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【視聴維持率50％超え！】YouTubeの裏側。真面目な人はフォロワーを増やせない。

ひつじ/kyoko.F

テレビプロデューサーさんにYouTubeのアドバイスをもらいました。
あ、YouTubeでは、こうやって垢抜けるのか。という事が分かり
目から鱗だったので秘伝のアドバイスを公開したいと思います。

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YouTubeマネタイズ必須ポイント

最近始めたYouTubeの視聴維持率は４５％を超えています。
YouTubeの広告収益が欲しい方
YouTubeからリード獲得をしたい方
YouTubeからマネタイズをしたい方にとっては
これがどの程度価値がある事か一目瞭然だと思います。

私自身が、マーケティングの中でも、顧客導線が得意で
リサーチと企画に半年かけたので、視聴維持率が高くなる事は
予定通りでした。

内容は超有益と大好評！！

質は高い。しかし！！ここままでは、ただの良い子で終わってしまう・・・

ゼロから５年で１０億円のストックビジネスを作った経験や、現SBIインシュアランスグループ所属企業にて、最高財務責任者を経験したり、金融庁担当をしたり、現４社経営の実業家が、若手社長や、フリーランス向けにビジネスの作り方・伸ばし方を発信しているので、

\\ 圧倒的まとも。//　な訳ですが、少し真面目に作りすぎた。

本来の姿

本来は、過去の経験や、自身の経営経験を活かして上場企業の経営顧問業や、中小企業の外部顧問、不動産投資業、都市開発、漁港運営などをしているわけで、すごく堅いお仕事なのです。
しかし、YouTubeは、スーツで固く話してもなかなか難しい。

これじゃ売れない。どうしよう・・・

という事で、私が学生だった頃、社会人１年目だった頃、社長１年目だった頃を思い出して自分が見ても分かるだろうという目線を考えて
プロデュースを開始する事にしました。

そこで、取り始めたのが、これからの時代に合わせた
ナチュラルな服装で撮影をしようという事で撮影したのがこちらです。
始めの頃は事務所で撮影していました。

金持ちブランディングの為に、背景が高層マンションだ！！！と思う方がいるかもしれませんが、そんな無駄な事はしません(笑)
幸い、今の所視聴者の方のリテラシーが高いので、そんな事をおっしゃる方は１人もいませんが・・・。
自分たちの日頃の動きの中で撮影をしていくのが、YouTubeの良さ（オペレーションコストが下がる）だと思っているので、これからも自分たちにとって当たり前の日常の中からお送りするというスタンスを変えない予定です(笑)

黒歴史

①セミがうるさすぎて、トークが聞こえない(笑)

最近、自然の中でYouTubeを取るのが流行っているので、YouTube映えしようと思って、真夏に自然の中での撮影を試みました。

その結果がこちら。撮影アングルも今より悪いですね。外気温３０度とかの中で撮影しているので、汗だくです(笑)

そんな中で撮影したのにセミがうるさすぎで、お話にならない(笑)

②撮影機材のノウハウが無さすぎる

今は、スマホ１台で高いクオリティーの動画が取れる様にノウハウが溜まりましたが、最初は、スマホを立てる事もできず、マックのコップに立てかけたり、木に立てかけて撮影していました(笑)（しかも、この時に撮影した動画はすべてボツです(笑)）

超えられない壁

幸い、Twitterやボイシー、Instagramでフォロワーさんがいらっしゃたので
開始から１か月しない内に1000名を突破する勢いで視聴者様が増えています。

ボイシーはこちら↓↓↓

しかし、自分たちの動画を振り返っているうちに、１つの疑問にぶつかりました。

「このままでは、テレビのひな壇に自分たちがいるイメージが無い」

よく例えで使うのですが、私の持論で、「砂漠の真ん中で錬金術を叫んでも、誰の役にも立たない。」というものがあります。やはり、必要な人に必要な情報を届けないと意味がありません。

ビジネスの知識を伝え、残す事が自分達の存在意義ではないか

三島も、今の様な事業家になるために、師匠となる人に育ててもらっていますし、私も、三島をはじめ、色々な先輩経営者の方に育ててもらいながら自分の目指す事業家に向かって頑張っています。

加えて、幸い、私も三島も人に分かり易く伝える力が強いという強みに恵まれました。その為、ビジネスを頑張りたいのに、知識に出会えないという人に自分たちの経験や、知識を役立ててもらい、次の事業家を作る流れを作りたいと考えています。その為にも、YouTubeで親しみを持ってもらう事は私たちにとって必須でした。

壁を超える１筋の光

三島は、不動産事業を行っているので、不動産の売却のご相談をもらう事があります。以前、友人の音楽、メディア、テレビプロデューサーのご自宅の売却をお手伝いしたお礼に、私たちのYouTubeチャンネルを見てもらえる事になりました。

優等生だな。インパクトが無い。

「チャンネル見たよ。よくできてる。本当に良くできてるけど、優等生という感じで、インパクトが無いね。これだと覚えてもらえないよね」

というアドバイスをもらいました。
そこで、私たちの個性や、印象を１か所どこか引き出して
インパクトを出す為にはどうしたら良いでしょうか。

というご相談を会食でさせて頂きました。
その結果・・・・・・

今、新しいプロデュース観点から、YouTubeの続編を撮影しています！
こちらの動画は過去の動画ですが、ぜひ変化を楽しみにして頂けたら嬉しいです！

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