Photo by 4696a4bis 流星の詩 7 茶埜子尋子 2023年11月18日 20:05 沈んでゆく身体の中の静かなほとぼり留めた僅かな煌めきはやがて星くずとなって思い出になるのにくむ心もやさしい心だったの美しい心に悪魔が手をつけて毒りんごにしたの最後はきっと同じ場所へ醜いわたしも君のもとへ茶埜子尋子 ダウンロード copy この記事が参加している募集 #スキしてみて 535,199件 #眠れない夜に 70,492件 #スキしてみて #詩 #創作大賞2024 #眠れない夜に #オールカテゴリ部門 7 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート