過去の言葉から*こんな時があってもいいよね🤝

画像1 何年か前に、私はこんなこと(2枚めの写真の説明)をFacebookにメモ(自分だけ見えるように)していたよう。ちょっと振り返ったら、そうだよね、それでよかった、それがよかったんだよねと今も思うよ。また新たな芽が出るから、それでいいんだよね。ありがとうとまた伝えたいよね。
画像2 なんとなくわかるけど、確信がもてないことってある。 そんな時私は何を信じるか? やっぱりまずはその人のこと、そしてその人の言葉を信じる。 それができなくなるくらいなら、関わらない方がいいと思う。 でも、信じた結果、やっぱりそうなのねって、笑える時がくるのなら、相手も自分も幸せになれるから、できればそれがいい。 成長しながら。 気持ちに嘘をつかないでいること。 相手にも、自分にも。***写真はいつかの🌿いつの間にかツルを伸ばし♡の形に。でも私は余裕がなくて暫く気づけず、そんな時があってもいいよね。
画像3 Facebookを遡っていたら、これも自分だけのメモに載せていたみたいだ。これは高校生の頃に友人の親友が自殺してしまったという話をその友人から聞いて、私には何もできない、、と思いながらそれでもと書いた絵本の一部。私なりに一日中向かい合って描いたものではあったのだけれど、その姿を見たからか父が写真に残してくれていた。そんな彼女に、大人になった私は会えない時期もあった。私に余裕がなさすぎたのだ。そんな時期もあるけれど、できればまた彼女とあんなこともあったねと、再会したいな。そんな余裕のある私でいたいな。

一緒に生まれた家族の死をきっかけに、人生を楽しんでやりたいことやろうと過ごしてきた私の日常や思い出を、優しさの伝染を心がけて記事にしていきます☺︎今の夢は子どもに絵本を書くことです。あなたから頂いたサポートは優しさにかえて記事にしたり夢を叶える為に使わせていただきます☺︎