見出し画像

水分を摂るタイミング

身体の仕組み
血液の役割

そういうことは
学校の授業でも
習ってきたはずなのに


その当時の私には
まるであたまにはいることなく🤣



それが今や


家族が出来、
守る人ができたり、

歳を重ねていくにつれて
体力が衰えていく実感と

大切な人の
生と死に触れること

そして、
ご来店くださる
お客さまの存在があるおかげで


スポンジに水が入る如く
どんどん吸収され、
身体の神秘にいちいち感動(T ^ T)
するまでになりました。


寝起きの身体は乾燥状態🙀

朝起きたら
コップいっぱいの水を飲みましょう〜

と一般的に言われてますね。

この間
勉強会で
【寝起きの身体は乾燥状態です】

と言われて
( ゚∀ ゚)ハッ!



勉強会では
水を飲むポイント
も教えてもらったので

今のご自身と重ねて
読んでみられてくださいね😊


★水分摂取タイミング★
1日を通してこまめに!
起きてすぐは 300㎖~600㎖

🍀3食ご飯前 300㎖
内蔵負担を減らす
消化吸収を高める

🍀日中も15分間隔で摂取
(喉を湿らせる、潤わせておく)

🍀入浴前後
脱水症状、貧血を防ぐ

🍀睡眠前
睡眠中の代謝アップ
お酒のアルコール分解

⚜️睡眠中に濃くなった血液を薄めることで
動脈硬化の予防に繋がる⚜️

⬆️
これ凄いです👍


★摂取量★
1日 1.8ℓ~2ℓ
あたたかい水をこまめにしっかり
(喉が渇く前に!)

一度に吸収できる量は300㎖程度だといわれます。


★水分の質★

利尿作用のない水分を摂る
失われがちなミネラル豊富な水分
抗酸化
(錆びたら嫌ですよね)・
抗炎症
(免疫upしたいですよね)
作用のあるもの


水分の質は大切ですね!

さて!

前回、
なぜ
沖縄でもなく
石垣島でもなく
宮古島の水、植物がいいのか

https://note.com/celesta29/n/naa1204075b0b


ということに触れました。

その秘密は


秘密は日本一美しいサンゴ礁にあり


日本で一番透明度が高いと言われている
宮古島の海。

その理由は、
宮古島が
サンゴ礁の隆起によってできた平坦な島だから

山から流れる川がないので、
海水にはプランクトンが発生しません。

そのため、
海水が濁ることなく高い透明度を保っているのです。


サンゴ礁は、
サンゴが作った石灰質の骨格が積み重なってできたもので、
地形の一部とも言うことができます。

サンゴ礁は
長い年月をかけて作られており、
大自然の神秘を感じさせてくれる。

自然のものは
身体に素直に作用してくれますね。


宮古島のビデンスピローサ


沖縄とも石垣島とも違う
宮古島の水や土壌の豊かさは


この美しい珊瑚のおかげ。

珊瑚の化石で出来た平らな島
この珊瑚でろ過されたミネラルたっぷりの水
弱アルカリ性の土壌

これこそ
自然の神秘の塊。

だから
このお茶は
すーっと身体に入っていくのだなぁ

身体って
やっぱり自然と素直に連動するのだなぁ


自然と身体の関係🌱

感動します。






ほんとうに健康で長い人生を送るには何が必要か


そういうことを
一緒に考えていけるサロンでありたいと
思います•*¨*•.¸♬︎









前回の記事はこちら

⬇️



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?