薬膳の世界へご招待
MAISON de C'est pas Graveでは、今月末にPOP UP SHOPを開催します。
編愛ワインと服Vol.4
◾️会期
3/30(土）12時オープン
3/31(日）11時〜18時
◾️場所
ギャラリー汽水
東京都渋谷区上原1-35- YYビル代々木上原第一 2A
代々木上原駅 徒歩1分
少しずつ芽吹き始め、暖かな日差しに包まれる春先。
新たな可能性の予感を感じながら、心地よい香りが漂う。
期待と希望を感じはするものの、心身の不調で気分が晴れない。
「季節の変わり目だからしょうがない。」
以前のわたしは放置したままでした。
ですが、実はそれ、ほんの少し気をつける事で普段通りの日々を過ごせるのです。
毎年3月になると、なんともいえない不調を抱えていたわたし。
原因があったのです。
それを教えてくれたのが、岡田さんでした。
今まさに以前のわたしと同じようなあなた。
薬膳の世界へお招きします。
MAISON de C'est pas Graveでは、今月末にPOP UP SHOPを開催します。
美と健康の両面からアプローチする今回は、＜内面も外見も美しく＞をテーマに、特別ゲストとして《をりふし薬膳》のお二人をお迎えいたします。
自分の内側と向き合い、まずは自分の現在地を知ること。そして、自分のライフスタイルにあった養生のお手伝いをいたします。
編愛ワインと服Vol.4
◾️会期
◉3/30(土）12時オープン
◉3/31(日) 11時〜18時
◾️場所
ギャラリー汽水
東京都渋谷区上原1-35- YYビル代々木上原第一 2A
小田急線 代々木上原駅から徒歩1分
マイアドバイザーをみつけてください
をりふし薬膳の岡田さんとは、15年のお付き合い。
彼女は、身長も高く体格にも恵まれているのにもかかわらず、いつもどこか不調を抱えていました。
「この前は、どこそこの手術をした、今はここが悪い…」など。
彼女自身はそんなことを言っても、いつものポジティブさとパワフルさで、ケロリとしていたのですが...。
そんな彼女の口にするものは、ケミカルなものは一切排除。 10代から自分の食事を拵え、気を遣っていました。そして、たどり着いたのが薬膳料理でした。
心身のバランスを整え、健康をサポートしてくれる薬膳料理。最近では、以前のような大きな病気を患ったという話は聞きません。
そして彼女の旦那さまも、数年前はアトピーに悩まされていました。しかし、彼女と知り合い、共に彼女の手料理を食べるようになったことで、今ではアトピーが改善されています。 出会った当初は、仕事疲れのオーラを纏っていた彼。すっかりそんな様子がないことは、私でも分かります。
彼女たちの食生活がどれだけポジティブな影響を与えているか。
食事の大切さ、食材の大切さを私自身も実感するようになったのです。
1年前、をりふし薬膳でワークショップが始まったと同時に、私も参加させていただきました。そこでは、薬膳のことや自分の体質、食材の組み合わせなどを学ぶことができました。その後は、一緒に参加された方たちと養生茶を作りながら、ワイワイおしゃべりを楽しみ、すごく穏やかな時間を過ごしました。
自分の内側に向き合う時間はとても大切です。
忙しい毎日で、つい怠ってしまいがち。
ですから今回のPOP UPイベントで、少しでも自分を労わる体験をしてほしい。
マイアドバイザーを見つけてほしい。
そして新しい自分と出合ってほしい。
笑顔が美と健康の一番の近道です
もちろん私たちは、自分に優しく、地球に優しい服を。
大好きなデニムのリメイク、優しさを纏ったシャツなど、新作が並びます。
さらに、私たちが厳選した編愛ワイン。一般的に昔ながらの造りで自然発酵をさせるナチュラルワインを好んでいます。農薬や化学肥料を最小限に抑え、手作業での収穫や持続可能な農業や生産をするワインは、環境にも優しく、体にも優しいのです。（アルコールに関する個々の健康状態やアレルギーに応じて、適切な判断が必要です。）
ナチュラルワインを楽しみながら、笑顔になる。それが美と健康の最良の近道。この楽しい場を一緒に共有しましょう！
薬膳ワークショップにはご予約が必要です。ご希望の方はメールまたはインスタグラムDMでお知らせください。
お友達やご家族を誘って、心躍るひとときを共にしませんか？
心よりお待ちしております。
薬膳ワークショップ詳細
◾️日程
◉3/30(土)
13時〜定員5名
◉3/31(日)
13時〜定員5名
ワークショップは約１時間ほどを要します。
◾️場所
ギャラリー汽水
東京都渋谷区上原1-35- YYビル代々木上原第一 2A
◾️参加費
¥4.000(TAX込み)
体質に合わせた薬膳養生茶6日分付きです。
ご予約はこちらからも
もっと彼女のことが知りたいという方はこちら。インタビュー記事を掲載しています
その後の彼女の活動についてのインタビュー記事はこちら
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