【Jリーグ】2020年の若手の活躍

こんばんは。自分は、サッカー観戦もプレイするのも好

きな、大学生です。八月も終わりになるのでここまでの

J1J2の若手選手についてまとめたいと思います。

[J1]

・川崎フロンターレ 三苫薫選手8点 旗手怜央選手7点

この二人はuー23の時からずば抜けていましたが、周りのレベルが高くなることでさらに成長しています。自分は、特に三苫選手に注目しています。三苫選手のアウトサイドのクロスは痺れます。

・c大阪 坂元達祐選手 7.5点

坂元選手は山形から移籍してきましたが、力強いドリブルとボディバランスに優れています。いるだけで打開できてしまうのが今のc大阪にフィットしています。ロティーナ監督のもと日本を背負う選手になってほしいです。

・鹿島 荒木遼太郎選手 6点

東福岡高校から加入したルーキーですが、ルーキーとは思えないドリブル、パススピード、ポジショニングで何度かスタメン出場も果たしています。昨シーズンまでいた中村充孝選手の代わり以上に活躍できると思います。

・横浜FC 斎藤弘毅選手 6.5点

去年のj2では大暴れしていましたが、今年も爽やかさとスピードテクニックは衰えず、j1でも戦えていると思います。ただもう少し決定力があれば横浜FCの順位ももっと上がっていくと思います。


[J2]

・北九州 高橋大俉選手 7.5点 ディサロ選手 8点

今年のj2の番狂わせを起こしている北九州ですが、若い選手が生き生きしているのに要因があるように思えます。高橋選手は10番の役割を全うし流れで、ディサロ選手が得点を量産しています。ループシュートやワンタッチシュートなどストライカーとしての片鱗を見せています。来年引き抜かれないで欲しいなぁ〜

・新潟 本間至恩選手 7点

新潟の攻めの要になるだけでなく豪快なシュートが印象的な選手です。堀米選手を思い出させるようなインパクトがあります。

・長崎 毎熊晟矢選手 7.5点

東福岡高校を経て桃山学院大学から加入した選手です。手倉森監督のもと経験を積み試合ごとに良くなっている選手です。長崎には亀川選手、徳永選手と経験のある選手もいますので、これからの伸びに期待がかかります。


最後に自分は岡山を応援しているのでj2の試合をよく見るのですが、いい選手を見つけるたびにどうせ取られちゃうんだよなーと思ってしまいます。これはj2の使命なのかもしれないですね。

岡山だと、仲間選手矢島選手川又選手片山選手豊川選手

今年の仲間選手はとても痛かった。上門選手に期待しましょう。


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