『留学カウンセラー』は必要ないって本当?!
みなさん、こんにちは。
CEBU21の留学カウンセラー、通称『もち』です。
なぜ『もち』なのかって?
※ちなみにですが、名前には何一つかすっていません(笑)
あ、誰もそんなことは気にしないですかね。
はい。。。今回の投稿は『もち』として初めての投稿となりますので、冒頭トークはかなり控えて早速本題に参りたいと思います♪
(慣れるともうね、1人ノリツッコミが止まらないので誰かに止めてほしいぐらいなのです、ええ)
留学カウンセラーは必要ないって本当?!
早々に結論を申し上げますと(えらい仰々しい話し方だな笑)、
「留学カウンセラーは必要です!」。
なぜなら誰よりもその国の語学学校事情を知っていて、かつ無料でサポートをしてくれることがほとんどだからです!
(他社留学エージェントでは一部サポート料金を課しているところもありますが、CEBU21ではサポート手数料・海外送金手数料は一切いただいておりません)
この記事を読んでくださっている方は恐らくこれから語学留学を検討してい方かと思いますので、そういった方たちに少しでも役立つ記事になればと思います^^
留学カウンセラーの仕事内容について
留学カウンセラーの主な仕事内容は以下のものが多いです。
※もちろんこの他にも色々お仕事はありま・・・す!笑
留学エージェントの中には、実際に現地の語学学校を視察したことがない留学カウンセラーも実は一定数います。社内の一部の人だけが現地を訪問し、資料を作成・情報共有を上手くしさえすれば、留学エージェントの会社としてはきっとやっていけます。
会社としてはそれで上手く回るのであれば、問題ないのかもしれません。
ですが、CEBU21では留学カウンセラーも留学カウンセラー以外のシステム担当者も少なくとも半年に1度は現地を訪問し、最新情報のアップデートに努めています。
自分を担当する留学カウンセラーが実は現地を良く知らない!なんて・・・怖くないですか?私だったらそんな人に大事な留学の手続きを安心して任せられません。
西新宿オフィスであれば、対面カウンセリングも可能です◎
もしくは電話カウンセリング、メール、LINEなどから気になることをご質問いただいたり、お見積書を作成させて頂いております。
ご相談はもちろん無料ですのでお気軽にお問合せくださいませ~♪
学校内でトラブル…あまりあっては欲しくないですよね。
でも時々起こってしまいます。そんな時は留学カウンセラーの出番なのです。
現地の語学学校スタッフさんとは日頃から頻繁にコミュニケーションを取らせていただいているので、何かあった際にはすぐに状況確認・解決策をご提案させていただきますのでご安心ください^^
CEBU21はフィリピン留学に特化しています!
CEBU21はオフィスが西新宿とフィリピンのクラークにあります。
クラークには代表の趙さんが滞在しています。そのため何か現地であれば、いち早く情報を日本在住スタッフに共有してくれるので安心感が半端ないです♪
また欧米圏の語学留学は現在のところお取り扱いがございません(もしかするといつかは取り扱うことになるかもしれませんが)。
こちらは決してマイナスな理由からではなく、お取り扱いの語学学校をフィリピンのみに絞ることで、各学校の情報を正しくインプット、そしてお客様にアウトプットできるようにしております。
幅広い国に対応することももちろん素敵だと思います。
ですが、そうなりますと各国のビザや留学費用の更新、学校情報のアップデートを正確に行うには時間がめちゃくちゃかかってしまうのです(もちは他社エージェントでも働いたことがあり、その時は欧米圏もお取り扱いしていたので非常に多くの学校・ビザの最新情報を取り扱う苦しさが非常に分かります笑)。
個人的にはフィリピンの語学学校を専門としている留学エージェントとして、他社エージェントの方に負けない情報量を日々吸収、提供することを心がけております。
どういう人が留学カウンセラーをしているの?~留学カウンセラーになるまでの経歴とは~
もちの場合
大学2年生の夏休み4週間を使ってフィリピンに初めて語学留学をしました。
(この4週間の短期留学で私は、フィリピンに長期滞在できる!という謎の自信がつきました笑)
大学3年生を終えたタイミングで1年間休学、フィリピンの語学学校に再入学+留学先の語学学校でインターンを経験しました。
語学学校のインターンを経験後、日本へ戻って就活を行いましたが(大学4年生)、語学学校の校長から「お前、それほんまにやりたい仕事なんか?」と何気ない一言をかけられ、「いや、ワーホリ行く前になんとなく良いかな~と思った会社だから2年ぐらいしたら辞めます」と答えると、「ワーホリするんだったらうちの会社の系列で留学カウンセラーをしてみたら?」と思いもしなかった言葉をかけられたのです。
そして新卒で留学カウンセラーの仕事に就き、その会社ではコロナ禍途中まで働きました。その後は、準公務員を経て、他社エージェントの立ち上げのお手伝いや留学カウンセラーのアルバイトを経験し、現在はCEBU21で留学カウンセラーをしております♪
ふーちゃんの場合
ふー🐮はフィリピン留学を3回しております。
日本で販売の仕事をしていたころ外国観光客の方の対応で、困り・悔しさからフィリピンへ飛び立ちました🛩
語学留学中、現地で期間延長しようとしたら夏真っ盛りでどこも満室状態に…。
そこで当時のボランティアスタッフが「ふーちゃん次引き継がない~?」と声をかけてくれ、現地スタッフになりました。
かくかくしかじかコロナの影響を真正面から受けてしまい、今に流れ着きました(CEBU21)。
現地(サバイバル)経験、留学経験、危機回避力、人のご縁の温め方をモットーに一人一人に合った学校をご紹介しています🌟
ターキーママの場合
ターキーママは大学が英語系の学部だったので、・大学1年の時にニュージーランドへ3週間のホームステイ・大学2年の時に半年間のアメリカ留学の経験があります。
これだけ聞くと、そう。「英語めっちゃできそう!」ですよね。
しかし残念・・・なかなか抜けない「英語アレルギー」
その結果、就職先は全く英語が関係ないTV番組制作のADになりました。
ご存知の通り、TV業界はかなりブラックです。
身体も心もボロボロになり、1年で退社。
次は健康的な職に就こう!とその後3年間フィットネスクラブにてインストラクターをやっておりました。おかげさまでかなり健康体に(笑)
ただ、いつも頭の片隅にあったのが
「私なんのために留学したんだっけ?」というモヤモヤ。
ジムのインストラクターも何歳まで続けられるかわからない…そうだ。留学関係の職に就こう。と思い立ったのがきっかけでCEBU21の留学カウンセラーになりました。
その後「CEBU21新入社員研修」として4週間のセブ島留学(これまでのどの留学よりも一番英語を話した期間でした)
卒業後は5ヶ月間、フィリピン各地に滞在しながら様々な学校を視察して回っていました。
現在は2歳の子どもがおり、その子を連れてフィリピン出張へも赴いております◎
いずれは親子留学が夢です🌈
”良い”留学カウンセラーの見分け方について
留学エージェントは大きい会社から個人でされているところも含めると数えきれない程たくさんあります。そのため必然的に留学カウンセラーの数も・・・たくさんいると思います(いきなり語彙力がなくなってしまって申し訳ありません笑)
中にはアルバイトの留学カウンセラーもいます。
アルバイト自体が悪いわけではなく、何が問題かといいますと、「実際に現地(フィリピン)に行ったこともない人がフィリピン留学を案内している可能性がある」ということです。
フィリピンの語学学校を実際に訪問・経験したことがある人は恐らく”綺麗事だけを伝える”ということはしないはずです(良いことも悪いことも経験しているので笑)。
きちんとフィリピンの語学学校、フィリピン留学のデメリットも説明してくれる人はある程度信頼してもいいんじゃないかな~と個人的には思っております。
いかがでしたでしょうか?
留学カウンセラーについて、少しでもこんな仕事をしているのね!
CEBU21の留学カウンセラーと直接お話してみたい!と思って頂けていると嬉しいです♪
フィリピン留学について気になることがある方はぜひぜひ以下のHPまたはLINEからお問合せください!
▼CEBU21ホームページはこちら
無料カウンセリングももちろん可能です◎
(対面・オンライン・電話から選択可)
▼CEBU21の公式LINEはこちら
それでは今回はこの辺で大人しく終えたいと思います(笑)
また次回の記事でお会いできることを楽しみにしております♪
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