県内で1番偏差値の低い高校に通ってた話
こんにちは、臨床工学技士の青峰ツバサです。
バーチャルな存在の僕ですが、そんな僕にも高校生時代がありました。
すばり、県内の公立高校で1番偏差値の低い高校に通っていました。(上には上がいるし、下には下がいるもので私立も含めると1番ではない)
何故こんなことになったのか
受験勉強をしたくないので
・自分の成績で余裕で受かる高校
・機械が好きなので工業系の高校
を探したらこうなりました。
今ではこの高校に通ったことはとても良いことだったなと思っています。
というのも、中学生の頃の評定は3.0だったのですが、高校卒業時の評定は4.8でした。
ほぼオール5
中学生の頃は授業が理解できない分、提出物とかで成績を保っていたのですが、高校に入ってレベルが下がった分授業内容が理解できる(すばらしい)
ここでこう思考回路が変わりました
『勉強すれば良い成績が貰えるんだ』
勉強なんかしたところで理解できないし意味ないと思っていましたが、高校のレベルを下げたことでモチベーションも上がって勉強することが好きになりました。
みんなは真似しないで普通に良い学校に行ってくださいね。
以上!
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