『ブリジャートン家』第7話感想と考察

2021年3月28日 14:07

どうも、Deikoです。

Netflixドラマ『ブリジャートン家』の第7話を観た感想と考察を書き残しときます。

ダフネ苦手、、、

スタートから雰囲気最悪なんですが、、、。急にダフネが苦手になりました。ちょっと自分勝手すぎない？自分の無知を人のせいにしないでほしいです。問題なのはうまく教育できていないシステムとか環境だと思います。

憎しみより愛情が勝っているならみたいなこと言ってたけど、愛情あるなら憎しみを理解してあげたら？とも言えると思う。

子供が欲しくないという気持ちを理解できない人って結構いるものなのかな。そもそも親がいるからこそ自分がいて、それと同じことを当たり前のようにすることが幸せ？本当に？本当の愛って子供とか関係ないはず。

正直自分は子供がほしいとは思わない。それは自分が嫌いだから。自分のダメな部分を子供に与えてしまうことが可哀想で仕方ない。そう思ってしまう。

城の中ですれ違う感じとか、高校の時の元カノと自分を見ているようでしんどいw なんか目合うんだよなー。どんな顔すればいいかわからないのよ。

自分と重ねているからサイモンを庇っているだけなのかなー？

マリーナは自業自得感あるから仕方ないとはいえ、服毒？するのは勘弁してほしい。見ててしんどい。

ジョージの犯した罪？とか言ってるけど男側に全責任あるみたいなのはちょっときついよ。それだけ男女の差がある時代背景なのか？

現代でも男からの告白を待つみたいなこと言う人いたりするけど、それって女性が責任とりたくないだけな気がする。男女平等を掲げるなら女性もしっかり向き合ってもらっていいですか？（怒らないで）

エロイーズは核心に迫っているのだろうか？恋愛模様がしんどいからこっちばっかり気になってしまうw

恋愛模様のすれ違い感が自分と重なって泣きそうになったのはここだけの話w

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