Photo by egatama 草創の詩 1 茶埜子尋子 2024年6月1日 22:12 青く燃えるきみの瞳のように時代が輝きはじめているざわざわと震えるあの山々の連なり時代は君を待っていた花びらの先のように細やかな潤いはいずれ黒曜石の刃のような鋭い孤独になるのだろう時代に生きることなく時代を攫っていけ茶埜子尋子 ダウンロード copy この記事が参加している募集 書いてみる 締切: 7月23日 #詩 #言葉 #創作大賞2024 #オールカテゴリ部門 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート