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お義母さんの前では泣ける私

もうね~今まで、お義母さんの前で、どれだけ泣いてきたことでしょうか…。



私達夫婦は、なかなか子宝に恵まれず、病院通いをしていたことがあります。

私の人生の中で、かなりの闇に包まれた…

歪んだ時代を、何年も過ごしていたのです。

あまり当時の事を、詳しく書く勇気がないくらい、それはそれは、私の中でここまでか!っていうくらい、ドロドロした汚い感情と向き合い続けた時代です。

あの当時、どれだけお義母さんの前で泣いてきたことでしょう。


息子が生まれた時には、遠い道のりを高速で、何時間も運転してかけつけてくれた…

それはそれは、心の温かいお義母さんなのです。


今回、不登校になった息子のことを、先程電話で初めて打ち明けたんですがね。


「そうか、そうか…。」と耳を傾けてくれ、
「何にもしてあげられへんけど、聞く事くらいはできるから。」と言ってくれました。


もっと早くに言ってくれたら良かったのに。一人で抱え込んで…


もぅね〜
この時点で、号泣ですから。
涙も鼻水もドバー


うわぁ~〜ん

って、子供みたいに泣いちゃいました笑


今日は色々用事がお義母さんもあるみたいで、夕方しか無理らしいですし、夫も、次の日仕事やからその時間からほんとは、動きたくない本心知ってますけどね…。


もぅ、これ行くしかないっしょ!



お義母さんに、癒やされる必要がありますわ。



ていうか、何度も繰り返すけど、夫ってほんまにお義母さんの子供なんかな?


たまに、疑問に思いますからね。



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