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アプリ『岐阜クエスト』をプレイ!

こんにちは、東京スタジオのヤマケイです。


2月17日(水)から配信されたアプリ、『岐阜クエスト』がキニナルという声を見かけたので、自分も気になってきてダウンロードしてみました。

新しい携帯は、空きストレージも多く、ダウンロードしやすいです。

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突然誕生日を聞かれる…。

私たち、そんなに仲よかったっけ?(初対面)


入力後、タイトル画面へ。

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ぎ、岐阜県~~~!

開始早々、魔物によって滅ぼされる岐阜県。

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岐阜県の形が変わってしまった…。

岐阜県民は、心を折られて抵抗できなかった模様。

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私が現れるまではね!


性別と「じぶんのまち」を選択。

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適当に飛騨市を選択。

滅んでいるけど、大丈夫なのだろうか。

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69449番目の転生者として、岐阜県に召喚。

自分、死んでたのか…。

『転生したら岐阜県民になった件』『都民転生~岐阜県行ったら本気出す~』『岐阜クエスト~69449番目の転生者~』というライトノベルが始まりそう。

アクセスカウンターのようなものだとは思うのですが、数が多すぎて、前任者がどうなったのか気になります。


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「ぎふりょく」がレベルの代わりのようです。

しかし早々に、「ぼすらら」が「お前が行くところは、ぼくのおなかの中だ」と襲い掛かってきます。

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右下に青いマントの人がいますが、彼もいつのまにかここにいたらしい。

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こちらがぼすららを倒したのを見て話しかけてくるという狡猾さを持ちますが、とりあえず彼、「ぎぎ」が仲間になりました。

あと上の方にいるピンクのナニカが気になる…。


敵だと思って、ぎぎと殴ろうとしたら、NPCでした。

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キャラが濃い。

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バトルには参加しないものの、回復してくれたりするようです。

飛騨牛1日1回くれるなんて、いいやつです。

「揖斐川町(いびがわちょう)に行くにゃ!」と言われて、洞窟から出ます。

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揖斐川町と七宗町(ひちそうちょう)以外が滅んでいる…!

水没しているのかと思いましたが、そういうわけではないようです。

魔王が手下を送り込み、この2つの町以外は支配されているとのこと。


揖斐川町に行ってみると、そこそこ重い展開。

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揖斐川町にある「夜叉ヶ池」の伝説のように、雨が降らなかったため、いつのまにか足元にいた蛇に「雨を降らせるなら娘を嫁にやる」とつぶやいてしまい、後日「降らせたから嫁をもらいにきた」と言われてしまうという展開です。

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夜叉ヶ池にいた敵を倒すと、周囲の魔物の気配が薄くなっていき…。

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封印が解けました!

こんな感じで、町を復活させていけばいいようです。


なお、町にはクイズを出す人や、町の紹介をしてくれる人がいます。

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プレイすると岐阜県に詳しくなる仕組み!


町には岐阜県民じゃない人もいて、自分の町に誘うことが出来ます。

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まだ飛騨市は取り戻していないのですが…誘って大丈夫なのだろうか。


神戸町(ごうどちょう)では、インスタ映えについても教えてくれます。

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実際に「ばら公園いこいの広場」があることなどを、知ることが出来るのも楽しいです。

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ゴキブリがいない町、池田町。

すごい!

記事にもなっていました。


敵と戦う時に「やげ やげ」と文字が出てくるのですが、「~やげ」という以外にも、使い方があるのでしょうか…。

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横浜でいうところの「~じゃん」のような認識だったため、もし横浜クエストだったら、「じゃん じゃん」と文字が出ながら敵と戦うのかな~と思いつつ。


博多の元気印、松山社長率いるサイバーコネクトツーも、よろしくお願いします!やけんやけん。


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ニイザト

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ヤマケイ