CCオンライン交流会レポート

12/4(金)にCCマガジン初の
オンライン交流会を開催いたしました。

その模様を少しだけご紹介させて頂きます。

様々な職種の方にお集まりいただき
トークテーマは今の活動をする上で、
「良かったこと」・「大変だったこと」
について伺いました。(note作成:こうだ)

自己紹介からスタート

キャプチャ3

今回はCCメンバー以外で4名の方にご参加頂きましたので
簡単にご職業とお名前をご紹介させて頂きます。

完全紹介制にて事業展開をされている
セルフプロデュースコーチ LiSA.様
https://www.instagram.com/lisa_freespirit/?hl=ja


株式会社World Ai 代表として
エステサロンを経営されている Ai様
https://www.instagram.com/worldai_0220/?hl=ja


花嫁様のブライダルブーケを展開する
ブーケデザイナー Asu様
https://www.instagram.com/asu_bridal_bouquet/?hl=ja


HP制作・動画制作などのデザインをされている
WEBデザイナー とつか あすか様
https://www.instagram.com/asu_wdesign/?hl=ja


お忙しいところ、お集まりいただき
本当にありがとうございます(^^)

様々な意見交換ができました

様々な意見が出ましたが


●日々のタスク管理
●自分自身を整えることの大切さ
●苦手な作業やマンパワー不足をどうするか?
●認知活動、販路を広げるための工夫



など活動する中で課題に感じる事を
それぞれ話して頂きました。

しかし、課題に感じることを
この場で共有すると、

参加者様が仕事する上で
採用している解決法・工夫・考え方などを
伺うことができました。

その中でお話し頂いた
具体的な解決法や考え方を、
一部ご紹介させて頂きます(^^)


タスク管理に関しては…
●やるべきタスクを書き出す
(例えば、朝イチ当日にやる事を書き出すなど…)
●WBSという作業を細分化する方法のご紹介

実際にお仕事で使用している
方法について詳しく共有して頂きました。



自分自身を整える大切さは…
●自分自身の心と体のメンテナンスをする
(その道の専門家にお任せする、信頼できる人に相談するなど…)

●自分自身が刺激を受ける人(目標とする人、
自分にない視点を持つ人など)と会う・話すことで
意欲を高めたり、モチベーションを維持する

といったお話しを伺いました。



「お客様に接する自分自身が整っていなければ
良いものを提供する事ができない。」

「より良いものを提供するために、
自分自身も整える必要がある」

という思いで、

体だけのメンテナンスだけでなく
内面とも向きう機会や、学びの機会も
定期的にとっているとのお話しを聞き

その姿勢や努力がお客様に
自然に伝わり、結果につながるのだろうな…と
感じることができました。




また、先に起業された方や目標とする方、
自分にない視点を持つ方とお話しすることで

刺激を受けたり、意欲の向上や
モチベーションを維持することに
繋がるという話題も出ました。


苦手な作業やマンパワー不足については…
●見えない不安や、環境など言い訳せずに、
自分のできることをまず全力でやってみる
●苦手な作業は人に頼む

悩みや状況に応じた対策を
お話しいただきました。


認知活動、販路を広げることに関しては…
●異業種が集まる場、またはイベントに参加してみる
●SNSでの投稿頻度を高めたり、
フォロワーさんへのアプローチを試みる
●口コミ(お客様がお客様をご紹介してくださる例を挙げて)

といった、
皆様が実際に試行錯誤した
経験をお話ししてくださいました。


自分の商品・サービスに真摯に向き合っているからこそ
お客様が、お客様を繋いでくれたり…

皆様が活躍されている裏側には
コツコツ積み上げていった行動と努力があり、
それが今までの成果に繋がっていると感じる時間でした。

画像2

印象的だったのは・・・

印象的だったのは活動を続ける上での
嬉しさや喜びについて


●紆余曲折あったことに無駄なことはなかった
●大変なことはあるけど、その分充実感も得られる
●課題に感じることさえも楽しい
●勤めていた時以上に責任感も感じるが、
 それさえも楽しいし、やりがいを感じる
●自分を選んでもらって、さらに自慢のお客様に出会えて嬉しい
●直接お客様から感謝の声を頂く嬉しさを感じる


…と活動をする上での
大きな喜びや、原動力になっている部分
皆様から感じることができ、
刺激を受ける会となりました。


あっという間の90分弱でしたが、
大変充実した時間に感じました(^^)

最後に、ご参加頂きました方々へ
御礼を込めて…本当にありがとうございました。


よろしければ、サポートお願い致します。