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Amazonプライム・ビデオで映画『リンカーン弁護士』を観る

こんにちは、東京スタジオのヤマケイです。


Amazonプライム・ビデオに2011年の映画、『リンカーン弁護士』が入っていたので、観てみました。

2005年に出版された、マイクル・コナリーさんの小説が原作です。


ルーレという青年が身に覚えのない殺人をしたということで、訴えられ、主人公が弁護することになります。

しかし、調べるうちに過去の同じような事件が浮上し、しかも主人公がその時の容疑者の弁護をしていたということがわかってきます。

「無実の人間を有罪にしてしまった」のか、どうすれば真実を明るみに出せるのか…など、考えさせられる展開になっています。

特に、よくあることではありますが、容疑者が弁護士に対して嘘をついたり隠し事をするがために「これは主人公でなくても、信用してもらえぬ」と思わされるのが面白いです。


容疑者となるルイス・ルーレを ライアン・フィリップさんが演じているのですが、誠実な好青年にも見えるので、余計に混乱して面白いです。

『逆転裁判』シリーズをプレイしているかのような気持ちになりました。


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ニイザト

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ヤマケイ