を見るのは嬉しいです♪
そして私はRISUきっずを試してみたい!!!と心から思ったのは本当ですが、
正直タブレット学習をそんな小さな頃から…と不安な気持ちもどこかにありました。
それが、息子の一言
「これも遊びだよ♪」
でふっと楽になりました。
もちろん幼少期のタブレット利用を推奨している訳でも否定している訳でもありません。
あくまで子どもの可能性を広げる選択肢として、今回は
『算数』
を、どんな方法で学ぶか?その選択肢に
タブレット学習
がリアルに私の目の前に現れたのす!!!
リアルに体感するだけで、これまでの不安はどんどん解消されていくし、学びのスタイルは1つじゃないんだと改めて実感できました。
さらに息子にとっては泥んこ遊びをしているときも、タブレット学習をしているときもきっと同じくらい“遊び”の感覚なんだと捉えることができたことが私にとっては良き学びでした。
やはりそれはRISUきっずを体感してみないとわからないことでした!!!
よかったらRISUきっずを通してお子さんのできた!!!を皆さんも体感してみてくださいね♪
RISUきっずの「一週間お試しキャンペーン」はこちらから
RISU算数の「一週間お試しキャンペーン」はこちらから
一緒に生まれた家族の死をきっかけに、人生を楽しんでやりたいことやろうと過ごしてきた私の日常や思い出を、優しさの伝染を心がけて記事にしていきます☺︎今の夢は子どもに絵本を書くことです。あなたから頂いたサポートは優しさにかえて記事にしたり夢を叶える為に使わせていただきます☺︎