電車で勃起したら「死」を覚悟…巨根あるあるの世界
短小にとってこの世は地獄です。直接嫌われたり笑い物になる以外も、屈辱を感じる悲劇が起きてしまいます。
でも逆に巨根も困る事が結構あると、巨根の人は言ったりします。
羨ましがられるけど実は不便な「巨根あるある」があるんです。
電車で勃起は「死」
短小でも勃起したら形でバレます。
巨根で勃起したらもっと危険です。
よんてんごP氏(@yontengoP)が巨根の知り合いの人に言われた「巨根あるある」も、大前提の次にこの恐怖が登場です。Xのポストを見て下さい。
全力で空席に座り込んでしまえば、多分バレにくくなって「死」は一時的に遠ざかります。
でも立ったら「死」に繋がるので、降りられないんです。
これは怖いですね。最悪だと立てないまま終着駅まで強制旅行です。
コンドームが入らない
意外と知らないのは、コンドームに大きなサイズの違いがある事です。
ゴム製なので結構伸びますが、限界があります。
対策は、大きいコンドームを用意しましょう。
でも大き過ぎでユルユルも良くないです。
それに、同じXLサイズでも結構違ったりしますよ。
巨根が気になるのは男性
ほとんどの男性は他人が巨根でも別に得しません。
でもなぜか男性同士で気になってしまうみたいです。
他人が巨根でもほとんどの男性は別に自分に関係ないはずです。
でも本能的に気になってしまうんでしょうか。そんなのが本能とも思えないですが。
昔を思い出したりすると、男子は小さい頃から見せ合ったり無理矢理水着を下ろして大きい小さいでショックを受けたり面白がっていた気もします。
一部は大人になってもまだ大きい小さいをやっていますよね。全く成長していません。
大きくなっても心はアホ男子のままな気がします。
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