【新聞】NHK有識者会議でTV設置届け出義務化など要望。受信料を徴収するために契約者を訪問するコストが年間300億円かかっており、その削減が狙いとなるとのこと。目的を達成するのに仕組みを作ることは必要だと思うけど、そもそも的な話も必要になってくるような気がする。

【新聞】新米価格6年ぶり下落、コロナ禍外食需要低迷。供給過剰も。9月の相対的取引価格（卸値）を発表、全銘柄の平均価格は60キロ当たり1万5143円、前年同月比で4%（676円）の下落とのこと。「風が吹けば桶屋が儲かる」的な話だなって思ったし、こういうつながりは他にもありそう。

【新聞】セブン宅配、最短1時間。注文から配達までの時間は、配達員を増やすことで1時間に短縮する。将来は30分を目指すとのこと。物流の未来はすごいな。

【新聞】水害避難計画、作成5割。大雨で浸水の恐れがある福祉施設などに義務づけられた避難確保計画を作成しているのは都内の対象施設の約半数。コロナもそうだけど、落ち着いた時に想定されるうることを想定しきっておくって、なかなかやり切れないところが多いと思う。原因はなんだろう。

【ライフハック】同じ服を着続けること

要旨「服は同じ服を着続けること」 このライフハックの目的（効果）は大きく2つ、「相手に覚えてもらうこと」と「余計な時間を使わないこと」です。 人から見られるものについては、常に同じものを選ぶようにするのが良いという話です。 効果効果１（「相手に覚えてもらうこと」について） 身につけるものが同じだと、職場内、お客さん、関わる方々に対し「印象付け」を行うことができる。 同じ服装、髪型を続けることで「◯◯の人」と覚えてもらうことができる。例えば、営業で新規開拓を狙って毎週

【新聞】大阪都構想、住民投票告示。５年ぶりとなる審判。約270万人の大阪市を、4つの区に分け、役割分担を進めるとともに「住民に身近な行政」を実現させることが狙いとのこと。天秤にかかるのは費用対効果的なところか。

ライフハックについて

動機伝える練習、発信する練習として自分が1番喋りやすいこと（一家言持っていること）は何かを考えたときに思いつくのが仕事関係でした。 元々かなりの優柔不断で、それを治すために服は同じ服しか着ないというのをやっていたらたまたま（？）某人方々が同じことしていたり、ライフハッカーとしての素養はあるんじゃないかなと。 要旨短いながらの営業の経験と、今は事務屋としてやっている中で普段行っている、大きくないけど大事なライフハックを書けたらと思います。 覚書今のところ思いつくところは

【新聞】ペットボトル「ラベルレス化」。主にダンボール包装のまとめ買い用で。手間が省けて人気とのこと。こういう「これってそもそもいらない（代替できる）よね」的な視点って好きだな。（ちょっと違うかもしれないし、今やるから意味あるポーズ的なところもあるのかもしれないけど。）

【新聞】オンライン飲み会「続けたい」２割以下（国交省調査）。ネット通販は４割以上が続けたいと回答。何かが駄目で、何かを改善したら「続けたい」って思えるものなのかな。それとも本質的なことでなのかってのは気になる。

【読書記録】「英語に好かれるとっておきの方法（横山カズ著）」

動機結論的にいうともちろん、英語って話せたら良いなってところなんですけどね。 今までで英語を特に勉強しようと思ったことがなかったんだけど、最近引越しをしまして。引っ越す前に、引越し先のご近所さんが外国の方だと分かり、多少は話せないとまずいかなというので手にとったのがきっかけです。 なので動機としては「多少の英語が話せるようになれれば良いな」ってところでした。 要旨（自分が自分に伝えたいこと）英語を喋るとき、伝えたいことは「因数分解（それって結局はこういうことでしょ？とい

【新聞】婚姻・離婚届押印廃止。戸籍の届出は戸籍法に明記されている。認印可能のため、廃止による支障なしと判断。年間で婚姻届は100万件以上、離婚届は30万件以上。行政改革が進んでる。

【新聞】金木犀の花は風に散りやすい。台風一過では、その散り具合が台風ん大きさの目安になるかも。これから通勤のときに見てみよう。