Photo by ima_doco 玉響の詩 5 茶埜子尋子 2024年5月14日 20:14 殺しにくる見境のない仕草で見とれている直刃のような 眼差し重ねられた羽衣屍は山河ですすいで手折られた精霊流れ星のような美しさで首元で揺れる銀色の勾玉しんと森へ響いて青く光る蟲らの声よ茶埜子尋子 ダウンロード copy #詩 #言葉 #創作大賞2024 #オールカテゴリ部門 5 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート