見出し画像

RPG嫌いの私が、光の戦士となった理由③ FF XIV奮闘記

【ファイナルファンタジーとの出会い】

②でゲーム遍歴を振り返りましたが、中学以降は全くゲームと疎遠の生活を送ってきました。

そして大人になり、Celtic Moonというお店で働くようになり、色々なゲームの事を知ることになるのです。

・スライムはドラゴンクエストというゲームのキャラクターだった、とか!(・Д・)!
・しかもあんなに可愛いのに敵だった、とか!∑(゚Д゚)!
・そして色んな種類がいるらしい!!(*_*)??とか! 

画像3

ゲーム大会を開催したり、ゲームミュージックのカバーバンドのライブをやったり。

夜な夜な熱くゲームの話を店長と語り合う方が来たり。

色々な人の話を聞いて、RPGのゲームというのは決して悪いものではないという事が分かってきました。


その中でも、どうやらファイナルファンタジーというゲームは他とは違う魔力(魅力)があるらしい。

・その人その人に思い入れのあるシリーズがあり、泣いたり感動したり何回もプレイしたりして、皆さんとてもいい時間を過ごしていらっしゃる。
・どのシリーズも敵、味方それぞれストーリーがあり、深い。
・絵や音楽の世界観もすごい。などなど…

また、【BRA BRA】というファイルファンタジーの音楽を吹奏楽でやるコンサートを聴きに行き。

画像2

突貫工事で練習したチョコボの曲を、ステージに上がってみんなで演奏したり♪

画像2


だんだんとファイルファンタジーというゲームが身近なものになってきました。


でも、まだ自分でやろうとは思わない程度。

そんな私が何故、光の戦士となる決意に至ったのか!?

お待たせしましたー(о´∀`о)

いよいよ次④はキッカケです!!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?