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深める←「人(自分)」→広がりつながる

チャイルドケアは、発起人であり、提案者である
松本美佳の考えで体系づけたものです。
大げさに言えば、松本美佳が考え、行動、提案するものはすべて
「チャイルドケア」でもあります。
この考え、思いを広く伝えるために、
通信講座やWEB講座で合理的に効率よく伝えてきました。
しかし、その一方で、カリキュラムから外れたものを
個人活動として、
対面で行うワークやセッション、セラピーで
「チャイルドケア」として並走してきました。

CC研究所では、
こだわるのは【人(いのち)の調和】

調和って、個と集合のバランスの取れた状態。
のまれるものでも吸収されるものでもない
個を大事にしたつながり。

「個」の一つひとつを深めて良いものにするのも「調和」
その「個」が別の「個」とつながったときに
よりよく広がりをもたらせることができることも「調和」

だから
人の持っている様々な力を掘り下げて、深めて、
持っている可能性を広げたい。
つまり、自分探求。

また
人の持っている生きる力を育み、行動・活動につなぎ、
人と人を繋いで大きな安らぎを作りたい。
つまり、個と個をつないでいきたい。

「人(自分)」を中心に、
内と外の両方から育んでいく活動をしていきたいと思います。

そして、私の得意な分野である「感性」とか「感覚」を
ツールに展開していきます。

「感性を育て、心を育み、魂で活動する」
これがCC研究所の活動目標。

これは私自身の「今」の目標でもあります。

「チャイルドケア共育協会」も
「チャイルドケア研究所」も
どちらも私の視点でとらえた「チャイルドケア」
目指すことは同じ。
【いのちのケア】にこだわり続けます。

チャイルドケア研究所
https://cckenkyujo.jimdofree.com/

チャイルドケア共育協会
https://www.childcare-jp.com/

#チャイルドケア 
#子育て  
#自分育て
#心のケア  
#いのちのケア  



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