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スタッフとのランチトーーク!

こんにちは、東京スタジオのヤマケイです。


今回は、新人ゲームデザイナーと、UIアーティストの方です。


ソーシャルゲームを運営する際の迷珍・理不尽エピソードや、『Death Stranding』の話になりました。

UIアーティストの方が以前いた職場では、ソーシャルゲームの運営をしていたこともあり、24時間対応の大変さや、業界あるある含めてここには書けないような話も色々と聞くことができました。


新人の方はFPSは得意ではないそうで、『Death Stranding』ではBTやミュールが怖くてチュートリアルでどうしても行かなければいけない場所以外は、避けながら進んでいるそうです。

勉強になった箇所は、プレイヤーが自分でマップを見ながら「ここから行ってみよう」「これを運んでみよう」と目標が立てられるところや、雨が降ったりミュールがいたら引き返して別のルートを検討してもOKなところ、そうやって考えながら歩いているため「進むだけでも面白い」という部分とのことでした。


以前、新里さんもプレイ開始して怪しいおじさんと化していましたが…。

今もストーリーそっちのけで、国道を整備していました。

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真ん中を縦に伸びている黄色い線が国道です。

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ストーリーはエピソード3をプレイ中。


ごはんは、百々亭です。

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定食そばについてきたのは、おでんでした!

・・・・・・・・・・・・・。


私「麺、太過ぎません!?」


百々亭は私も行くのですが、何かの間違いかと思ったら、太麺か細麺か聞かれたそうです。

なにそれ聞かれたことない…!

なにか新しい施策でしょうか…。

ほうとうみたいな太麺のざるそば面白すぎる。

次回行った時にまだやっているようなら頼んでみたい気もしつつ…。

いや、やはりそばはいつもの細さがいい!

ゲームデザインのようにそば屋も太さを変えてくる街、大井町。


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ニイザト

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ヤマケイ