中1に包茎を晒された水泳部の部長は、不登校になった
昔は男子の下着はブリーフで当然でした。校則でブリーフと決まっていて、時々「ブリーフ検査」があった学校もあった時代です。
下着がブリーフで当然だった時代だと、男子の水着はブリーフ型なのが当然でした。
今の言い方だとノーマルカットです。
これだと股間がちゃんと安定する代わりに、ちんちんの形がはっきり浮き出してしまいます。大きさも出るので、思春期男子には結構恥ずかしいと思います。
でも水泳部をやっている人はこれが正式なユニフォームなので、恥ずかしいどころか人前に堂々と出られます。立派ですね。
水泳部男子は、下半身の事が恥ずかしいとか隠したいという感覚が全然ない訳ではないんです。
cfnm大好き氏（@AMIShOwdt64510）の思い出ポストです。見て下さい。
中学生時代の思い出
— cfnm大好き (@AMIShOwdt64510) August 14, 2024
新入生一同に部活動紹介として、ユニフォーム姿で講堂に立ち、演説を行う行事があった。
A君が所属する水泳部は、競泳水着一枚と🥽のみの姿で演説が開始。
昔の競泳水着はブーメランタイプ(通称モッコリパンツ)で、チンポの形がくっきり浮き出るタイプでした。
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— cfnm大好き (@AMIShOwdt64510) August 14, 2024
「我々水泳部は、部員が少ない中…」
部長(A君と同期)の演説が進む中、不穏な動きを見せるA君…すると、
「ハイグレ水着～👙❤️」と叫び、部長の🩲を後方より腰から一気に吊り上げた。
両手に🎤とカンペを持つ部長は、なす術なくチンポを全校生徒に見せ付ける羽目に…
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— cfnm大好き (@AMIShOwdt64510) August 14, 2024
在校生・新入生の歓声・悲鳴が入り交じる中、🎤とカンペで隠そうとするも振りほどかれ、A君に↕️に揺らされ暴れる部長の包茎チンポ、先生が止めに入るまでの数十秒間、部長はチンポを公開し続け、最後は泣き出す始末。
その後部長は不登校・A君は停学処分となり、以降制服での演説が義務となった。
ちんちんの形が分かる水着1枚でみんなの前に出て堂々と演説できるのに、ちんちんが出たらみんなの前で泣く恥ずかしい姿に堕ちてしまいました。
水着1枚の下は包皮1枚で敏感な器官は隠れていたのに、逆に包茎だったのが見られて、もう学校に行けなくなる程ショックで精神崩壊したんだと思います。
日本男子が包茎に異常に敏感だった時代の悲劇です。
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