ちょーこ/子宮頸癌疑いからの実体験
不倫が本格的に分かったのは わたしが2人目を妊娠していた時でした。 離婚するまでの大変さを綴ります。
子宮頸癌疑いから 上皮内癌までの進行は 全て妊娠期間中のハナシ 円錐切除の手術のリアル
知らないバイトの女の子その日、 仕事が終わって(元)夫に 問いかけました。 『バイトの子、あの子いた?』 そう、バイトの指導をしていたのは わたし。 なのでバイトの子の名前も顔も みんな知っていました。 今日、お店にいた子は わたしの全く知らない子でした。 『ああ、ミカちゃんね。最近入って、よく手伝ってくれるんだよ』 ごく普通に返事をするので それ以上は聞くのをやめました。 もともと女の子関係にだらしない(元)夫。 --- 前に息子の妊娠中に 好きなアーティ
働いてる時間も同じ 営業している時間も同じ でも育児の時間も 睡眠時間も 家事の時間も 全くもって不公平でした。 もちろん(元)夫の方が 業者との打ち合わせだったり 金融機関での打ち合わせだったり 忙しいことや 忙しい大きさが違うのは理解していましたが バイトの指導もバイトの募集も 人を集めるのも集客は ほとんどわたしが行っていました。 それに対して 文句を言うつもりは もともとありません。 わたしの1番の不満は 『家族との時間を作ろうとしないところ』 でし
当時25歳 1歳の息子と(元)夫と3人ぐらし。 (元)夫は 第一子の出産が終わるとほぼ同時に脱サラし そしてずっと夢だったという 名古屋で飲食店を立ち上げます。 そこから、わたしたちの人生は ガラリと変わりました。 そんな実体験のお話をしていきます。 *** お店のOpenまで 飲食店の立ち上げは 本当に大変で 人手の足りない状態からOpenしたので わたしは息子を抱っこ紐しながら お店のOpen日までの準備 内装、外装、メニューの作成、 簿
子宮頸癌検診の大切さを伝えたい*