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庭づくりの愉しみ

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庭の芝生の手入れなどで気づいたことなどを更新していきます。草花が好き。庭の手入れが好き。芝生の手入れガンバッテます! そんな方はこちらのマガジンをフォローしてください(^^)/
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2020年5月の記事一覧

人工vs.天然?芝生の美しさを「人工芝生のようだ」と表現されたとしても

人工芝生みたいに奇麗ですね。 我が家の庭の芝生の美しさを「人工芝生のようだ」といわれるこ…

maru
4年前
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花の咲いた雑草には魔力がある

見た目で人を判断してはいけない。 この言葉を知ってはいても、やはり見た目は大事。 そう思…

maru
4年前
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生き残る戦略なのか?ヒメヒオウギを観察して思うコト

ヒメヒオウギが同時に2つの花を咲かせている姿はなんとも愛らしい。仲良く寄り添う夫婦のよう…

maru
4年前
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趣味として庭仕事を楽しむ

『空からの贈り物』で話題にしたあの草に花が咲きました。 その草の名前はマンネングサ(=万…

maru
4年前
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芝生の雑草抜きから学ぶ「人づきあい」のコツ

まる一日庭の作業ができなかった次の日は、勢いよく育つ雑草が目立つ。 雑草の生命力は抜群だ…

maru
4年前
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時空を超えて出会う喜び

雑草コレクションに熱心だった頃。かつて住んでいたアパートの敷地内に可愛らしいオレンジ色の…

maru
4年前
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まだらの芝生に自分を重ねて

今季初、芝生に初めての散水をした。 芝生の散水は、とても奥が深いときく。一人前なるには10年くらいかかるのだとか。 私の場合、散水の前に雑草を抜くようにしている。そのタイミングで土の湿り気具合を肌で確かめるのだ。 抜きにくいタイプの雑草があれば、散水後に抜くことを前提に、ひとまず芝生全体の表面に触れていく。 土の湿り具合は、日の当たる場所であるとか、根の張り具合にもよる。理由はハッキリと判らないことも多い。だが確かにいえることは「均一ではない」ということ。 その事実

裏庭の計画は頓挫したけれど

裏庭に芝生を植える計画だった。 だが計画は頓挫した。芝生を植えるのは来年以降に持ち越すこ…

maru
4年前
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芽吹きの喜び。海を渡って生きるチカラ

花泥棒は罪にならない。 これは本当だろうか? 秘かな楽しみとして、落ちている種を拾うとい…

maru
4年前
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「放任主義」で育つ!

『思いがけず花が咲く』 の中で取り上げたあの花のまわりにチョボチョボと生えていた多肉植物…

maru
4年前
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芝生の手入れから学ぶ「生きやすさ」

日増しに芝生の青の新芽が育ってきています。あれほど枯れていたのが嘘のよう。 本当に枯れて…

maru
4年前
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