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ご挨拶

はじめまして。ブログを書くのは始めてになります。
ディズニーの絵を中心に創作活動をしている、Jacksmile と申します。

軽く自己紹介

幼い頃にディズニーをきっかけに絵を描き始めました。もともと両親が絵を描いたりする人ではないのですが、保育園の先生に褒められるのが嬉しくて、ミッキーやミニーなどディズニーの仲間たちとダンサーさんを描いた東京ディズニーランドのショーの同じような構図の絵を何度も何度も描いていました。

小学校に上がってからも絵を描き続け、クラブ活動ではイラストが描けるクラブに入りました。中学、高校ではイラストとは縁のないような部活に所属していますが、下手ながらも公演のパンフレットなどたくさん絵を描いています。

好きなキャラクターたちとの出会い


私は幼い頃から親にディズニーリゾートに連れて行ってもらっています。昔からショーやパレードが大好きでなかでもワンマンズドリームをみて、幼いながらもミッキーが大好きになりました。それから何年も経ちましたが、今でもミッキーとミニーは殿堂入り級に好きです。

中学に上がる少し前に友人とだけでディズニーランドに行きました。そこで見かけたホセとパンチートに心を射抜かれて今に至ります。
最近では『レッツ・パーティグラ!』でレギュラーショーにも出演するなど、露出が増えてきているのもあり、とても嬉しいです。この二羽の全てに恋をしています。

さて、ミッキーなどはパークでまさに正義の味方(アニメでは少しへっぽこなのがかわいいですよね。)ポジションですが、私が好きなキャラクターの中には悪役もいます。

私が1番好きなピクサーのキャラそしてヴィランズのキャラであるランドール・ボッグスは主人公のサリーに勝とうという野望を学生時代から強く持っている、永年二位のトカゲモンスターです。
幼い頃にモンスターズインクを観た時には悲鳴吸引機のシーンなど恐ろしく感じていましたが、今では学生時代とのギャップもあわせて愛おしくて大好きです。

創作活動をするうえで


このような絵を描いています

先にも述べました通り、私は主にディズニーキャラクター(特にミッキー&フレンズ)のファンアートを描いています。たまにオリジナルの絵を描くことも多々あります。
私がいつも念頭においているのは、『誰か人のために絵を描きたい』ということです。確かに私はあまり絵が上手くないし、ディズニーのファンアートだって自分の絵でそのキャラクターの魅力が今この時点で伝えられているとは思っていません。

けれども、いつか私の絵を見て元気になったり、励まされたような気がしたと誰かが思ってくれる日を目指して、ただひたすらがむしゃらに走り続けようと思います。

私がファンアートを描くときに気をつけていること


みなさんが知っている通り、ミッキーマウスはウォルト・ディズニーがアブ・アイワークスという素晴らしいアニメーターとともに生み出した唯一無二のキャラクターです。
ウォルト・ディズニーはミッキーは自分の分身のようなものという言葉を残しています。彼のミッキーに対する愛情が溢れた言葉だと私は受け取っています。

どの作家さんにとってもこれは同じです。自分のキャラクターに対する愛というものはどのファンにも勝るものがあるでしょう。だからこそ、私は作品について理解を深めるためにファンアートを描いている、ということも創作につながっています。そして、何のファンアート(例えばキャラクターの擬人化だとしても)ついても愛を持って描こうと思います。

また、原作やアニメを知らないものについては描くことができません。なぜなら、知らないものについて描いたとき、間違いをしてしまったらファンの皆様に失礼だと思っているからです。愛がないものは描けません。(もし、面白そうなマンガや本などがあったらどんどんオススメして欲しいです!)

最後に

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
創作活動を頑張っていきたいと思います。
これからもjacksmileをよろしくお願いします。



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