『ブリジャートン家』第6話の感想と考察
どうも、Deikoです。
Netflixドラマ『ブリジャートン家』の第6話を観た感想と考察を書き残しときます。
ハネムーン
お姫様抱っこする感じ、女性は好きなんでしょうね。男の自分的には、腕しんどそうだなって見てしまいましたw
子供部屋どんな気持ちで見てたんだろう。気持ちを全部理解できない。
なんで、外でするんだw 営みシーン多すぎだろw 使用人聞いたりしてるの俺だったら嫌だけどw
私より仕事なの!?って感じになってますね。現代風だなって思ったけど、昔も同じだったのだろうか?
品評会そんな重要だったん!?先に言ってよ!「別に言わなくてもわかるでしょ?」みたいなので、すれ違い起きるんだから。嫌になってしまうよ。
ディナーで豚の丸焼き出すな。急にえぐいな。
いや、騎乗位!w だから、言うたやん。事故ってるやん。営み理解しきってないやん。騙した?騙してなくない?サイモン側なんだけど。変なのかな?えー。
人と人で愛が生まれるものでは?子供はまた別物でしょ?同性でも愛は生まれるものだし。
コリンとマリーナ
コリン急ぐのは悪くないけど、周りは心配しますよねー。ペネロペが冷静を装っているのが大人だなーと思ったけど、後で爆発しないか心配です。
マリーナ悪い雰囲気になってるけど、どうなんだろ
コリンとマリーナの会食が空気重いw あと姉妹の演奏も地獄ってw 見栄なんて張らなくていいのに。プライドみたいなのがあるんだろうな。あとみんなできるんだからやらなきゃみたいな。ペネロペはコリンに言っちゃうのかー、核心まで言わないのは優しさなのかな?
マリーナの本心が掴みきれない。優しくしてくれる人を好きになるのはさ、勘違いだと思うんだよなー。優しさなんてある程度誰でも持ってるんだから、誰でもいいじゃんって思ってしまうよ。女として〜というフレーズが出ましたけど、時代としてそうなのかなー?もう後戻りできないってなってるだけな気もするけど。
妊娠を新聞で知るのはきついって。地獄すぎのカオスすぎよ。
最後に
序盤は大丈夫かな?って思ったんですけど、地獄回でしたね。これ以上落とさないでくれよ。
人から聞かされるのって嫌なものなんだよな。ちょっと嫌な記憶がフラッシュバック。このドラマ面白いけどどういう気持ちで見たらいいかわからない。
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