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メモの一部

幾度となく転生を繰り返して
1つの魂に、そこに全ての経験と知識が詰まってて
魂、命、人間というものは
言い表せないくらいすごいなと。
生きることに意味があるように
死ぬタイミングにも意味がある。

ただ生きるなんて勿体ないどころではない。


自分という生命がもつ意味
全うすること
使命、天命


人には必ずやるべきことがある
ただそれをする過程で楽しめばいいだけだと思う
使命には困難が伴うがそれ以上に
やりがいや楽しさなどがある


生きていくうえで
辛いことも
絶望も感動も
全部必要。経験値


肉体を持ったときにそれまでの全てと
これからのことを忘れてしまう
それはなぜか
それを探して全うするのが
人の生きる目的なのでは? 
(転生前の空間より)


間違いのない道を辿っているとき
すべてのタイミングがそれに合わせたかのように
日常が、人が、見えない力が、動く
それは必ずするようになっていたこと
しなければいけないこと
設定されているもの
使命
その1つを光らせるのが
人生なのではないかと。


必要なことは宇宙が用意してくれる。


何かを成し遂げるには
人の想いと努力と、少なからず代償が必要

自分のちっぽけな思考だけで物事を考えるか
根拠のない直感、自信を信じるか


宇宙は必ず揺さぶってもくる
大事なものと必要なものを天秤にかけてくる


"宝物見つけるためには、 前兆に従って行かなくてはならない。 神様は誰にでも行く道を用意していて下さるものだ。 神様がおまえのために用意した前兆を進むだけでよい。
人生に起こるすべてが前兆なんだよ"

アルケミスト 夢を旅した少年 -パウロ・コリーリョ‐

私はこれらも永遠に
絶え間無く起こる前兆に
従って生きていく。



自分のメモから抜粋


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