香港の子供のスピーチ力について 中山さくら
香港在住、5人ママで起業家の中山さくらです。
香港はコロナ第4波が
落ち着き始め、
少人数制のスクールは
毎日対面授業、
インターナショナルスクールも
全日再開など
子供達もスクールによっては
対面授業が可能になってきました。
それでも
世界一規制が厳しい国ですので、
スクールの先生は
2週間に1度の
コロナ検査が義務付けられており、
先日もスポーツジムで
クラスターが起き
ジムに通っていた先生が陽性となり、
勤務するスクールは休校、
濃厚接触者は強制隔離施設送り。
また幼児のプレイスクールに通う
子供の母親がコロナ陽性になり
そのクラスの子供(1歳前後)
全員と保護者、
2週間の強制隔離施設へ。
この強制隔離施設が
キッチンも洗濯機も
Wi-fiもない施設に
幼い子供と
2週間過ごさなければならない、
監獄生活の様らしく。
いろいろな意味で
コロナの陽性者には
なりたくないと思う毎日です。
この狭い都市で
規制だらけの窮屈な生活の中でも
当然時間は過ぎるわけで、
9月スタートの
香港のスクールも
Term-1が終了し、
ほとんどの授業が
オンラインクラスで
半年間が終了しました。
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CEOキッズビジネスプログラムは、児童福祉施設などへ無償提供をしており、noteでサポートいただきましたら、子供達への教材費に使わせていただきます。http://ceokidsacademy.com